訪問者数
伝えてください ケリーちゃんのお話
ケリーちゃんのような子を二度と出さないために・・・
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

みだが羽蘭

Author:みだが羽蘭
『嫁にするなら日本女子大』出身
大学卒業後は15年間公務員をしていたが、第3子が出来た頃から寝たきりじいちゃんを抱える身となり、専業主婦に転身。

しかし、専業主婦はつまらないので、どこでどう間違えたのか、『鳥オタク』になってしまった。

その後、寝たきりじいちゃんと入れ替わるように認知症のバーちゃんをかかえる身となった。
…やれやれ…

ついでに、なぜか…家業の会社役員に転身した…ようで…現在に至る。

長女がネットショップを立ち上げたが…母の強力な要請により…初代愛鳥コガネの名前になった…。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
リンク
おすすめリンク
ブログ内検索
RSSフィード

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

抑肝散だけで3年

本題に入る前に…HNを一部漢字にしたので…
みだが
羽

らん1

な~んちゃって  ↑今咲いているのを集めてみました。
羽2

さて、以下はあくまでもひとつの事例として捉えていただきたい。
先週NHKの「ためしてガッテン」で漢方薬の「抑肝散(よくかんさん)」のことを放送していた。
内容を要約すると…
アルツハイマー型認知症の患者に処方される西洋薬(…つまりアリセプトのことですな…)は副作用がきつい。痙攣、興奮、拒否などで苦しんでいる患者さんを楽にしてあげるために「抑肝散」も併用すると副作用が改善されて落ち着く。
…といった内容。
この放送の後、民間家庭薬の問屋をしている弊社にも、抑肝散についての問い合わせがあった。
漢方薬専門の取引先に問い合わせたところ…
『問い合わせ殺到で2ヶ月待ち状態』
なのだそうだ。

二世帯住宅で暮らしている義母に『アルツハイマー型認知症』の診断が下されたのは3年と2ヶ月前のこと。
義母に処方されたのは『アリセプト』と『抑肝散』の両方だった。
そうです!3年前にベテランの専門医はちゃんと両方処方してくれていたのです…。
その時、担当医はアリセプトの副作用についてのパンフレットもちゃんと渡してくれた。
もともと思い通りにならないと逆上して手がつけられなくなる、頑固で癇癪持ちの義母はアリセプト服用後、興奮状態がひどくなった。当時、義母は会社の経理をしていて…つまり小さい会社なので…会長=経理=会社の財布を握っている状態。認知症の診断が下りても引退する気もない。逆にアリセプトを服用して興奮し、やる気満々になっている。しかし、認知症なのだから間違える。うまく行かない。逆上し、怒り出す。…という状態だった。まかりなりにも『会長』様だから、スタッフの皆さん逆らえない。逆らったら何をされるかわからない。
義母は『地位』と『お金』にますます執着していく。
…まるで…金銭餓鬼に取り付かれているのではないかと感じるほどの酷い状況だった。

2ヶ月間の服用の後、担当医にそのことを相談したら医者は一言…。
『やめましょう』

その時は実は自己嫌悪に陥っていた。
アルツハイマー型認知症に有効とされる薬はアリセプトしかない。
それなのにいらんことを医者にちくって処方してもらえなくしてしまったのではないか…。
これでは義母の認知症が早く進むことを望んでいるみたいではないか…。

自責の念にかられた。

義母には3年間『抑肝散』を忘れずに服用できるよう配慮した。

その結果…

最近担当のケアマネージャーさんや週に一回で来ていただいているヘルパーさんや、デイケアのスタッフに言われるんですよ…。
『凄い!』
『さすがです』
『本書けますよ!』
『お幸せだ!』
『初めのころより良くなっていますよ!』
?????????
義母は幸せな状況で、介護している私もよく続いていると褒められるのです…。

自分は義母しか見ていないので、
『少しずつ進行しているなぁ…』
くらいにしか思っていなかった。
介護従事者の皆様は、色々な方を見ていらっしゃるので、比較して感じることができる。

ケアマネージャーさんによると、
担当のアルツハイマー型認知症で、3年たっても施設に入れていないのは我が家だけなんだそうです。
みなさん生活が成り立たなくなって施設に入れざるを得なくなっているそうなのです。
……
いや、だって義母が『会長』をやってた3年前の状況より、今の方が楽だし…??????

ヘルパーさんがおっしゃるには、
とてもやりやすい。うちの義母は落ち着いていて優しい。
しっかりしている。
突然怒り出したり、機嫌が悪かったりして対応が大変な人の方が多い。

そうなんですか!?

デイケアのスタッフさんは、
楽しい人で、みんなのリーダー格です。
いつも積極的です。
さすがです。
初めて来られた時より良くなっていますよ。

???な…なんだって!?その場限りの記憶力になってきているのに…!?

私に言わせると義母は昔から『外面(そとづら)だけは天下一品』だったので、その延長上のことかと思っていた。
で、NHKの放送を見てやったわかったのです。
『抑肝散だけにしてたからだ…』

まあ、3年間、大変なこともあるにはあった。
しかし、義母は食事さえ持っていけば自分で食べられるし、一週間に一回、ヘルパーさんにお掃除と洗濯をしてもらえば、その他身の回りのことは今だに自分でできている。
記憶がさらに定着しなくなってきているが、3年前の生活を大体は維持できている。
思い通りにならなくて怒り出すこともあるのだが、手がつけられないレベルではなく、その点では3年前より落ち着いている。


もう一度繰り返すが、これはあくまでひとつの事例として発信することだ。
アリセプトを服用させないということについては,家族にしてみれば勇気がいることだと思う。
実際自分も自責の念にかられた。
しかし、義母の場合、結果としてそれが本人にとっても、家族にとっても、介護スタッフににとても幸せなことであったことは確かなのではないだろうか。
義母は昔より、はるかに穏やかなのである。



↓ファレノプシス・パリシー・バー・ロビー♪♪♪
ろびー1
スポンサーサイト

テーマ: 介護
ジャンル: 日記

今でも中学校の教科書に載ってるんだね

ブログのジャンルをただの『日記』にした・・。
最近は半日家事をして、半日会社の事務をして、鳥さんたちの世話をして、成年後見人の役目のために飛び回って・・・という日々が続いている。

バーちゃんの様子を見ていると『平家物語』の序章が頭に浮かんでくる。

祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
娑羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす
おごれる人も久しからず 唯春の夢の如し
たけき者も遂には滅びぬ 偏に風の前の塵に同じ

・・・・・・
・・
うちのア型バーちゃんの場合は『鐘』ではなくて『金』だな・・・・。

まあ、尊敬できる凄い面もあり、いいところもあるのだが、おごり高ぶったところで道を過ったようだ。
「世の中で一番大切なものは金ながだ」
「自分さえ良ければいいがだ」
と、豪語して諭されることを拒否した時点で転落が始まったように感じる。

平家物語の冒頭部分を現代風に捉えるなら、
おごり高ぶりすぎないないように普段から戒め、謙虚に暮らし、
・・・たまにはストレス発散のため、ちょっとは遊ぼう・・
・・・・・
といったところか・・・

中学生の時に覚えた平家物語の冒頭だが、
末っ子のむっちに聞いたら
「この間習ったばっかり」
・・・だそうな。

今でも載ってるんだね。
中学校の国語の教科書に・・・
・・・・・・
最近忙しくて夕飯作りがおろそかになっていてごめんよ・・・・・。 

テーマ: お金大好き強欲ばあちゃん語録集
ジャンル: ブログ

え?お仕事久しぶり・・・

長らくありがとうございました~~~!?
ん!?

強欲で自己中で我が社の会長だったアルツハイマーバーちゃん83歳を・・・やっとこさ強制退職させるところまでこぎつけました・・・。
は~~~大変だったさ・・・。
人間関係が難しくて、地道に根回しするのが大変だった・・・。
ボケバーちゃんの言うところによると…悪いのは全部人のせいの人だからね・・・。
こっちは青息吐息・・・。
次は・・・成年後見人制度の制度の申請をして・・・ボケバーちゃんが出した会社への損失を何とかバーちゃんががめきったお金で補填せねば・・・。
今まで自己中ボケバーちゃんの犠牲になって、労働基準法ギリギリの安月給でこき使われていた事務員さんたちのお給料を少しでも上げて差し上げなければ・・・・。
みんな良い方たちばかりだし・・・。
でも、不況中だしね。
なかなか難しい。
営業スタッフを励まして頑張らねば・・・。
小さい会社なんだけどね・・・。

家族一致団結でやっとこぎつけました・・・。

でもね、アルツハイマーがどんなにすごいか、理解できない人もまだ多い。
下手に(小さいけど)会社の会長だったから、外面だけは良くてね~~~。
強いものにはいいカッコし、立場の低い人にはうまういことを言ってこきつかうのがとても上手なバーちゃんだった・・・。
許せん!!!
どこまでわがままなんだ!
たくさん金をガメたんだから、自己資金でデイケアに行ってください!!!
私をペテンにかけて、騙し取った一千数百万円・・・返してくださいって・・・言っても・・・もう遅い・・・後の祭り・・・そのくらい・・・強欲な義母(実の伯母)なんだよね・・・・。
・・・・・・
正しく表現して、99パーセントの人に理解を得られるように書くには・・・小説一冊分書いても足りないくらいだね・・・。
・・・・
まあとにかく・・・長女には助けてもらって、もうすぐ長男も助けにもどってきてくれる・・・
それまで何とか持ちこたえて、社員の生活を守っていかねばならない・・・。
(注 小さい会社だけどね)
子孫も繁栄するように教育に力を注がねばならない・・。
・・・・・・・・・・・・・
・・・・
ってことで、
ブログはしばらくお休みします・・・。

ブログを閉じちゃおうかとも思ったのですが、いまだにケリーちゃんの記事への拍手が来ています。
ありがとうございます。
伝えることは続けなければ・・・。
よろしくお願いいたします。

鳥ちゃんたちのお世話だけは手を抜かないように頑張ります。
・・・・ア型バーちゃんのお世話は・・・・生真面目にしない程度に真面目に臨機応変にやろうと思っています。
・・・・生真面目に介護をやりすぎて、自殺に追い込まれる人も多い昨今です。

・・・とにかく社員の生活がかかっている・・・。
ブログを書いて遊んでいる暇はない・・・・・。
・・・・・・・・・・・
・・・
でも暇が出来たら・・・時々は書こうかなぁと・・・・。
・・・
期待しないで待っててください・・・・。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・
なお・・・
あっちこっちのブログにいかがわしい書き込みをするのを趣味にしている下賎な人間がやはり日本にもいることが嘆かわしいところですが、ブログチェックだけは怠りませんので、よろしく・・・。
はぁ~・・・疲れた・・・・。
・・・鳥ちゃんたちに癒してもらおう・・・・。

テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

介護認定

去年実家の父が亡くなったあと、腰が曲がって歩きにくくなっている母の介護認定を申請したら『要支援1』だった。腰が曲がっているだけであとはなんともない。時々買い物等の運転手をしてあげたり、重いものを運んであげたりする程度。自宅を少々改造すれば自立した生活が出来る。市からの補助で『安全なお風呂』に改造したり、あちこちに手すりをつけたりした。

で、ここ一週間はうちの『ア型バーちゃん』(つまり、義母)のほうの介護申請等で忙しかった。すでにアルツハイマー型認知症の診断が下って半年たっている。
なぜすぐに申請しなかったかというと、本人が受け入れないだろうことは明らかだったからだ。
10年ほど前、『どこか変だ』と感じたが、誰も信じてくれなかった。認知症とはそういうものだ。『絶対に変だ』と誰もが感じるようになる頃にはかなり進んでいる。しかも、認知症は本人に自覚症状がない。
どんなことをしでかしても、本人にとってはあくまで『正しい判断』でしたことだ。
ここまでくると、どうも『要支援』ではなく『要介護』ランクの認定になるようだ。

まあとにかく、10年前から地道にやっていたことは『認知症』についていろいろ『事例』を調べること。かしこい対応の仕方を考えること。ことあるごとに頭を下げたり事情を話したりして『包囲網』を作り上げることだった。
今年に入ってアルツハイマーの診断が下りてからは、銀行・取引先・弁護士事務所等もまわった。
金銭感覚がおかしくなっているので『成年後見人制度』の申請書類もすでに用意してだけはある。
まあ、実際に申請するかどうかは今後の進行次第。
現在様子見だ。

アルツハイマーといっても、人によって状態が全く違う。
我が家のバーちゃんの場合は『金銭欲』『権力欲』『見栄(プライド)』の3本柱で動いている。
すでに掃除したり・料理したり・ゴミを分別したりすることはできなくなっているが、身なりはきちんとしている。ちょっと喋ったくらいでは認知症だということが分からないくらいだ。
しかし、つい10分前のことも忘れている。『今』しかない状態だ。

これまで家族と社員が一致団結してア型会長様の『安全』を守ってきた。
認知症のサイトの書き込み等を読んでいたら、
・・・・うちは上手に対応してなんとかここまで持ってこれたほうだなぁ・・・・・
と思う。
まだまだもうしばらく目を話せない時期は続くが、今までどおり、創意と工夫で乗り切ろうと考えている。
・・・・・・
ほんとは具体的なことを書くとかなり面白いのだが、認知症について正しく認識していない人に勘違いされたら困るのでやめとくね・・・
・・・・
・・・・・とにかくすごいバーちゃんなんですよ・・・うちのア型バーちゃんは・・・・

ま、鳥も孫もア型バーちゃんも元気で何より・・・・
↓甘金タンとヴィヴィアン ヴィヴィアンはすでに活発に飛び回っている。甘金タンもだいぶ羽が生え変わり、少々飛び回ることが出来るようになった。
s-2009-06-25 020
↓ダブルにぎころ
s-2009-06-25 033
↓私は『大きいママ』です・・・。注釈もつけてみました・・。
注意書き付
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・
え?ア型バーちゃんの「すごい」ところ?
う~ん
頑張り屋さん 負けず嫌い 見栄はり いばりんぼう お金大好き
300万円の小切手の桁を間違えて3000万円っていかいて取引き先におくっちゃってもあやまらない
(注 取引先の善意で助かった)
自分の地位を守ろうとして人に100万単位でお金をあげちゃった・・・・
私の持ち物件(注 オンボロ)を騙して取り上げようとした・・・・
・・・・等々・・・・
でも、すでに『かわいい忘れん坊のいばりんぼうさん』なだけになってしまわれたので、これからもお食事作ってあげたり、見つからないようにお掃除しに行ってあげたりしようかなぁと・・・・

テーマ: お金大好き強欲ばあちゃん語録集
ジャンル: ブログ

お互いに頑張りましょう

頑固の固まりになってしまっている『年寄り』を抱える大変さは、扱った者にしかわからない。
特に『認知症』ならなおのこと…。

うちのア型バーちゃんもいよいよ過渡期になってきたのでお隣さんに電話した。お隣の奥さんいわく…。
うちのお父さんも2週間入院している間におかしくなって…お互いに頑張りましょう…

先週の土曜日は実家の父の一周忌で法事があったので、お寺さんにそっと言った。
『うちのバーちゃんアルツハイマーの診断が下りているので、なんか変なこと言っても聞き流しておいて下さいね…。』
住職さんの坊守をなさっている奥さんいわく。
うちの母もいよいよ施設に入って変なこと言っておられるようです…。
ずっと自宅で介護されていたのだが、遂に施設に移られたようだ…。
それで住職さんの奥さんとしっかり抱き合って…。
お互いに頑張りましょう…

うちのバーちゃんと同級生だったバーちゃんを抱えている家の奥さんとも…
お互いに頑張りましょう…

問題のある鳥さんや毛引きの鳥さんを引き取ったり世話をしたりしている皆さんへ…
お互いに頑張りましょう!! 

・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
ジュリアさんは法事に行っている間に一番長い冠羽の先を、また5ミリほど短くしてしまった…。
はいはい・・・
散歩に行って緑色の松かさとってこようね・・・一番大好きなおもちゃね・・・


↓長女が慌ててソックスカバーを放置して出て行ったらジュリアさんが自主的におもちゃにしていた…
お気に入りのソックスカバーだったらしい…
ま、いいか・・・・
ゲット

テーマ: お金大好き強欲ばあちゃん語録集
ジャンル: ブログ

三つ子の魂百まで

ポーちゃんの紹介と言うか・・・・ポーちゃんが人間の生業によりひどい目に合った過程を書く前の『前置き』を書いておかねばならないと思うのだが、

どうしてそういう性格・そういう考え方・そういう行動をついとってしまうようになったか、ということですよ。やっぱり『三つ子の魂百まで』だし、育ってきた過程で『それが当たり前だ』と脳みそにインプットされてしまっているんだろうね。。

ポーちゃんとは関係ないが、家庭の事情で鳥を飼えなくなってしまった人に『自分は愛鳥家だから世話を引き受けてあげよう』ととても上手に言って珍しいオウムやインコを引き取り、転売している業者がひとり存在することは以前から確認している。
とても口の上手い人だそうだ。気をつけよう!
勘のいい人間なら『この人はどこかおかしい』としばらく話したりメールのやり取りをしているうちに察知できるのだが、なかなか判らない場合もある。

長生きする大型オウム・インコを飼っている場合は、万が一の時にどうするか考えておかなければならない。いくら子供がいても、自分が世話を出来なくなったときに、子供が世話を引き継げるかどうかはわからない。
人間絶対に事故や災害にあわないという保障はない。未来はなにが起こるかわからない。
『絶対に老衰するまでオウムの面倒を見ます!』と言い切っている人は逆に怖い。
なぜそんなことを言い切れる?

万が一のときはやはり里親を探し、譲渡しなくてはならないだろう。
鳥の状態によってはC〇Pさんの施設にお願いするかもしれない。
その鳥が幸せに暮らせるベストな選択をしなくてはならない。
しかし里親の探し方が難しい。相手はネットの向こう側にいる。本当に信用できる人なのかどうか判断がむずかしい。もしかしたら転売目的であることもある。

変な話だが、どうして時間を割いてブログに鳥日記を書いているかというと、『万が一に今から備えておく』という理由もある。
勿論子どもたちはジュリアを引き継いでくれるだろう。しかし、仕事が忙しかったり、遠くにいたりする可能性もある。住宅事情で許されない場合もある。
日記に記録しておけばジュリアがどういう状態で暮らしているかがわかる。
飼い主の考え方もある程度わかる。
万が一自分が病気になったり事故にあったりしてジュリアの世話ができなくなったとき、ブログを読んでいた人の中から自分の考え方に賛同する人を探し、里親を見つけるということが可能かもしれない。
あるいは読者の協力を得て信頼できる人を紹介していただくこともできるかもしれない。
・・・そういう下心が少しあって・・・日記を書き続けてしまう。
これは正直なところだ。

さて、次回からいよいよポーちゃんの紹介・・・・
ポーちゃんは東北地方の『お金持ち』の鳥だった。
お金を持っている人は『高級品』『珍品』を欲しがる。


しかし、ここでなぜか脱線・・・・・
・・・・・うちの二世帯住宅の下の階に住んでいるばあちゃん(く~ちゃんからみるとひいばあちゃんだな・・・)は孫にもひ孫にも何も買ってやろうとしないのに、自分のためになら『高級品』を買いたがる・・・・使い方も分からないのに・・・。
使いこなせないくせに高級品を買うな!・・・と、叫びたくなるのですよ。
『プラズマテレビが映らなくなった』としょっちゅう言いに来るが、リモコンの入力切替ボタンを間違えて押してしまっただけのことが多い。5.1サラウンドスピーカーシステムで、まだ発売されたばかりの頃だから、120万円だった。
・・・・『モノラル』と『ステレオ』の違いも分からないのに、宝の持ち腐れである・・・。
その頃、長女が早稲田に行くことになった。ばあちゃんは憎憎しげに言った。
『ふんっ!そんなに頭ようならんでもいいがだ!』
人を叩き潰してでも一番になりたがる人だという昔からの評判の人だから、負けたくなかったんだね。
ついでに昔から『けち』でも有名な人だから、学費の援助をしたくなかたんだね。
進学祝を2万円くれただけだったよ・・・。
・・・・・うちのばーちゃんみたいな性格の人がアオメキバタンを欲しがったら・・・・アオメキバタンが不幸になることは間違いない・・・・。
自分に『人見知り』をする赤ん坊も容赦しない。
1歳の孫(またはひ孫)に『おいで』といって嫌がったら、怒り出す。
そして顔を突き出して得意げに
『ふん!キラ~イ!!』
『こんなもんキライながだ!!』
と会うたびごとに打撃を加えに来る。
・・・・それって『幼児虐待』にあたるんだよ・・・・。
ばあちゃんにしてみれば、自分に人見知りをする赤ん坊の方が悪いのだから、『キライ』と言われるのは当然のことなのである。
優しく諭して言い聞かせても負けず嫌いで『ご意見』されるのはプライドが許さないらしい。むきになってなおさらやってくる。
仕方がないので怒鳴りつけなくてはならなかった・・・・。

・・・・とにかく『自分のやっていることは正しい』ことにしないと気がすまない人なので、放っておくと自分のミスを人になすり付けてしまうこともある。たいがい、言い返せないような弱い立場にある人だ。
ばあちゃんに見つからないように被害者に会い、
『母が失礼なことをして申し訳ありませんでした』
と頭を下げに行ったこともある。

「ボケ」のせいではなく、昔からそういう人だったから、一部「ボケ」がでてきた今では悪いところばかりが強化されてきている・・・・。
『自分はあくまで正しい』ということにしないと気がすまないが、同じ血統の『姪』の夫婦を夫婦養子にしたから手の内を読まれ、かなわない。
結果的に『被害者』を装う。
『嫁(=養女)は怖いがだ。私はいじめられとるがだ』
と、人には言う・・。
怒鳴りつけた『嫁』が悪いのである。
・・・・・やれやれ・・・
ポーちゃんはどうもこういう性格の人と関わってしまった・・・。
boti2

おまけ・・・・
うちのばあちゃんは初めてジュリアの『こんにちは』を聞いたときこう言った。
憎憎しげに・・・・
へっ きもちわり~
・・・・鳥のぶんざいで「こんにちは」を言うなどとは生意気だ!と感じたらしい・・。
『人を叩き潰してでも一番でいたい』という根性の持ち主だから、本能で相手を叩き潰す言動が出る。
ばあちゃんは外面はもの凄くいいから、よその人にはなかなかわからない・・・。
表向きは仲良くやっているのでご安心を・・・。
いや~しかしこれが手の内がわかる姪だからよかったものの、他人の嫁さんだったらとっくの昔に叩きのめされてつぶれているな・・・・・。
姪は伯母の生育暦まで親戚に聞いて知っている・・・。
三つ子の魂百まで・・・まさしくその通りだ・・・。

テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

欲とプライド

このブログを書いている人は真面目な主婦だと思っていたが、どこかオタクじみたところが微妙に時々なんとなくあるような気がする・・・・。

と、感じられた皆様へ!
『漫画好き』を自認し、『ゴルゴ13』が大好きで、オタクの聖地アキバで人気のある代議士が『日本国総理大臣』になるご時世です。
少々『オタク』が感じられても
あっそう・・・
と無視して読み流しましょう…。

ぽーちゃんの紹介をする前に長~く『前置き』が必要だな・・・と感じている。
簡単に書けば書けるのだがあまり『悪者』は作りたくない。
それと、これから数ヶ月ほどは忙しくなりそうだ。
だから、申し訳ないが、少しずつね。

ジュリアがパートナーである旦那さんに甘えている。
s-2008-09-21 050
これは人馴れしたどのオウムさんにもあることなのだが、ちょっとカメラを退いて写真を撮るとこうなっている・・・。
s-2008-09-21 053
孫がじいちゃんの近くにいる。足を出している。
この場合普通なら、オウムはパートナーを独占しようとして幼児の足に咬みつく。攻撃を加える。
・・・・・ジュリアも迎えて1年目の頃はそうだった。
当時パートナーにしていた長男を独占しようと、ママに猛攻撃してきた。末っ子のむっちにも咬みついた。
幼児に咬みつかないアオメキバタン・・・って・・・普通じゃない・・・。
一生懸命育てたからこうなった。
家族として迎えて、お散歩にも連れて行って、社会性を身につけたからこうなった。
幼児を咬まない『安全』なオウムになった。
・・・・・・羽・・齧るけどな・・・・。
オウムは子どもを一人育てるくらいの忍耐がいる。
それを分からないで迎えようとする人が不幸なオウムを作る。
幼児の心がわからない人間が不幸なオウムを作る。
欲深で、変なプライドを持つ見栄張り人間が不幸なオウムを作り出す。 そんなことから書き出さなければならないと思う。
えらい
こら!旦那さん!寝るな!
ジュリアが羽を齧りだすぞ!!!!
こういうときは目が離せない・・・・。
・・・・・つづく・・・・・・・・・・
boti2

補足
・・・・・・・・え?2歳なのに哺乳瓶?・・・はあ、すみません・・・風呂上りに哺乳瓶で牛乳を飲まないと気がすまないらしいんですよ・・・く~ちゃんは・・・・汗
人間は育てられ方によって、どういう人間にでも成長していく・・・。
ま、これくらいはいいよ。
『自分は愛されている』ということがわかっていればいい。

テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。