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ケリーちゃんのような子を二度と出さないために・・・
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プロフィール

みだが羽蘭

Author:みだが羽蘭
『嫁にするなら日本女子大』出身
大学卒業後は15年間公務員をしていたが、第3子が出来た頃から寝たきりじいちゃんを抱える身となり、専業主婦に転身。

しかし、専業主婦はつまらないので、どこでどう間違えたのか、『鳥オタク』になってしまった。

その後、寝たきりじいちゃんと入れ替わるように認知症のバーちゃんをかかえる身となった。
…やれやれ…

ついでに、なぜか…家業の会社役員に転身した…ようで…現在に至る。

長女がネットショップを立ち上げたが…母の強力な要請により…初代愛鳥コガネの名前になった…。

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担任アタリハズレ Part2

久しぶりに表現が微妙に難しい『子育て』の話だ…。
子供が3人いると、まあ、こんなことも起こるさ…という苦笑い状態だ。
本音で記事を書くと非難を浴びる覚悟をしなければならない。
2008年の9月13日に『担任アタリハズレ』というきわどい記事を書いた。
その、後日談である。
(ブログ左下の『カテゴリー』の『子育ての話』をクリックすると上から3番目にある。後半部分を開くと出てきますよ)
上記の記事を書いたときもそうだったが、コメントをくださった先生も最後は納得していただけたようだった。
まあ、結論から言うと…
『同じ先生だけど、今回は「アタリ」かな』といったところだ。

もう一度書くと、富山県には『進学御三家』の県立高校が3つあり、その内2つは富山市内にある。
長女が富山高校の理数科に推薦入学した頃とちょっと違ってきていることは、
11年前は富山高校も富山中部高校も『平均点』にそれほど差はなかったのだが、最近は差が出てきているということだ。
10年前に方針転換を図り、それから難関大学への合格率があがったそうだ。
(…そりゃ…ノーベル賞受賞者も出たしなぁ…)
公立の進学校の中では全国ひとけたランクに入っており、毎年見学に来る高校の先生も多い。
なんでも…過去10年間の統計では14.6人に1人が『東大』にいっているそうだ…。
現在の学校の指導方針に異論はない。
ロンドン地下鉄

さて、話を末っ子に移そう。
常にリーダー格だった長女と違い、末っ子は「いじめの格好の的」になりやすい性格だった。
おかげでものの見事に「登校拒否」になったが、中学校の先生方のフォローも良く、中3の1年間は何とか学校に通い続けた。
しかし、はっきり言って『中部高校合格』は可か不可かギリギリラインだった。
担任は御三家以外の高校受験を提案した。
富山高校ですら危ないラインだった。
それでも末っ子は最後まで粘ると言った。
年明けからやっと勉強するようになった。

その原動力になったのは…
『校区の中学の子がなるべく行かない高校に行きたい』
…だった。
校区の中学生で大学進学を目指す子のほとんどは富山高校を選択する。同じ校区にあるからね。
いじめられたので、とにかく違う高校に行きたかった。
しかも、お姉ちゃんが高校生の時いつもイライラしていて…
特に高校3年生の時は一番イライラしていて…
末っ子にしてみれば、富山高校はあまり良い印象がない…
(…あの…お母さんは一応富山高校出身なんですけど…)
かと言って、交通機関を使わなければいけないところにある高校へは行きたくないそうで…
理由は…「交通費にお金がかかったもったいないから」…だそうで…なんともかとも節約家である。

自転車か徒歩で通えて、しかも校区の中学の子があまり行かない普通科の高校って…
それじゃ最難関の中部高校しかないではないか…
……
かなりつまらない原動力ではあったが、最後まで苦手教科に取り組んでいた。

『得点開示』というのがあったので、末っ子は調べに行ったのだが、やはり薄皮一枚でギリギリひっかかったような得点だった。
犬鳥散歩

で、いよいよ入学式。
今回で3回目の高校入学式参加で、
長女の時と、長男の時と、過去三校の中で一番感動した校長先生の挨拶だった。


さて、担任紹介…
…う~ん…あの特徴的な眉毛は…まさしく…
………
教室での伝達が終わった後、
私は面白そうに笑いながら、
末っ子の肩をポンとたたいた。
末っ子は
『えっ!?どうしたの?』
と言った。
『おめでとう。お姉ちゃんが高校3年生の時の担任の先生だよ』

担任は長女のクラスを担任した後(注 つまり、精鋭が集まっているはずの理数科から医学部合格者を出すことはできなかった年度の後)御三家以外の高校を経て、今年中部高校に赴任してきたばかりだった。
現在富山県では最高峰となり、県下の優秀な生徒が集まってくる高校に赴任し、過去の経験を元にまた頑張ろうと、意欲に満ちていらっしゃる様子だった。
あれから7年経っている。

『むっちゃんにはピッタリの先生だよ。ついていけば、あなたの能力を必ず引っ張り上げてくれる』
と言った。
そう、長女は紐に巻かれるのは嫌な、『学の独立』が合う自主創造型なのだが、末っ子はそうではない。

最後まで残って、先生に軽く挨拶をした。
『お姉ちゃんとは性格は全然違いますから』
と言ったら
『家庭訪問に行った時に、小さい可愛い子がいたのを覚えていますよ』
と言われた。
箱入り

満開に咲いた松川の桜並木に沿って自転車をこぎながら、末っ子は高校に通い始めた。
『自分ダラなくせに中部高校受けてひっかかった。兄弟の中で一番馬鹿だったのに中部高校に行けた。コンプレックス解消した。』
と末っ子は言う。
前途多難だけどね。

↓末っ子が撮ってくれた松川べりの桜。
実家の母と内孫のひいちゃん。
松川

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テーマ: 雑記
ジャンル: 日記

熱烈歓迎

他人の飯を食ってくる経験もしなさい!
というのが我が家の教育方針で・・・・・
どうせ行くなら外国もいいかなぁと・・・
熱烈歓迎10
近所の公園には今年こんなものができた・・・
姉妹都市・友好都市を紹介するモニュメント・・・
アメリカのダーラム市と
オーストラリアのウエリントン市と・・
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ブラジルのモジ・ダス・クルーゼス市と
中国の秦皇島市・・・・・
北京オリンピックのサッカー会場になったところだね
s-2008-08-19 008
医療や文化や教育の交流をいろいろやっているらしい・・・・
s-2008-08-19 011
このうちアメリカのダーラム市と中国の秦皇島市とは『中学生』が互いに訪問して交流していた・・・。
長女のMEGは中3のときに代表になってアメリカのダーラム市に行ってホームステイしてきた。
我が家はも受け入れをした・・・。
しかし、残念なことにダーラム市との中学生の交流は『同時多発テロ』以降途絶えている・・・。
中国の秦皇島市との中学生の交流は今でも続いている・・・。
で、希望したらむっちが『代表』になれたので行ってきたわけ・・・。
『食』の問題でうるさいので、最近中国行きは希望者が少ないらしい・・・・・・。
5泊6日・・・時差は1時間・・・いいんじゃないかい?時差ぼけ無しだから・・・。
↓これを首に下げていってきた・・・。
熱烈歓迎3
熱烈歓迎6
で、結団壮行式
富山市長さんと市議会議長さんと市の教育長さんが一緒に写っている・・・
熱烈歓迎1
秦皇島市の第7中学校を訪問。生徒数は3000人だって・・・。
『熱烈歓迎』してもらったらしい。
熱烈歓迎2
ホームステイ2泊・・・・。
おみやげをもらって帰ってきたので、みんなで美味しくいただいた・・・。
ありがとうございます・・・。
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故宮博物館・天安門広場・万里の長城・国家スタジアム(鳥の巣)にも行かせていただいて帰ってきた・・・うらやましい・・・・。
美味しい中国茶もいただいた。
パンダのぬいぐるみもいただいた・・・。
熱烈歓迎4
お世話になった感謝をこめて・・・ジュリアさん再びコスプレ・・・。
熱烈歓迎5
母が下手くそな加工をしていたら、むっちがペンタブを持ってきてもう一枚作った・・・
う~む・・・最近の中学生は・・・・・
熱烈歓迎7
来年は久しぶりにホームステイの受け入れをしなければならないかもしれない・・・。
熱烈歓迎9
鳥がたくさんいるのに大丈夫かなぁ・・・・。
boti2
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
むっちは調子に乗って『紅君もパンダにしてみる』と言い出した・・・・。
コゲパンダ
・・・・・・
あのね・・・
『富山市』の『代表』で行ったんだから、学校は『出席扱い』なんだけどね・・・・・
一週間学校に行ってない上に、あさって『テスト』だよ・・・・
・・・大丈夫なのかな~~???

テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

担任アタリハズレ

『あの話』を書こうかな~やめとこうかな~
などと思いながら、まず鳥の写真を貼っておこうかな・・・
ダッキュウちゃんは毎日水浴びをする。
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ペレットもたくさん食べるようになった。えらいえらい・・・。
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で、そのケージの上できゃっちはダッキュウちゃんと早明大を見張っている・・・。
考えたる1
考えたる2
珍しく花瓶に花があった・・・。
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ジュリアさんは大変お行儀がいいので、キッチンのカウンターの上にはまず上がってこないのだが・・・
・・・・いつの間にかこんなことをしていた・・・こらこら・・・・
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・・・・・こらこらこらこら・・・・・・
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菊の花を(洗ってから)あげた・・・菊の花さんごめんなさい・・・・
花占い1
花占い2
次の日は土曜日だったので、遊んでくれるお父さんがいらっしゃったが、赤ちゃんを抱っこされていたので、ジュリアは遠慮していた・・・。甘えられない・・・・。
赤ちゃん
ペット用おもちゃに目とか口とかはついてないほうがいいと思う・・・。
ヘルプミ
以上鳥日記 ポチッ!
boti2
おまけは『子育ての話』だが、今回はちょっと特殊だから、暇な人だけ↓をクリック…長いし…
担任のアタリハズレってあるよね・・・しかし・・・

続きを読む

テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

持っている世界

今日はちょっと子どもの話
写真は鳥さん
だから文と写真はあまり関係ない・・・・。

子どもの時は『お兄さん』のいる子が羨ましかった。
キャッチボールを一緒にやってくれて、お勉強のわからないところを教えてくれるようなお兄ちゃんがいたらどんなにいいだろうと思っていた。

末っ子のむっちが置かれている環境は最近では珍しい状態かもしれない。
年の離れた姉と兄がいる。
姉はすでに結婚していて子供がいるから、中1ですでに『オバサン』だ。
ときどき面倒をみるための『助手』をさせられる。
祖母は二人いる。
母方の実家の祖母は長い間寝たきりじいちゃんの面倒をみてきたが、心配性でいつも孫のことを気遣い、お小遣いをくれたり、服を買ってくれたり、将来の学費にと孫名義で貯金をしてくれたりする。
自分のことよりも子や孫の心配ばかりしている。だから週末になるとおばあちゃんが寂しくないようにと、泊まりに行ったりもする。
もう一人は二世帯住宅の下の階に住んでいるおばあちゃんだ。こっちはもう一人のおばあちゃんとは正反対で、お金大好き自己中主義。ときどき好物の『えび刺し』をくれたりするが、その他は何も買ってくれない。お姉ちゃんとお兄ちゃんが小さかった頃はまだ『まとも』だったので、服とかゲーム機などを買ってくれていたのだが、むっちが生まれた頃からだんだん『強欲自己中』になってきた。最近はみるからに『まだらボケ』状態だ。
『世の中で一番大切なものは金ながだ』
『自分さえ良ければそれでいいがだ』
と、自慢げに主張する。
成長の過程で愛情を感じてこなかったので、むっちは慕う気もうせてしまっている。
むっちはそんな二人のおばあちゃんを観察しながら成長してきた。
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で、そんな4世代家庭の末っ子なわけだから、中学生になってクラスの生徒たちとは持っている世界…というか感覚が違ってしまう。育ってきた環境が違うのだから当たり前だ。
話が合わないためにちょいといじめられて一日だけ学校を休ませた。
学校の反応は早かった。
担任はその日のうちに友人関係を調査。きつい言葉を言っていた子たちひとりひとりと話し合い、その結果を持って夜には家庭訪問に来られた。
親もベテランだから『お手間かけさせてすみません』と、きちんと対応。

話し合って『傾向と対策』を一緒に練った・・・・・。

3人兄弟とは言っても、年が離れているから『兄弟喧嘩』はない。成績優秀だったお姉ちゃんもスポーツ界系だったお兄ちゃんもいじめたりすることはなかったから・・・・というか、年が離れているから相手にならなかったのだが・・・・やっつけられるという経験がまるでない。お兄ちゃんは一緒にゲームの相手をしてくれたりしたので大好き。お姉ちゃんのお古のランドセルを使うと言ってきかなかったし、勉強の仕方やパソコンのことなどを教えてくれるからお姉ちゃんも大好き。
お姉ちゃんが連れてきた『彼氏』(現旦那さん)も遊んでくれたし、お兄ちゃんが連れてきた『彼女』も一緒に遊んでくれるし、他の子にとっては『夢』の世界であることはむっちにとってはただの『現実』のことにすぎない。
お兄ちゃんとお兄ちゃんの彼女とむっちと3人で、保育所にく~ちゃんを迎えに行く・・・なんてこともしている・・・。
他の子と話が合わなくて当たり前・・・・・。

やれやれ・・・
『好きなタイプはどんな人?』と聞かれたら、好きなアイドルをあげて『〇〇みたいな人』と答えればよいのだが、タレントスターには全く興味が無いので答えられない・・・。

あのねむっち・・・『お兄ちゃんみたいな人』って答えればどう?と言ったのだが、最初は『そんなこといえない』と拒否していた・・・・が、1学期後半はそう答えるようになったそうだ・・・。

しかし、学校ではめがねケースなどを盗られたり、英語のファイルをゴミ箱の中に入れられたりすることはまだあるようだ。そういうのは『窃盗』なんだから、ちゃんと先生に言いなさい!と言ったりする。
クラスの中には不登校になっている子もいるそうだ。
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いじめには早めの対応が必要だ。

さて、お姉ちゃんとお兄ちゃんが小さかった頃は年一回くらいは泊りがけで家族旅行に行っていたのだが、むっちが生まれた頃からさっぱり行けなくなってしまった・・・。
かわいそうに思ったお兄ちゃんは、お盆に帰ってきたときに一緒にむっちを東京に連れて行く・・・・という、東京旅行を提案してくれた。

う~ん いいなぁ~~~
お兄ちゃんがいて・・・・・羨ましい・・・・・・・。


ところでジュリアさん・・・よそのお父さんに甘えるのはいいんだけど・・・・もう少し遠慮しません?
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テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

珍快挙

HPのカウンターが数日中に100000になりそうです。
暇な人は遊んでみよう!!
99999とか100000とか100001とか踏むのに成功したら教えてくださいね!
キィ~・バタバタ・ん!?in富山

さて、いらなくなったランドセルと安全帽・・・・・
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こういうランドセルを見たら、どう思われるだろうか・・・?
ジュリアが破壊したんじゃないよ・・・。
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縫い目が裂けているし、端はボロボロ・・・
12年もの2

『乱暴に扱ってきたんだろう』
というのが普通の印象だ。当たり前だね。
でもちがうよ。『大切に』扱ってきたからこうなった。

7年前、末っ子のむっちは物置で見つけたランドセルで遊んでいた。お姉ちゃんが使っていた古いランドセルだ。そのうち『情』が移ったらしく、言い出した。
『1年生になったらこのランドセルを使う!かわいそうだもの』
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
気持ちはうれしいのだが、親としては世間体もある・・・。
だいたい、ボロいランドセルが原因でいじめられる可能性もある。
ピカピカの1年生はみんなピカピカのランドセルを使っている。
長女が小1になった時、クラスで一人だけお古のランドセルを使っていた子がいたが、やはりすぐに新しいのを買ってもらっていた。お古でもいいと思っていても、やはり一人だけ古いのを使っているというのはつらいことだ。
たくさんの小学生を知っているが、お古のランドセルを使っている子は見たことはない。

何とか説得しようとしたが、言うことを聞かない。
『お姉ちゃんのを使う』
と主張する。
『いじめられるかもしれないよ』
と言っても、まだいじめられるということについての過去経験がないから認識できない。

ま、やらせてみっか・・・・と思ってこう言った。
『新しいのが欲しくなったら、すぐに言うんだよ。オンボロだっていじめられてもすぐに言うんだよ』

それから6年間。
担任が変わると新学期早々先生に事の成り行きを説明。ランドセルが原因でいじめられるようなことがあったらすぐに教えて欲しいとお願いしておいた。
参観日などの時には、同級生のお母さんたちにも広報活動!?・・・要するに『言い訳』じみた説明を続けた。

3年生のときに『ボロい!』と言ってくる子がいたようだが、先生がちゃんと説明してくださったらしく、大丈夫だった。
5年生になった時にも馬鹿にしてしつこく言いがかりをつけてくる女の子がいたようだが、ちょうど教育実習にきていた教生先生が『物の大切さ』についての学級指導のテーマとして取り上げ、授業を組んでくださった。
おかげで、見下すような発言はピタッと治まった。

6年生の秋にはランドセルはとうとう破れだした。
『あら、あと半年持つかしら・・・』
などと言いつつ・・・・・遂に、ランドセルは持ちこたえた。

まあ、特に特技も特徴もない我が家の末っ子だが、この『珍快挙』だけは終生誇れるかもしれない。

と、言う訳で・・・・はい ジュリアさん 思いっきり破壊してもいいよ・・・。
12年もの3
ジュリアさんは大物に挑む前に精神統一しているらしい
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根っこ

まず、ジュリアの写真
タンポポ2

タンポポ4

ご町内の『薬剤散布』がまだなので、ジュリアはこういうものでも遊んでいる。根っこつきのタンポポはお気に入り。よく洗ってから遊ばせている。根っこの太いタンポポなら水につけておけば枯れないから、しばらくもつ。去年も(旧日記に)書いたが、タンポポはハーブの一種で食用にもなるから、おもちゃにちょうどいい。ジュリアは土の肥えているところに生えた、株がしっかりしているタンポポが好きだ。

子育てに関する専門家の講演はいくつも聞いたが、『凄い!これは参考になる!』と思ったのはほんの一握りだ。その一握りの講演のひとつにこんなのがある。精神科医の子育てに関する講演だった。
子供の叱り方。

ネチネチくどくど言うのはよくない。木をイメージすると、シトシトと雨が降り続けて地面がジメジメしているとやがて木は根腐れを起こして枯れてしまう。そうなったら取り返しがつかない。
しかし、ドカンと一発雷が落ちたとしたら、枝や幹はバキッと折れるかもしれないが、根っこはしっかりしているから、木はまた枝を伸ばし立ち上がることが出来る。


みだがはらんはめったに怒らないが、いざと言う時は『雷型』だ。年に一回は『雷』を落とすことがある。よっぽどの時だけだけどね。しかし、落としたら後はすっきり。嵐が過ぎたら青空晴天になる。
・・・・いったん怒ったらかなりの迫力があるらしいが・・・。
でも、ネチネチしていないから、子供はすぐに立ち直るし、自分の力で前に進んでいく。

親が子供にくどくど屁理屈を言い続けて育てるのはよくないと思っている。親が自分の価値観や判断の正しさをくどくど言い続けると、子供はそれに縛られて自分で判断できなくなってしまう。根腐れを起こして、前へ進めなくなってしまう。

一番の基本は、子供が親から愛され、信頼されていることを分かっていることだ。
それが子供の『根っこ』の部分だ。
根っこが腐りきると、子供は愛されていることがわからなくなり、自分で立ち直れなくなってしまう。
根っこが丈夫なら、たまに嵐が吹き荒れて雷が落ちても切り抜けていく。そして、いつか精神的に自立していく。

それに関係あるのかないのかさっぱり難攻不落の羽かじりオウムの分野だが、太い根っこのヨモギも好んで遊ぶ。茎の細いひょろひょろしたのはお気に召さないようだ・・・。
蓬1

蓬3

boti2

テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

目が点なる発言

本題に入る前におわび・・・
ブログの使い方が良く分かっていなかったため、コメントがすぐに反映されないモードになっておりました。コメントをいただいた方々、申し訳ありませんでした。
設定しなおしました。
長女に『拍手』とか『ブックマーク』って何?
と聞いたら、『それは出しておいた方がいいんだよ』と言われました。
過去記事で面白いのがあったら『拍手』ボタンを押してやってください・・・・・・冷や汗

さて、地方ニュースで『本日県立高校の推薦入試が行われます』というのをやっていた。
受験シーズン真っ盛りだね。
ちょっと富山県の高校について解説しておくと、完全に『公立志向状態』だ。
『私立の高校は県立に落ちた人が行くところ』という感覚である。
私立の中高一貫校はできたばかりだから、まだ『中学校の部』しかない。

ここからが本題
我が家の長女と長男はこの『公立高校推薦入試』を受けに行った。
推薦入試は『面接』と『作文』だけだ。後は中学校から送られる成績と推薦文に賭けることになる。
特に『面接』は緊張の瞬間だ。
長女は家から近い高校だったので歩いて向かった。試験は午前中で終わるから、終わったら中学に帰るのだろうと思っていたら、反対方向に足が向かったらしく、お昼前に『家』に帰ってきてしまった。
『こら!学校に行かんでいいのか?』
と言ったが、
『ダメ。疲れた。もう気力がない』
どうも精根尽き果ててしまったらしい。
何でも中には緊張しすぎて、歩く時に右手と右足が同時に出るような歩き方をしていた生徒もいたそうだ。
・・・・そりゃ、江戸時代の武士の歩き方だな・・・・・・
推薦枠は12人
その年、校区の中学校からはその高校に5人推薦入試を受けに行き、2人合格した。
落ちた3人もひと月後の一般入試で合格した。
校区の中学校からは毎年2人その高校に推薦入試で合格している。

3年後、長男はちょっと遠くの高校の推薦入試を受けに行った。郊外の田んぼの近くにある。
足場が悪かったので、車で送って行った。
そっちの高校は逆に難関だった。
かなり長い期間、校区の中学からその高校の普通科に推薦入試の合格者は出ていなかった。
(理由は書かないが・・・・)
さて、向かう車中、長男は何かを気にしている風だった。
『何時に終わるかな?お昼までに学校に戻れるかな?バスはあるのかな?』
帰りは自分で帰ってきなさいと言っていたので、バスの時間をしきりに気にしていたようだ。
『今日何か大切な授業でもあるの?』
と聞いたら、長男はこう発言した。

給食の時間までに学校に戻りたい

・・・・目が点になった・・・・
目が点になる

め・・・め・・・め・・・面接を前に何を言い出すか!
・・・そうか・・・
中1のときにしつこいいじめにあっても休むことなく学校に行っていたのも、
部活でなかなかレギュラーになれなくても粘り抜いて続けたのも、
その後次第に地位を高めて中3の時の運動会で『団長』をやったのも、
高校への推薦状をゲットできたのも、
ぜ~んぶ学校給食のおかげだったんだな!?・・・
そう言えば、担任の先生が『給食をよく食べます』とおっしゃっていたな・・・

『お前は給食を食べに学校に行っていたのか?』
と言ったら
『そうだ』
と答えた。

わかったわかった。
終わったら電話をかけなさい。迎えに来てあげるよ・・・・。

夜になってから、どうだった?と聞いたら
『本校を選んだ理由は打ち合わせ通りに答えた。「何か健康に気をつけていることはありますか?」と聞かれて「のどを痛めないように梅のど飴をなめています」と答えたら笑われた』

・・・・・・・
おバカ・・・・好き嫌いなくバランスよく食べていますとか、毎日ロードワークしてますとか、いい答えがたくさんあるだろう・・・・・

この年、この郊外にある高校の普通科には校区の中学校から7人推薦入試を受けに行き、1人だけ合格した。どうも『ものすご~く久しぶりの快挙』だったらしい・・・。

給食の力だな・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お正月に帰ってこなかった長男は今週末に帰ってくる。しかも『彼女』連れだ。
だから、次の記事は来週ね・・。

テーマ: 高校受験
ジャンル: 学校・教育

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