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伝えてください ケリーちゃんのお話
ケリーちゃんのような子を二度と出さないために・・・
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プロフィール

みだが羽蘭

Author:みだが羽蘭
『嫁にするなら日本女子大』出身
大学卒業後は15年間公務員をしていたが、第3子が出来た頃から寝たきりじいちゃんを抱える身となり、専業主婦に転身。

しかし、専業主婦はつまらないので、どこでどう間違えたのか、『鳥オタク』になってしまった。

その後、寝たきりじいちゃんと入れ替わるように認知症のバーちゃんをかかえる身となった。
…やれやれ…

ついでに、なぜか…家業の会社役員に転身した…ようで…現在に至る。

長女がネットショップを立ち上げたが…母の強力な要請により…初代愛鳥コガネの名前になった…。

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さらに御礼とお詫びとお知らせ

たくさんの方々の善意を受け、ケリーちゃんの記事はあちこち飛び回っているようです。
ご協力ありがとうございます。
心から感謝です。
40年も待っていた分だけ、日本全国飛ばせてやっていただければ、本望です。

アクセスが集中してしまったためブログが混乱していたらしく、管理画面に入れないような状態が続いており、しっかり管理したり、記事を更新したりできなくなっておりました。
ご協力いただいた皆様方のブログをすべてリンクさせていただこうかと思っていたのですが、みだがはらんの追いつけない頭に加え、ブログサーバーさんの混乱状態もあいまって、思うようになっておりません。
広めていただいたのにリンクできないでいるブログもあるかと存じますが、掌握しきれておりません。
リンクのお申し付けはこの記事のコメントに改めてお申し付けくださるよう、お願い申し上げます。

みだがはらんは第三者的な立場で、レポーターとして、ケリーちゃんのエピソードを発信しましたが、概要をお伝えしただけで、日々の葛藤についてまで表すことはできておりません。
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、ケーちゃんのままさんは、ケリーちゃんの記録を書き始めていらっしゃいます。
↓下記ブログで、また別の観点から書かれたケリーちゃんを知ってください。
ケリー
リンク集にも加えてあります。
u~nn

boti2
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テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

長くてふらふらなびくもの

毛引きの話はちょいと棚の上に上げておいて・・・・というか、かなり長期間超真面目モードで書いていたので、疲れてしまったのである。

小学生の時にお友達から『サイボーグ009』というSFコミックを借りて読んでいて、結構面白かったのだが、どうしても腑に落ちない点があった。
それは、あの、長~くてふらふらなびいているマフラーだ。
あんなに長いマフラーをしていると、戦闘上不利にならないか?
マフラーをつかまれて引っ張られたら負けてしまうではないか。
だいたい、加速装置で超スピードで動けるにしても、長~いマフラーで空気抵抗がおき、それが後方に引っ張るように働くから、超スピードでちょこまかと動き回れるわけがない。
なぜ、あんな非合理的なものをなびかせているんだ?
熾烈な生存競争で生き残れないぞ・・・・・・。
なびくもの1


子供たちが小さかった頃に見ていた『セーラームーン』の主人公を見てやっぱり思った。
危ない!
あんな長~い髪の毛をふらふらなびかせて戦っていると、髪を強く引っ張れたら首の骨が折れてしまうではないか。
街の中を歩くのだって危ない。行き交う人の持ち物などにひっかかって痛い思いをする。
路上の障害物にひっかかるかももしれない。
部屋の中を歩くのでさえ危ない。
天井から下がっている室内灯のスイッチの紐に髪が絡まってしまうことだって考えられる。
なびくもの2

それでやっと納得できたんだ。
サイボーグ009の長~くてふらふらなびいているマフラーも、
セーラームーンの長~くてふらふらなびいている髪の毛も、
外敵につかまれて逃れられなくなって緊張度が高まったら、自然にスポッと抜けるんだ!!
そうしたら外敵はずっこけるから、しりもちをついてひるんでいる隙に、身軽になった自分は素早く逃れて体制を立て直せばいいんだ。
長い間腑に落ちなかった疑問がやっと解けたよ。
なびくもの3

はい!飼い主の配慮不足です!
室内灯のスイッチの紐は、短く縛っておきましょう!!

boti2

テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

御礼

協力してくださった方々へ
このたびはケリーちゃんのエピソードを伝えるにあたり、多くの方々にご協力いただき、本当にありがとうございました。
人によって考え方も色々あり、受け取り方も様々であろうとは思いますが、このエピソードは心に念じておかねばならないことであると考え、非力ながら書かせていただきました。
快く書くことを許してくださったケーちゃんのままさんを始め、伝えてくださったすべての方に心より御礼申し上げます。

ランキングをあげてくださいとお願いしたことは、そのほうがたくさんの方々に知っていただけるであろうという意図からであり、みだがはらん本人はそれほどこだわってはおりません。
ご協力頂きありがとうございました。

カウンター(同じIPアドレスからのアクセスは一日一カウントしかしないタイプ)の上がりかたが思いの他凄いので、驚くとともに感謝の気持ちも高まっております。

きっと、ケリーちゃんは今頃、たくさんの温かい心を持つ方たちの力で風に乗り、日本全国を飛び回っているだろうと思います。

本当にありがとうございました。

泣かいた

(富山弁注 泣かいた=泣かせた)
boti2

テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

ケリーちゃんが教えてくれたこと

人間と言うものは『臭い者には蓋をする』という性質があるようだ。だから、自分の正当性ばかり主張して、失態は隠してしまう。
HPにしろ、ブログにしろ、可愛かった子のこととか、面白い写真とか、自分の良い面ばかり出してしまう。
みだがはらんも一緒だよ。
面白い写真ばかりUPしてしまうのだから。

ケーちゃんのままさんがケリーちゃんを連れて行った獣医さんは言った。
『軽症ですよ』
ひどい自虐でも軽症なのです。
もっとひどい子は『骨が見えるほどまで自分をかじる』のです。そんな子のことをテーマにしてブログを作ろうなんて思う人はだれもいない。隠してしまう。

良く考えて欲しい。
感情も、感受性も、知能も発達している大型鳥を興味本位で『飼ってみたい』と言っている人は今、たくさんいる。
しかし、放置されてしまう鳥もいる。

虐待されたり、人間に捨てられたりしたペットさんたちが、今日も収容施設で命を絶たれている。
犬や猫ですら、そういう状況だから、飼うのが難しいオウムならなおのこと。(注 個体差は大きい)
だからよく調べてから迎えるかどうか決めて欲しい。

人間というものは『流行』が好きなようだ。
十数年前ほどに、『ハスキー犬』が流行った。たくさんの人がその銀色の瞳にあこがれて、その子犬を迎えたが、力は強い、扱いきれない、手に負えなくなってくる・・・。たくさんいたはずのハスキーの仔犬たちは・・・どこにいったのかな?
老衰するまで世話をしてもらえたハスキー犬は運が良かった方だ。
ましてや、オウムは寿命が長い。老衰するまで面倒を見ることはできるだろうか?
オウムは噛むよ。毛引きするよ。
ハスキー犬以上に大変な生き物だ(注 個体差は大きい)
確かにやりがいはあるが、手間も暇もかかる。人間の子と同じくらい育てるのに『コツ』がいる。
しかし、オウムの心を理解できれば、ご褒美にあふれる愛をくれる。
かといって、本も何も読まずに楽ばかりして楽しもうとしている人たちに扱える生き物ではないと思う。

オウムは素晴らしい。しかし、生半可な気持ちで迎えてはいけない。興味本位で手を出してはいけない。実際に興味本位で迎えたはいいが、扱いきれなくなって里子に出されてしまうオウムもいる。
そりゃ、病気や家庭事情で手放さなくてはならなくなることもある。そんなときは人間同士で助け合うしかない。
一人にはしないで。
ケリーちゃんはそんなことを教えてくれたのではないかと思う。

伝えてください
ケリーちゃんのお話を。
ケリーちゃんのような子が二度と出ない為に。

40年という時間
http://soumeidai.blog121.fc2.com/blog-entry-37.html
40年という時間

伝えてください
http://soumeidai.blog121.fc2.com/blog-entry-38.html
伝えてください

オウムは心を寄せる
http://soumeidai.blog121.fc2.com/blog-entry-39.html
オウムは心を寄せる

ケリーちゃんが教えてくれたこと
http://soumeidai.blog121.fc2.com/blog-entry-40.html
ケリーちゃんが教えてくれたこと

以上四つの記事(上の3つだけでも結構です)を貼り付けて伝えてください。

ケリーちゃんの写真は使っていただいても大丈夫ですが、『著作権保有者の許可をいただいて使用しております』と明記してください。心ない人たちにいたずらなどをされないように。
ケリー1

ケリー3

ケリー2


boti2

追記・・・夜中に書いた文が大変荒かったので、だいぶ書き換えました。すみません。

補足
大型オウムは非常に知能が高く、長生きです。個体差はありますが、2歳か3歳くらいの知能があり、中には『会話』が成り立つほどまで『人間語』を覚えて喋りだす個体もいます。
喋れなくても、人間の言葉を十分理解できるほど知能が高いです。


生き物が好きな心ある方たちへ、
リレー方式で、伝えてくださいケリーちゃんの話を。いちいちみだがはらんに断る必要はありません。
あなたのお友達が生き物の心が分かる人なら、生き物の心を分かろうとしている人なら、断る必要はありません。どんどん伝えて、ケリーちゃんと同じような目にあう子がでないように、ご協力ください。

さらに追記
ケリーちゃんの元親さんは、心のある方でした。ケリーちゃんのことをとても心配なさっていたたのです。昔は、オウムはひまわりの種と水を与えて、ケージの中に入れておけばよいということが常識でしたし、今のように詳しく書かれた本があるわけでもなく、インターネットで調べられるわけでもなく、詳しい人と知り合いになれるわけでもなく、大型オウムに詳しい獣医さんを探し出せる手段もなかったのです。 奥さんが病気になり、お母様が病気になり、看病と介護と仕事でどんなに忙しくても、ケリーちゃんに餌と水を与え続けていらっしゃたから、ケリーちゃんは生き延びていたのです。
どうか、その状況もご理解ください。
みだがはらんもケーちゃんのままさんも、親の介護をしながら、オウムのお世話もしております。元親さんがどんなに大変だったかも、そのお気持ちがわかるのです。

ケーちゃんのままさんが新しくブログをお作りになり、日々の葛藤、触れ合いのことについて書き始めていらっしゃいます。ケリーちゃんについてもっとお知りになりたい方は、↓のブログに行ってくださいね。
ケリー

テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

タグ: オウム 毛引き 自虐 タイハクオウム

オウムは心を寄せる

建物がひしめく繁華街の、鉛筆のような細い家の2階で愛情を求めて叫び続けていた一羽のオウムは、閑静な住宅街の子供が3人いるおうちにやってきて、そしてやっぱり毎日叫んだり自分を噛んだりしていた。
boti2
しかし、そこの家のままさんは『ペット』というより『第4子』として面倒をみた。
40年以上にわたる『毛引き』や『自虐』や『絶叫』が、すぐに止まるわけではない。心の傷を治すには人間でも時間がかかる。『癖』は人間でもなかなかとれない。オウムだって知能が高いし、感情も情緒もある。
ケリー8

せっかく新しい羽が生えてきても、やっぱりすぐに齧ってしまう。手作りカラーをまいて、齧りにくいようにして、話しかけて、可愛がって、毎日の地道な触れ合いで、それで少しずつ、信頼関係ができていく。
ケリーちゃんが一番なついたのは勿論『お母さん』だ。二番目が末っ子の女の子。三番目が次男さん。犬もそうなんだけど、どうもオウムも『順位』をつけるらしい。『オンリーワン』になる子も多いからね。
ま、とにかく、毎日家族はちゃんと帰ってきて話しかけてくれる。なぜてくれる。ケージからも出してもらえる。おもちゃももらえる。ダンボールに首を突っ込んで、かじって遊ぶことも出来る。ケリーちゃんは次第に落ち着いていった・・・・。
ケリー13

その他に気を配ったのは『食の改善』だ。ケリーちゃんはひまわりの種の他には時々アーモンドチョコレートの中の『アーモンド』しかもらっていなかった。迎えてすぐに『りんご』をあげてみたそうなのだが、そのりんごを大切そうに持っていた姿がいとおしかったそうだ。いったい、何年ぶりに(いや、何十年ぶりに)もらったりんごだったんだろうね。
やせていたケリーちゃんは次第に健康をとりもどし・・・・・・
・・・・卵まで産むようになった・・・・・コタツの中で・・・・・得意そうな顔をして見せたそうだよ・・・。
そう、コタツは大のお気に入りになった。あったかいものね。冬はやっぱりコタツだ!
・・・ケリーちゃんのごひいきになれなかった人は足を噛まれちゃうけどね・・・・・・。

さて、ケリーちゃんが抱えていたトラウマを象徴する出来事を書いておこう。
ある日、家族は夜にそろって外出することにしていた。そういうことってあるよね。コンサートとか、野球観戦とか、Jリーグの試合とか、家族そろってのお出かけは家族の歴史のいい思い出になる。
その日は長男さんだけは家に残って、他の家族は揃って出かけていった。
すると、ケリーちゃんが気が狂ったように暴れだした。絶叫し、自分を噛む。血が流れる。長男さんはなんとかなだめようとしたが、どうすることもできない。
ケリーちゃんが心を寄せることにした人。つまり、お母さんと、末っ子の女の子と、次男さんがケリーちゃんを置いて、夜にいなくなってしまったわけだ。好きな人がみんないなくなってしまった。
いつも一人ぼっちで置いていかれて『寂しい』ということがトラウマになっていたケリーちゃんにしてみれば、それは再び襲ってきた恐怖でしかなかった。
またひとりぼっちでおいていかれる
ケリーちゃんは暴れまくった。自分を噛みまくった。
長男さんは『ケリーが大変だ』と携帯電話ですぐに連絡した。外出を楽しんでいた家族は・・・勿論大急ぎで帰ってきた。

オウムには心がある。愛情がある。感情がある。知性がある。好きな人に心を寄せてくれる。
そして、年をとったオウムは人の心を理解できるようになっている。
人間の子供は元気に帰ってくることもあるし、落ち込んで帰ってくることもある。
不思議なことにケリーちゃんは落ち込んで帰ってきた人のところにくっついていったそうだ。
愚痴もたくさん聞いてくれたそうだ。
ケリー16

去年の夏、暑い夏、ケリーちゃんは食欲をなくして、ちょっとやせてきていた。しかし、秋には元気を取り戻し、食欲も増して元気になった。
しかし、寒くなった12月。外出先からお母さんが帰ってきて、ケージから出してもらって、コタツに入っていた次男さんに甘えに行ったとき、突然様子がおかしくなった。お母さんは急いで抱き上げた。そして安心するかのようにお母さんのお顔を見上げ、ケリーちゃんは動かなくなった。
2年と8ヶ月のケリーちゃんの幸せな日々だった。
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これで、ケリーちゃんの話はおしまいです。
明日、ケリーちゃんの話を伝えていただく方法を書こうと思います。
・・・いや、涙がでちゃって書けないんですよ・・・・。
ブログランキングの方は、ランキングが上の方がたくさんの方に見ていただけるだろうということで、上にも下にも『ポチッ』というのを入れております・・・・。
明日からは地道に下だけにします・・・・・って・・・え~ん 画面が見えん・・・

テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

タグ: オウム 毛引き 自虐 タイハクオウム

伝えてください

ケリーちゃんの話は生き物が好きな人たちに伝えてください。それが、最後にケリーちゃんを腕の中でみとったケーちゃんのままさんの希望でもあるからです。
ケリーちゃんと同じ目に合う子がでないように。
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ケリー15

さて、ケリーちゃんは40年以上待って、やっと次の飼い主さんの家に引き取られた。鋭い目つきをして、爪が恐ろしく伸びていて、心も体もボロボロに傷ついた年をとったオウムがやってきた家は、新しいパパと新しいままがいて、それから高校生のお兄さんと中学生のお兄さんと小学生の女の子がいる、とてもにぎやかな家だった。
しかし、最初の感想は・・・臭い!
オウムやインコはほとんど臭わないんだけどね。とにかく臭かったそうだ・・・。
ケージを洗っても臭いが取れなくて、新しいケージを買ったそうだ。
それから、夜昼かまわず絶叫する
ままさんは、最初の夜はその『臭い』ケージの横で寝てあげたそうなのだが、すぐに絶叫をしなくなるわけではない。
『ここら辺に化け物がおるんや』って言って、子供たちが近所に探検に来るほどだった…。

おまけに、ケージから出しても歩けない!
足が思うように動かなかったそうだ。それでも一歩一歩、歩き始めた。それから家具を伝って上のほうに上っていくのだが、下りられなくなってそこにしがみついて『助けて!』とばかりに叫ぶ。そうしたら、しがみついている足を一本一本引き剥がして下ろしてやらなければならない。爪が伸びているから、腕や肩が傷だらけになってしまう。

そして一番心が痛むことは自虐
自分を噛んで、痛いから「ギャッ!」と声をあげ、同じところをさらに噛んでまた「ギャッ!」と声をあげる。血はにじむ。末っ子の女の子は「噛んだら駄目だよ」と声をかけ続けた。

セキセイインコを育てたことはあったが、そこから急に自虐までするオウムと暮らすことになった訳だから、ままさんは情報を求めてネット探検を始めた。そして、個人でオウムと暮らしている方のHPに書き込みをして、そこでみだがはらんと出合った。みだがはらんもそこのお宅でいろいろ教わったりしていた。似たようなことをしていたし、人間の子供も年が近かったから、ぞれからずっと情報交換をするようになったというわけだ。

ケリー17

ケリーちゃんの新しいままさんは大型鳥にも詳しい獣医さんも探した。そして色々アドバイスを受けた。手作りのカラーや服も作り始めた。
可愛いでしょ!?
ケリー18

なにせ、毛穴がつぶれてしまっているところが多く、獣医さんからも「そこは体羽は生えてこないでしょう」と言われたので「これは楽しむっきゃない!」と何度も作り直した。そこは、ど根性母さんなのである。
ケリーちゃんのことを知って可愛いお洋服を作って送ってくださる方も現れた。大きなおリボン付だよ!素敵でしょ!?
ケリー14

(使用している写真は、すべて著作権保有者の特別な計らいにより、UPしております)
つづきは数日中に・・・
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ジャンル: ペット

タグ: オウム 毛引き タイハクオウム

40年という時間

まず、40年 50年という時間のことを考えて欲しい。
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まだ40年生きていない人は生まれてから今までの時間のことを考えて欲しい。
それがどれだけ長い時間かということだ。
あなたが幼稚園か保育所の庭で遊んでいた時も、ケリーちゃんはケージの中で叫んでいた。
あなたが小学校の入学式に行って胸に名札をつけてもらっていたときも、ケリーちゃんはケージの中で叫んでいた。
あなたが遠足で動物園に行って色々な動物たちを見ていたときも、ケリーちゃんはケージの中で叫んでいた。
電車の中でひまだな~と思っていた時も、ケリーちゃんはケージの中で叫んでいた。
友達と長話をしていた時も、お風呂でのんびりしていた時も、落ち込んでいじいじしていた時も、転んで擦り傷を作った時も、ゲームをしすぎて叱られていた時も、コンビニで買い物をしていた時も、笑っていた時も、泣いていた時も、怒っていた時も、感動していた時も、文句を言っていたときも、いつもケリーちゃんはケージの中にいて『出して!誰か来て!寂しい!』と叫んでいた。

生まれて、歩けるようになって、幼稚園に行って、小学校に行って、中学校に行って、高校に行って、大学か専門学校に行って、、就職して、結婚して、子供が生まれて、その子がまた歩けるようになって、幼稚園に行って、小学校に行って、中学校に行って、高校に行って、進学をどうしようか迷っている頃、ケリーちゃんはやっとケージから出してもらえた。
50年なら・・・・孫が歩けるようになっている・・・我が家の場合・・・
その間、ケリーちゃんはずっとケージの中にいて、ほとんどひまわりの種だけ食べていた。


もしあなたが広さ3畳ほどの部屋に入れられてしまったとする。そこにはベットとトイレはついているが、テレビもラジオも何もない。小さな窓から空だけ見える。食事は毎日同じだ。ご飯と味噌汁だけ。係りの人が運んできて、一日分を置いていく。勿論おもちゃもない。遠くで何かの音が聞こえるだけだ。
きっとあなたは叫ぶだろう。泣くだろう。呼んでも呼んでも誰も来てくれない。ひたすら待つだけ。
何もすることがなくてつまらないから、ちょっと自分の髪の毛を引っ張ってみる。ちょっと痛い。でもその刺激で暇つぶしが出来る。体中の毛を一本一本抜いてみる。毛はまた生えてくるから、また抜いて暇をつぶす。それに飽きたら爪で皮膚をひっかいてみる。『痛い』しかし、刺激的だ。痛いからまた引っかいてみる。何度も何度も同じところをひっかくから、やがてそこには毛が生えてこなくなってしまう。
それでもつまらないから、あなたはいつか癇癪が起きて、部屋の壁に頭を打ち付けるようになるかもしれない。それでも心は決して満たされない。今度は部屋の中で大暴れをしてしまう。そうしたら、ベットの角に顔をひどくぶつけて、片目がつぶれてしまうかもしれない。
ケリー9

それでもケリーちゃんは優しい心を失わなかった。

以下の文はケリーちゃんを引き取ったままさんが書かれたものです。ご本人の承諾を得て、ここにUPさせていただきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
我が家のケリーはタイハクオウムです。
推定30歳から35歳くらい(でも推定40年以上、ひょっとすると50に近い年だとわかりました)
最初はきっとお船に乗って日本へ来たかも知れません。
どこかのおうちからあるご夫婦のところへやってきました。
お店(スナック)をやってる奥様にお客さんが
「きれいだから看板鳥に」って・・
やってきた当初は本当にきれいな鳥さんでした。
お客さんの中でテレビ局の方がいて、あんまりきれいだからテレビのコマーシャルに出たこともあるそうです。
翼の力も強くって、片方4車線の道路を一気に向こう側まで飛んだこともあるそうです。

それも数年すると毛引きが始まりました。
でもまだまだ、ケリーはきれいでした。
そのうち奥さんが病気になって、おうちに帰ってこれなくなりました。
ご主人は会社と病院とをいったりきたり・・
ケリーは一人ぼっちの時間が多くなりました。
寂しいから呼んで、よんで、呼んで・・
寂しいから・・抜いて・・抜いて・・
寂しいから・・・また絶叫して・・・
朝も・・昼も・・夜も・・夜中も・・呼んで、絶叫して

でもご主人のことは大好き、ご主人もケリーのことは大切に思っていました。
でも・・長い時間を一緒にすごそう・・とはあんまり思わなかった。
そのうち、病気の奥さんがなくなりました。
帰ってこなくなったおかーさん・・
きれいだった体も皮膚だけ・・
たくさん飛べた羽も・・ぼろぼろ・・
ゲージに打ち付けて片方の目も見えない・・
それでもケリーはおうちのゲージの中にいました。

そのうちご主人がたまにしかおうちに帰ってこなくなりました。
ご主人のお母さんが病気になったから・・
でもケリーのことは大切で、餌と水だけはって・・
長い時間一人で・・ひとりで・・
鳴いて、呼んで・・呼んで・・
「かーちゃん」ってよんで・・「わんわん」って怒って・・
だーれも答えてくれない・・・

ある日まったく知らない男の人がケリーのゲージを抱えて何かに乗せました。
「ぶおーん」って言うのは・・「車?」
「どこ行くの?だれ?・・」
長い時間「ぶおーん」の音を聞きながら・・
次にゲージにかぶせてある布が取られたときには女の人が・・
「うーん、すごいくさい~~、でもいらっしゃい」
だれ・・だれ・・どこ・・
お部屋に上げられて、女の子がゲージの前に・・
「あっ、きたんだ~~」
だれ・・だれ・・
男の子も、少し大きいお兄さんも・・
だれ?・・「おかーさん」
みんなあの人のこと「おかーさん」って呼ぶよ
「おかーさん・・」
「これ、食べる?」
ん??なに?これ・・あまいよっなんだか覚えてるけど・・
ずーっと昔、おかーさんからもらったあまいもの・・(りんご)

かーちゃん、かーちゃん、あたし、ここにいていいの?
もうだれもどこにもいかない?
あたし・・一人にならないの?

見えなくなった片方の目はもう一生見えないでしょう。
毛引きも治療中
ケリーの災難
また始まったのかも
我が家で、叱られたり、すねたり・・甘えたり・・
独占できないかーちゃん
でもみーんな毎日帰ってきてくれる。
鳥仲間もできて・・
みーんな、みーんなかえってきてくれる。ねっ、かーちゃん
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ケリーちゃんがケージから出してもらえていたのは最初の2,3年だけ。そのあとは、ほとんど部屋の中に一羽だけの状態で過ごしていたようです。
犬も飼っていらっしゃたので、ケリーちゃんは「わんわん」と言いますが、犬は大嫌い。犬は自由に走り回っているのに、自分は絶対に出してもらえなかったのですから。
特に最後の半年ほどは、元の飼い主さんが2日に一回餌(ひまわりの種)と水の交換に来るだけで、誰もいない家の中でひと冬越したのです。
そして叫び続け、叫び続け、寒さにも耐えて、長い長い時間を待って、暖かくなった頃、やっと次の飼い主さんに引き取られました。
元の飼い主さんがケリーちゃんを心配していなかったわけではありません。ただ、どうしてよいのかわからなかったのです。あまりにもひどい状態なので『安楽死』を考えたこともあったとのことです。
ケリー日光浴

ケージの扉が開らいて日の光を浴びられるようになるまでに、40年以上ケリーちゃんは待たなければならなかったのです。
続きは数日中に・・・。
boti2

テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

タグ: オウム 毛引き 自虐 タイハクオウム

オウムの散歩 注意事項

人間の2歳児か3歳児の知能はあるだろうと言われている大型鳥だ。
『永遠の2歳児』という言葉もある。
なんだったっけ・・・『2歳児並の情緒に3歳児並の知能』だったね。だけど、適応力はハイレベル。
つまり知能はわんこに負けない。盲導犬にだって負けない。小さなオウムかごに入れっぱなしにして、飼うべきものではない生き物なんだ。それに、お喋りもするようになる。『会話』ができるようになる生き物なんだよ。
だから、散歩に連れて行く。わんこと一緒にね。わんこの散歩は一般的だけど、オウムの散歩は珍しい。『自慢してるんだろ~』なんて思われるかもしれない。
しかし、めげない!誠意のある礼儀正しい態度で行こう!
boti2

さてと・・・ジュリアのお散歩一年目。
場所は近所の城南公園。敷地内には『富山県立近代美術館』と『富山市科学博物館(旧科学文化センター)』がある。
しかしだ、お散歩1年目の時、その美術館の屋上に『とんび』・・・トビ・・・鳶・・・が巣を作っていたんだよね。春は子育てのシーズン。繁殖中の野生の鳥たちは気が立っているし、縄張り意識も強いし、『餌』探しにも必死だ。子孫を残すために、命を賭けて雛を守っているんだよ。
そこに真っ白な変な鳥が来たとしたら、とんびさんが警戒するのは当たり前。当然ジュリアを縄張りから追い出そうと襲ってくる。
以前、とんびとカラスが空中戦をしているのを見たことがあるが、やっぱり春の子育てシーズンだったよ。
ま、とにかくびっくりした。とんびをそんな間近で見たことはなかったから、かなりの迫力があった。ジュリアさんは近くにいた友達の影に逃げ込んで無事だった。
それからは、飼い主もジュリアも、空を警戒することを怠らなくなった。カラスに持っていかれた大型鳥さんもいるそうだから、上空要注意だ。常に警戒態勢だ。
しょっちゅう空を見上げている、オウムとわんこを連れたおばさんを見た人は不思議に思うかもしれない。
3月散歩3

次は野良猫さんの話。
お散歩をしていて出会った人が、『コバタンを店で放し飼いにしている花屋さんがありますよ』と教えてくださったので、ジュリアを連れて行ってみた。花屋の女主人さんはジュリアを見るなり仕事の手を早め、「子供を呼んで来ます」と言って急いで奥に行って、小学生のお子さんを連れてきた。お子さんは「わ~!!大きくなってる!」と言って、ニコニコしながらジュリアをさわった。(違うぞ…汗…キバタンはコバタンより大きいんだよ・・・)
『このお店でコバタンさんを飼っていると聞いてきたのですが』と言ったら、お子さんが答えた。
『野良猫に食い殺されちゃったんだ』
…そのお店は吹き抜け構造で、天井が高く、適度に入ってくる日の光で成長した高い樹もあって、ここならコバタンさんが自由に飛びまわれて、さぞかし楽しかっただろうという環境だった。…
野良猫さんも生きるために必死だったんだろうとは思うけど、可愛がっていたコバタンさんを失った悔いは残る。
女主人さんはジュリアを腕に乗せて「久しぶり!手が真っ白になっちゃった」とおっしゃって、しばらく思い出すように、カキカキしていらっしゃった。

オウムやインコの散歩についてはこの他にも、気をつけなければならない点は多いと思う。
メリットもあるしデメリットもある。
しかし、デメリットをクリアできるなら、得られるメリットの方が大きい。
わんこにも注意を怠ってはいけないし、車にも気をつけなければならない。

勿論、感染症にも気を使う。散歩の後は、わんこもオウムもきれいに足を洗ったりする。
ま、神経質になり過ぎない程度にね。バイ菌に常に触れていると、抵抗力が増すということもあるから・・・。
人間の子育てをする時に言われていることにこういうのもある。
『不衛生はいけないが、適度に不清潔の方がいい』
きれいにしすぎると、人間でもばい菌に対する抵抗力が落ちていくんだよ。発展途上国には『アトピー』の子はいない。綺麗にし過ぎている先進国ほど、アレルギーやアトピーが多いんだ。
そこのところの兼ね合いが難しい。

近所の公園に行く時だけはジュリアはハーネスもなにもつけていない。飛べないからね。だけどそこ以外のところに行く時はハーネスをつける。特に、川べりに行く時などは。
毛布にくるんで、二人がかりの作業になる。

それでも、得られるメリットは大きいと思う。
3月散歩2

去年出合った人がこう言った。
『親がボウシインコを30年飼っていた。賢くてよく喋っていた。死んでしまったのでまた次の子を迎えた。ケージの中から出したことはない。』
…帰り道、涙が出た。ケリーちゃんのことを思い出したから。
boti2

う~ん 予定変更・・・毛引きの話の前に、ケリーちゃんのことを書こう・・・必死・・・。

テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

タグ: オウム キバタン 毛引き 羽かじり 羽齧り

事故をおこさせてはならない

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オウムの散歩で一番気をつけなけなければならないのはこれ!
まず、事故を起こさせてはならない!
これはどこにも書いてないよ・・・。わんこの飼育本にも書いてない。『ペットを守るのは飼い主の責任です』とは書いてあるけど、逆のことは書いてない。
当たり前のことだが、これに一番気を使う。
ジュリアはとても大人しい個体で、理由もなく突然噛むようなことはない。毛布にくるんでひっくりかえして爪を切るときだけはちょっと危ない。それでも毛布をはずすと「こわかった!!」と訴えるようにぴったりくっついて、普段より甘えてくる。
しかし、突発的に驚いた拍子に子供を噛むかもしれない。だからそういう状況が起こらないように気をつける。枯れ枝を振り回しながら近づいて来る子には『オウムさんが怖がるから棒は置いてきてね』と注意する。怖いもの知らずの子には『急に手を出したら駄目だよ』とあらかじめ言っておく。

『さわりたい!』と言ってくる冷静な子には『ジュリアさん さわってもいいですか? と言ってから羽の下をなぜてごらん。でも嘴で噛むような真似をしたらさっと手を引っ込めるんだよ』と言う。
そういう子はたいがいジュリアをなぜることに成功する。

よく、『噛みませんか?』と聞かれるが、『それに関しては犬と一緒ですよ』と答える。
犬だって噛まない犬もいれば噛み付く犬もいる。普段は噛まないのに、怖いと感じると噛むのもいる。
オウムさんにも噛む子と噛まない子がいるんですよ』と付け加えたりもする。

傾向としてはキバタンはメスのほうが大人しいことが多いようだ。
キバタンのオスは何の前触れもなく突然噛むことがある』という記述を読んだことがある。勿論オスでも噛まない子もいるし、メスでも噛み付く子もいる。

とにかくジュリアを守るために、ジュリアが恐怖に駆られて人を噛んでしまう状況には絶対しない。
安全第一だ。
でもね、みだがはらんがいたずらっ子にはしっかり指導をしてジュリアの安全を確保しているので、ジュリアは割りと小さな子供には愛想がいい。小さなお友達には『こんにちは』と言ってくれる。子供好きの飼い主のなせる業かもしれない。
3月散歩1

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・・・もっと書こうかと思っていたのだが、時間切れで終了・・・。
ケリーちゃんの話にたどり着けるのはいつになるんだ!?汗
今後の予定
・お散歩の注意点その2
毛引き羽齧りに付いて
それから、ケリーちゃんのお話。
今日ケリーちゃんの写真のCDーRを送っていただきました。
・・・ほえ~~どれを使わせていただこうか・・・。

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飛べない代わりに得られたもの

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一応言っておくと、みだがはらんは現在ただの家庭の主婦で、オウムのプロじゃない。たかだかボロ雑巾みたいだったオウムを引き取って、3年ちょっと面倒をみただけだ。だから、書けることは自分で実践してみたことと、分かったことだけだ。
オウムに関しては素人だよ。
ただね、あんまり言いたくないんだけど、みだがはらんは子供の成長に関わる仕事をしていた。お仕事の関係で、『カウンセリング講座』に行って勉強もしなければならなかった。だから、カウンセリングの基本的なことも知っていたし、そのしかけも理解できていた。
例えば、ある日突然登校拒否になってしまった子がいたとしても、その子がなぜそういうことになったか、それを理解するためには根気良く話を聞いて、性格を知って、その子の背景にあるものを知って、焦らずにその成長を見守らなくてはならないということがしっかり身についてしまっていたんだ。
長い年月のうちに、いつの間にか人は成長し、変化している、ということだ。

それから、『面の皮が厚く』なっているというのもある。
つまり、人にどう思われようと、勘違いされようと、あまり気にならない。
羽がボロボロになっているオウムを連れ歩いても、『平気の平左』な訳だ。
勘違いする人にはちゃんと説明すれば良い。

あと、公園には幼稚園児や小学生や中学生や、時には高校生も遠足や社会見学できている。そして、集団行動をしている。そうした子供たちと接触する技も、身についてしまっていた。そういうことも『平気の平左』だった訳だ。

つまり、あんまり言いたくないんだけど…ジュリアを引き取ったのは『元小学校教諭』だったわけだ。だいぶ『変り種』だったようだが…。

さて、ジュリアは男性客にいじめられていたことから、大変な『男嫌い』だった。しかし、『安全だ』と判断すると心を許した。ジュリアが選んだパートナーはうちの長男だった。その頃からジュリアはちょっと『危険』になった。つまり『オンリ-ワン』になりかけていたのだ。
私のもの

これはHPのジュリアの紹介に貼ってある写真だ。ふざけたセリフが入っているが、実はかなり危険だったんだ。ジュリアはパートナーの長男を守ろうとして、長男に近づくものに攻撃を加えだしたのだ。事実、部屋から連れ出そうとしてみだがはらんも二女のむっちも噛まれたことがある。
オウムの本能を発揮しだした訳だ。家族とともに仲良く暮らすためには『社会性』を身につけさせなければならない。だから『本』に書いてあったことを信じて『お散歩』を続けてみることにした。

幸いジュリアは飛べなかった。風きり羽を自分で折ってしまって『スカスカ』だった。(自主的にクリップしているのか!?)それから、アオメキバタンの特性とジュリア自身の性格的なこともあって、とても『慎重』で『臆病』だった。安全な『腕』にしっかりつかまっている。路地を一本渡れば公園もある。条件的には整っていた訳だ。

最初のうちはお互いにおっかなびっくりだった。
ジュリアは特に初対面の男性を警戒した。せっかく興味を持って近づいて来てくれる人がいても、身をのけぞらせて厳しく『バイバイ』と言った。もっと怖いときは腕にしがみついて固まった。
それでも、根気良く『ごあいさつは?』と言い、『こんにちは』と言えば喜んだ。勿論言ってもらった人も、子供たちも顔をほころばせた。
でも、やっぱり犬は怖がる…当たり前だ…うちのシーズーの毛毛(モンモン)だけは大丈夫になったんだけどね。犬のお散歩をしている人には『バイバイ!!!!』しか言わないよ…笑
↓近づいてきたパピヨンさんにちょっと威嚇してみているところ。さっぱり効果はないけど…。

最近は『気が向けば』だけど、出会った人の腕にも乗っていくようになった。公園で出会った男の人にいじめる人は一人もいなかったから『男嫌い』もほとんど解消されたようだ。
アオメキバタンは神経質で人見知りが激しい場合が多いようだ。しかし、たくさんの人と触れ合うことによって人間とともに暮らしていくための『社会性』を身につけさせることができる。自分の安全を守ってくれる飼い主との信頼関係も深まる。
パートナーを守ろうとして近づくものを威嚇するという行動も、次第になくなっていった。
ここら辺が中型インコ類とは異なる、大型オウムの学習能力なのだろう。
エイサンの本に書いてあったことは確実だった。

↓富山市科学博物館の職員さんとのツーショット。
 ちょっとおっかなびっくりだけどね。
 (ご本人の許可を得て、モザイクなしでUPしております)
課長さんと

ここまでできるようになるのに3年かかった。幼鳥で迎えた場合は学習能力が高いからすぐにできるようになるのだろうが、根気良く続ければ、6歳か7歳で迎えた固体でも変化していくと言うことだ。
これも、エイサンの本に書いてあった通りだね。
ジュリアは飛べない故に散歩が出来た。それが良いことに転じて社会性を少々身につけることができたようだ。
次回は『お散歩』の注意点と危険性について。
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心に傷を負ったオウム

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金沢店で『キバ』と呼ばれていたオウムは店舗改装中に富山店に預けられて『コバちゃん』となり、決して儲けにならなかっただろうお引取り価格で『ジュリア』となった。
それから暗中模索・創意工夫の日々が続いた。
↓引き取ったばかりの頃のジュリア
ジュリア初期


とにかく本を読んでもネットで調べても分からないことは、オウムのHPを開いていらっしゃる方にお聞きした。本当にお世話になりました。ありがとうございました。

HPを開いたのは『鳥友達』と交流する目的だったが、実はもうひとつひそかな期待があった。

ジュリアは少なくとも3年間は金沢店で看板鳥をしていたことはわかっていた。だから、ジュリアを知っている人が、いつか連絡を下さるのではないかということだった。
富山店の店員さんたちはしばらくあずかっていただけだから、ジュリアの過去のことはわからなかったのだ。

2年ほどたったある日、金沢店にいた頃のジュリアを知っている方からのメールが届いた。
そしてやっと、ジュリア最大のトラウマ『男嫌い』の原因が分かった。
金沢店に実際に行ってもみた。
店員さんは『きれいになった。また会えるとは思っていなかった』と言って、涙ぐまれた。

ジュリアの周りには悪い心の人はいなかった。
せいぜいいたとして、ジュリアをからかって面白がっていた『心無い複数の男性客』だけだろう。

HPをしていたおかげで、たくさんの方と知り合いになれた。
そして『超毛引きオウム ケリーちゃん』を引きとった方ともお友達になれた。
お互いに情報を交換しながら、支え合っていたような感じだ。
しかし、ケリーちゃんは老齢であったため、最近落ちてしまった。
今日はとりあえず、ケリーちゃんの写真だけ貼っておこうか。
ケリーちゃんの元の飼い主さんも心のある人だったそうだ。
でも、なぜこんなことになってしまうのだろう。
ひとりひとりは心のある人ばかりなのに、なぜオウムはこんな姿になってしまうのだろう。
(著作権所有者の特別な許可をいただいて写真をUPしております)
ケリーちゃん前側
ケリー3

ケリーちゃん背中側
ケリー2

ケリーちゃんは片目が見えなかった
ケリー1

確かに微妙な問題だが、事実から目を背けないで、こんなオウムたちがいることを知ってほしい。
水面下にはもっとひどい状況に置かれているオウムたちがいるかもしれない。
(いや、いる!)
子育て中のおばさんたちにせいぜいできることは、子育てのノウハウを生かして、
心に傷を負ったオウム
の面倒をみたり、可愛いがったりすることだけなのだから。

明日は楽しく『お散歩』について書く予定。
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心のあるスタッフばかりだったんだ

人の無知のなせる業を見下すことはできない。誰でも始めは無知なのだから。
一生懸命やっているのに、無知な故に失敗したことを『バカもん!』などと怒りつける人はそれこそ『バカもん!』だ。
昔『私の立場がなくなるんです!』と、いかり狂って平教諭を怒りつけていた女教頭がいたが、大嫌いだった。
判断基準は『自分の立場』か!?
よくそんなんで教頭になれたものだ。自分の立場を重んじて欲しければ、相手の状況を理解しろ!
相手が置かれている状況を理解することが出来れば、はかりしれない信頼を勝ちうることが出来る。
だれもその教頭を好きではなかった。児童さえも。子供は頭がいいんだ。時として大人よりも。

聞きかじったオウムに関する知識は店員さんよりはあったようだ。しかし、さすがにそのオウムのケージに貼ってあった札を見たら混乱した。
キバタン 名前はコバちゃんです』
????????
なぜにキバタンの名前がコバちゃんなんだ?????
ノーミソが一瞬にしてフリーズした。

詳しくはこれ
↓読んでくださった方 ありがとうございます。誤字と脱字を放置してあるのでごめんなさい…汗
ケージの札

要するに、見ただけでコバタンなのかキバタンなのか区別できない程度の人間が、キバタンに『コバちゃん』という名前をつけたスタッフを見下すことなんかできないということだ。
そんなことしたら『五十歩百歩』だ・・・。

それに、実は、もうひとつ頭をフリーズさせた情報を持っていた。
動物保護団体の人が書いたらしい文章だった。
『個人経営のペットショップで迫害状態になっている白色オウムを見つけたが、好意でそのオウムを引き取るようなことはするべきではない。結局売れたオウムに味を占めた店主は、また儲けになるオウムを仕入れるだろう。いつまでたっても、かわいそうなオウムが増えるだけだ』
こんな内容だった。

だから、目の前にいるハゲハゲのオウムを買ったら、もっと可愛そうなオウムが増えるのではないかと、そんなことをしたらいけないのだと、そういう思考でがんじがらめになってしまっていた。
だから、どうしていいのかすぐに判断できなかった。
一回頭を冷やすために、家に帰ってよく考える必要があった。

でもね、お店のスタッフの方たちは心のある人ばかりだった。責任者の人も、真面目で誠実な人だった。開店して1年ちょっとのお店だから、スタッフが知識不足なのは理解できたし、大型ホームセンターのペット館だったから、責任者の人も含めてみんな『雇われている』身だ。

そのくらいのことは見ただけで分かる。

だれでも生活のために働かなくてはいけない。与えられた情況で精一杯仕事をしなければお給料はもらえない。
人間のそんな経済体系に巻き込まれるようにして、たくさんの生き物が仕入れられたり、販売されている。
それでも、やはり、そのオウムは欲しいと思った。
ケージの札に
『甘えん坊の寂しがりやです』
と書いてあったからね。
ボロ雑巾のような姿をしていたが、嘴の前に指を持っていっても噛まなかったんだ。
優しい子なのだろうと、なんとなくわかったんだ。

大型ホームセンター採用された、とても誠実で、真面目そうな責任者の方は、とても素敵な言葉を言ってくださった。

お客様を信じてお渡しします
これまでに生きてきた中で最高の部類に入る言葉だった。

・・・つづきは、明日かあさってね・・・。

↓今日のお散歩 まず出発 「お散歩に行くよ~」といったら、自分からアクリルキャリーの中に入る

↓階段を下りて下足箱の上にキャリーを置く。玄関のドアを開けてわんこもスタンバイ。キャリーの戸を開けると、ジュリアは腕に乗ってくる。

↓近くの公園の駐車場にはよく観光バスが止まっている

↓・・・え!?3月なのに幼稚園の遠足??すごい幼稚園だね。

↓ジュリアはなぜか園児たちの方に歩いていく。勿論「こんにちは」をご披露する。子供たちは大喜びする。
3月の遠足

オウムのお散歩についてもそのうち書く予定・・・。安易にやると危ないことだらけだからね。
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醜いオウム

ある程度の知識はあった。
中型インコまで迎えていたし、本も読みまくっていたし、ネットで調べることも始めていた。
大型オウムが素晴らしいことも知ってあこがれていた反面、日本のペットショップ事情で迫害されて、ハゲハゲになってしまったオウムさんがいることも知っていた。利己主義の店主にケージをバンバンたたかれて、自由に雄たけびを上げられないでいる、迫害状態のオウムさんが日本全国にたくさんいるということも知っていた。飼い主の無知のせいで、本来の心の豊かさを伝えられないでいる鳥さんたちがいることも、ある程度はわかっていた。自分も子供の時は分からずにセキセイインコを飼っていたのだから。
しかしね、人が書いたのを読んだ知識ってまだまだ手薄なんだ。実体験が伴っていない。実体験が伴っていない『知識人』が集まって話し合うことを『机上の空論』というのだよ。
だから、大型オウムに関しては『机上の空論』程度だったんだ。
大型オウムは情緒が豊かで素晴らしい。賢い。一度一緒に暮らしてみたい、と思ってはいたんだけど、なにせ、お値段が高すぎる。子供が3人もいるから養育費も学費もかかる。寝たきりじいちゃんを抱えてお仕事も退職してしまったから、収入がない・・・。そんな状態だったんだ。


そのオウムは突然目の前に現れた。
まるでぼろ雑巾のようにみすぼらしかった。落ち着きがなく、体を左右に振っていた。身動きが取れないほどのケージに入っていた。きたならしかった。病気みたいだった。
でも、顔の周りだけは綺麗だった。嘴も綺麗だった。PBFDではないなと思った。
だから、手を入れてみた。
そのオウムは顔を手に摺り寄せてきた。カキカキするともっと寄ってきた。
『こんにちは』と言ったら『バイバイ』と言われた。
立ち去ろうとしたら、『こんにちは』と言った。ケージに近づくとまた、『バイバイ』と言った。立ち去ろうとすると『こんにちは』と言った。

変なオウムだったんだ。

白色オウムにはあこがれていたのだが、本当はやめておこうと思っていた。なにせ、長生きだからね。
大型オウムの寿命は40年以上ある。自分が死ぬまでに責任持って面倒を見ることはとてもできない。
飼い主に先立たれて悲しい目にあわせるのは御免だと思っていた。
予算も足りない。寝たきりじいちゃんのところに毎日通うのがいつまで続くかわからない。寝たきりじいちゃんを老老介護しているおばあちゃんが倒れでもしたら、事態はますます悪化する。
とてもじゃないけどハゲハゲオウムの面倒をみている暇なんかない。

だけどね、そのオウムさんはすりついてきたんだ。
どうしても、無視することが出来なかった。旦那さんは「お金ためてブリーダーさんからいいのを買おう」と言ってくれていたのだけれど、どうしても、目の前に突然現れた醜いオウムをそのままにしておくことができなかったんだ。
醜いオウム

・・・つづく
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お願い

書き出す前にお願いがあります。
当サイト『キィ~!バタバタ・ん!?in富山』は開設3周年を迎え、カウンターも90000を越えました。
(注 HPのカウンターは一日に何回アクセスしても、どんどんカウントします)
お越しいただいている皆様には心から感謝申し上げます。
ひと月ほど前から日記をブログにしたことで新しいお客様もいらしているようです。
(注 ブログのカウンターは一日に何回アクセス一カウントです)
それで、3周年めで一度これまでを振り返りたいと思います。
おふざけなしで、本気で書こうと思います。
これまでひかえて書かなかったことも付け足したいと思っております。

そして、最後に友人のオウム『ケリー』ちゃんのことをたくさんの方に伝えたいと思います。
出来るだけたくさんの方に超毛引きオウム『ケリー』ちゃんのことを伝えたいのです。

(飼い主さんからは許可を取ってあります)
ですから、
ランキングをあげてください!
『鳥類』のランキングではなく、『ペット総合』ランキングの上位まであがりたいのです。
(現在26位です・・・犬と猫ばっかりだし・・・)
名を上げたいのではありません。
ケリーちゃんの話を広め、オウムについてもっと考えて欲しいのです。

昔から旧日記の方をみていてくださった方々が全員『一日一ポチッ』をしてくだされば、ケリーちゃんの話をするまでにかなり上位にいけるでしょう。
ケリーちゃんの話をし終わるまでで結構です。
新しく来てくださっているかたも、みだがはらんの日記が少しでもおもしろかったら、「ポチッ」してください。
お願いいたします
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テーマ: アオメキバタン
ジャンル: ペット

来た時よりも綺麗だよ

鳥の『毛引き症』や『羽齧り癖』に関してはまだまだマイナーだね。
わんこの問題行動のほうが、有名かも・・・。
先日テレビを見ていたら、カラスのほうがわんこよりも頭がいい!とかいうのをやっていた・・・。
でもね、まだまだ、鳥さんの愛情の深さや賢さについては認識はされていない・・・。
ここまで出来るよ。
優しい心のわんこと優しい心のアオメキバタンが心の触れ合いをできるまでに至ったところ・・。
わんこに甘える

メスどうしだけどね・・。
今日は気候がよかったので、わんことオウムを連れて、お散歩に行ったよ。
これって、かなり難しいことらしいけど、できちゃうんだ。
わんこがね、オウムを守ってくれているから。
それでね、わんこに守られたオウムさんは小さな人間の子供に、「こんにちは!」ってごあいさつをしてくれるから、その小さな子が、目をまん丸にして、ニコニコしてくれるの。
お散歩開始2

お天気がよくて、青空がすがすがしかったよ。
ハゲハゲだけどね。ジュリアは暖かくなったのを喜んでいた。
お散歩開始1

↓は我が家に来たばかりのときのジュリアの写真。ハゲハゲだね。
初期3

明日はジュリアが我が家に来た時の話をしましょう。
ハゲハゲで、みすぼらしくて、普通なら、無視されてしまうやせっぽちのオウムさんだよ。
でもね、子供を噛まなかったのです。
↓は末っ子のむっちがおそるおそるジュリアにさわっているところ。
むっちの服のボタンを齧ろうと思って嘴をのばしていただけだよ。
かもうなんて気は全然なかった。
初期2


今日はここまで。
続きは明日ね。
boti2

テーマ: アオメキバタン
ジャンル: ペット

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いまだに持っている

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るうなが落ちてしまったことについて、お悔やみのメールをいただきました。
ありがとうございます。
・・・アホをやっているようですが、実は結構気落ちしているのですよ・・・。
そんな時はこれを見て元気を出す!というとっておきの宝物をお見せしましょう。
このふたつ。小さな宝箱とイラストノート。
宝箱

宝箱の中には昔の切符とか子供の時に買ってもらったお守りとか、そしてなぜかセキセイインコの尾羽が入っている。
ぺる羽

小学生の時に飼っていた初代のセキセイインコ『ぺるちゃん』の尾羽だ。黄色のハルクインだった。
(つまり、この尾羽は35年以上たってもいまだに持っているということだよ)
とてもよくなついていて、いつも一緒にいた。
小学生の頃だから、知らずになんでも食べさせていた。
中1のときに落ちてしまってそれはそれは泣いたもんだ。
今ならデジカメでどんどん写真を撮ることが出来るのだが、当時は写真を撮っておくんなんて思いもつかなかった。
だから写真は一枚もない。
それでその姿を残すために、泣きながらペルちゃんの絵を描いた。
それからお墓を作った。
ぺる絵

小学生の時にセキセイインコを飼う経験をしていなかったら、末っ子のむっちが「飼いたい」と言った時にあっさり却下していたかもしれない。
ペルちゃんがいたから、今10羽の鳥たちがいる。

鳥の愛情は一途で純粋だ。
人の感情をかきたて、心を豊かにしてくれる反面、失った時の悲しみは底深い。

今では、子供の心を育ててくれた『恩師』でさえあった気がする。
だから、こんな曲を贈ろうか。
本日撮りたてほやほやだよ・・・。ただし『リハーサル』のときの歌だ。本番はもっと上手だったよ。

今日は『感謝の集い(謝恩会)』だった。「仰げは尊し」を親子合唱して先生方に泣いていただこうという大作戦は見事に成功した。
役員のオカーサンの指導でしっかり2部合唱してくれた子供たちも偉いね!
先生方の育て方がよかったんだろうね!

『感動』して泣いたり、『悲しくて』泣いたりしながら、人は心を豊かにしていくのだろう。
立ち直れないくらい落ち込んでも、それを乗り越えた時に人は強く優しくなれるのだろう。

もっとも、みだがはらんの場合は『目の前』にあるたくさんの課題を一つ一つ処理するので精一杯だから、落ち込んでいる暇がない…というのが現実だ。
小学校での集いで役員さんのお仕事をして帰ってきたら、ジュリアが怒って羽を落としていた・・・。
・・・・・慌てて出かけていったからだね・・・。
可愛い鳥

あごの下の周辺を一気に齧っていた。
そうだね。今日は晴れていて暖かだったから、行こうと思えば久しぶりにお散歩に行けたかもしれない。
なのに、何も言わずに「いってきま~す」と出かけていって、なかなか帰ってこないのだから、ジュリアさんが怒るのは当たり前だ。
明日の日曜日も暖かだといいのだが。

boti2

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手乗りにならないな・・・

コガネのダッキュウちゃんいついて、今日は超真面目に解説・・・。
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とあるところにコガネが200羽いた。ダッキュウちゃんはそのうちの一羽だった。
しかし、片羽を動かすことが出来ない。歩き方もびっこを引いたような感じだ。
嘴の噛み合わせも悪く、変に伸びてくるので時々トリミングの必要がある。
ダッキュウちゃんは『処分』される運命だったらしいが、『優しいお姉さん』に引き取られ、命を救われた。その後『優しいお姉さん』は事情で世話が出来なくなり、縁があって富山までダッキュウちゃんを連れてきてくれた。
…で、ダッキュウちゃんは我が家にいるわけだ。

2ヶ月に1回は嘴のトリミングをしなければならないので、ダッキュウちゃんは『手』をとても怖がる。
手からひまわりの種は食べるのだが、『手乗り』にするのはやはり困難なようだ・・・。
そりゃそうだね・・・。
ダッキュウ嘴

ダッキュウちゃんの障害が先天性のものなのか後天性のものなのかはわからない。
不自由なせいか、左目がちょっと『出目』になっている。
写真で早明大と区別をつけるときは、左目と嘴に注目すると分かると思う。
嘴がどことなく変形していて、上嘴の先が細く伸びたようになっていて、左目が『出目』なのがダッキュウちゃん。
普通なのが早明大だ。

全く飛べないので、ケージは下の段においてある。
なぜ『箱』を用意してあるかと言うと、一番の理由は『暇つぶし』。
コガネはもぐりこむのが好きだからね。
それから、何かを『齧らせる』ことによって嘴が変に伸びてくるのを抑制しようというわけだ。
しかし、箱の中にはウロコのきゃっちも入っていくし、早明大もちゃっかり一緒に遊んでいる。
箱が穴だらけになったので、そろそろ取り替え時期だね。
箱1

箱の中にはさらにダンボールを何枚も入れてあったので、クッションのようになっている。
ダッキュウちゃんは夜はこの中に入って寝ている。
箱2

で、新しい箱はこれ↓ ちょっと厚さが足りないかなぁ・・・。
箱3

箱の中にはさらに箱が入っている。ふわふわベッドは作り直しだね。
箱4

今回は箱の中に『かじりーず』の木片も入れて置いてみた。箱の中なら齧ってくれるかも。
まだまだ工夫が必要かもね・・・・『やすり』を入れたらどうかなぁ・・・とも思っている。

↓おまけ写真 『太陽』はジュリアの止まり木に見事に着地・・・危なっかしいなぁ・・・
開脚

おっと、書いておかなければ・・・・。

キバタンとセキセイインコの同時放鳥は
絶対に真似をしてはいけません!!
危険です!!

・・・・よろしく・・・うち、変な鳥が多いですから・・・

boti2

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ジャンル: ペット

写真マンガ 『早明大の挑戦』 最終回

は~~
頑張った割には分かりにくかったんだよね・・・。
ごめんね・・・
地方弁が入ってくるとなおさらわかりにくい・・・。
とにかく行ってみよう・・。


らしく1

(作者注 おおむねおうとる=だいたい合っている)
らしく2


らしく3

らしく4

らしく5

・・・・
ごめんね
わかりにくかったね・・・
旧日記の頃から来てくださっている方は分かると思うのですが・・・。
ま、とにかく早明大が来てから1年たちました。
ななごんとは歩き方も鳴き方も違います。
でも、それぞれに個性があって好きです。
ななごんと早明大はちがっていますが、でも、同じところがあります。
それは、ママを守ろうとして、ママに近づくものに攻撃してしまうことですね。
基本的なコガネの習性は同じです。

boti2

ちょっと羽目をはずしたので、明日からはしばらく真面目に日記をつけよう・・・・苦笑

テーマ: コガネメキシコインコ
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写真マンガ 「早明大の挑戦 その4」

ランキングが上がるとみだがはらんより副管理人のMEGの方が喜んでいるのはなぜなんだ?
専用バナーまで作ってくれたよ・・・。
boti2


コガネメキシコインコのななごんは『千の風』となって世界中旅した後、去年の暮れ頃にもどってきて、今はケータイ電話やパソコンの中に住んでいる・・・・・・・と、いうことになっている・・・。

ちごがだ1

ちごがだ2

(作者注 ちごがだ=ちがうんだ 富山弁でわからないとことがあったら質問してね…)
ちごがだ3

わかりにくいさぶいギャグの注 センス→うちわ
ちごがだ4

ちごがだ5

ちごがだ6

ありきたりのギャグばっかりだね・・・・とにかく、つづく

『完結編』は明日に持ち越されました・・・すみません。
・・・とうか、明日中に作ります・・・・・。
応援しよう…汗boti2



テーマ: コガネメキシコインコ
ジャンル: ペット

ちょっとお疲れね・・

色々抱えているのでちょっとお疲れ・・・。
でも、振り向くとわんこが何かを訴えている・・・・。
ブラシ前

ほえ~~~

たくさんの方が『ポチッ』というのをしてくださったので、ランキングとやらがどんどんあがって行ったようです。ありがとうございました。

今日は『旧日記』の時に貼った動画で人気があったものをもう一度貼ってみたいと思います。
ブログになったら新しい方もいらしているようなので・・・。

再生回数第1位 ご挨拶をしてから甘えに行くジュリア

第2位 ティッシュをポイポイ

第3位 ジュリアVSわんこ


一回見た人も、面白かったのだったら、「ポチッ」してね・・・。
(遂に 自分でもその気になったようだ・・・)
わんこやっとのことで自家製ヘアカットしました・・・・。
ブラシ後

若い頃は『ロン毛』が自慢だったのよ~~~。でも、まだまだ可愛いの~~~!!by毛毛(モンモン)

今日は時間がなくてごめんね。

boti2

テーマ: シーズー
ジャンル: ペット

カレー臭!?

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『加齢臭』って、名付けたのも原因物質を発見したのも資生堂なんだってね。知らなかったよ・・・。
今のところ我が家は大丈夫なようだが…。『臭い』では特に困ってはいない。
鳥さんは臭わないし、換気も気をつけているしね・・。
ブラシを怠ると、ちょっとわんこが臭ってくるかな…という程度。
しかも、顔をくっつけてかがないと、臭いかどうかわからない。
・・・ゴールデン・レトリバーとか、ラブラドール・レトリバーくらいになってくると、かなり臭うみたいだけどね・・・。

ところで、最近末っ子のむっちは週末になるとクッキーのようなものを作り出す・・・。
昨日は『むっち風スコーン』だったよ・・・・。
自分で工夫してやっているのだから、『よし』だよ・・・。
むっちのスコーン

しかし・・・今回、むっちは小麦粉を取り出そうとして『カレー粉』の缶をひっくり返してしまった・・。
純カレー

失敗は成功の元だから、それも『よし』・・・。
自分で掃除機を持ってきて、散らばった粉末カレーを吸い取って綺麗にしたから、それも『よし』・・・。
しかし、問題はここから始まった…。

掃除機で
お掃除をすればするほどカレーの匂いが充満してくるんです!

カレー臭1

カレー臭2

カレー臭3

これぞまことのカレー臭!!

『紙パックを取り替えたら?』という意見もあったが、取り替えたばかりでもったいないので、その御意見は却下となった。
お掃除するたびに『カレー臭く』なると、夕食のメニューにカレーライスを作る気がなくなってしまうな・・・。
カレーライスは美味しいので、食べすぎて太るので、ダイエットによい!というプラス思考でしばらく乗り切ろう・・・・。

ななごん

もうちょっと待っててね・・・。

ところで、『ブログランキング』って参加して何か意義があるの?と言ったら『とにかく ポチッ とやってもらいなさい!』なのだそうです。アクセスしてくださった方が一人一回 ポチッ をしてくださったらすごいことになるのだそうです。みだがはらんはどっちでもいいです・・・。
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テーマ: 小鳥大好き
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