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ケリーちゃんのような子を二度と出さないために・・・
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プロフィール

みだが羽蘭

Author:みだが羽蘭
『嫁にするなら日本女子大』出身
大学卒業後は15年間公務員をしていたが、第3子が出来た頃から寝たきりじいちゃんを抱える身となり、専業主婦に転身。

しかし、専業主婦はつまらないので、どこでどう間違えたのか、『鳥オタク』になってしまった。

その後、寝たきりじいちゃんと入れ替わるように認知症のバーちゃんをかかえる身となった。
…やれやれ…

ついでに、なぜか…家業の会社役員に転身した…ようで…現在に至る。

長女がネットショップを立ち上げたが…母の強力な要請により…初代愛鳥コガネの名前になった…。

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鉛でメッキ?

みなさん!ジュリアです!
s-2008-10-31 012
私はとてもショックを受けているのです
s-2008-10-31 022
芝生の広場でママの腕から飛び降りて可愛い女の子にごあいさつしようとしただけなのに
s-2008-10-31 023
キャ~~~
キャ~~~~~~~
って、金切り声を上げて逃げていってしまったのです
s-2008-10-31 024
しかも、そういう女の子が3人もいたのです!!!
ジュリア 大ショックです!!!

・・・・・・・・・・
・・・・・・
さもあらんや・・・・突然見たこともない大きな鳥がトコトコ近づいてくるのだから、怖がる子がいて当たり前・・・。その時は毛毛(モンモン)のウンPを拾っている最中だったので、『その子何もしませんから。今行きますから待っててくださいね!!』とその女の子のお母さんに叫んだのだった・・・。
お母さんはむしろオウムを怖がる子供の方が不思議で、『まあ、可愛いのに』という反応だったので何とかなった・・・・。
しかし、芝生の広場につくなり勝手気ままに歩いていってしまうのはやはり困る。
飼い主の責任が問われることになる。
・・・・・・
・・・で、やはり『勝手に歩いていってはいけないときに腕から飛び降りられないよう、工夫をする必要』に迫られてきた・・・。
何かいいものがないかホームセンターと100円均一を回って使えそうなものをいくつか買ってきたのだが・・・
そこで問題発生
とにかくまず買ってきた品物を見てみよう・・・。
チェーン1
ステンレス製だ
チェーン2
日本製
チェーン3
次は100均・・・
チェーン1本のお値段は↑の五分の一以下
チェーン4
材質をチェックすると・・・・
チェーン5
うっそ~~~
信じられん!!!!

のメッキか???!!!
今回100均で買った品物のすべての金属部分は『スチール メッキ 鉛』だった。
鉛を摂取すると鉛中毒になる。
よく鉛の弾丸を食べてしまった野生の鳥獣類が鉛中毒で死んでしまうことがあって問題になっている。鉛の装飾品を齧って飼い鳥が死んだ例もあるようだ・・。
100均でみつけたナス冠はサイズもよく軽量で、片手でさっとジュリアの足につけられそうだ。
しかし・・・ジュリアがこれをはずそうとしてなめたり噛んだりしたら?・・・・・・
チェーン6
精密機械メーカーに勤めている長女の旦那さん(=婿殿=く~ちゃんのお父さん)が言うには、
『鉛が入った製品は売ってはいけないことになっているはずなんだけど、普通に売っているのかぁ・・・。昔からあったから大人だったらどうってことはないとは思うけど、子供がなめたりしたら危ないよなぁ…。』
だそうだ・・・・・・。
それで、100均一で買った金具類は即刻廃棄することにした・・・。
ネットで色々調べたのだが・・・やはり万が一の鉛中毒は恐ろしい・・・・。

それで、鉛の入っていないものだけで足環を作ってみたのだが・・・・
チェーン8
これでは片手でつけられない・・・・。
あとは長すぎるステンレスチェーンをチェーンカッターで短く切ればよいだけなのだが・・・
う~ん
チェーン7
う~ん
これを使うくらいなら、毛毛のリードを転用する方がいいような気がする・・・。フリーサイズだし・・・。
リード
・・・・・・
と、いうわけで、まだまだ研究中・・・・・・。
ジュリアの足に負担のかからない重さで、かつさっとつけられるようなものでないと使えない・・・。
う~ん

とにかく素材確認を大切に・・・・・
新しいおもちゃをもらっても、安全が確認されるまで遊ぼうとしないジュリアを見習おう!
物体
・・・ただのテーブル脚カバーなのに・・・・・・
boti2

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テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

デジカメ対決 Part2

ときどき『このサイトは写真がきれい』と言ってくださる方がいて光栄至極の限りなのだが、これまでは2台のデジカメを使い分けていた。一長一短があった。
『小型の一眼レフカメラ』と『世界最小?のカード型デジカメ』だ。
でも、最近『動画がない』って気付いてました?
はあ、壊れちゃったんです。動画を撮る時に使っていたカード型のデジカメが・・・。
一眼レフカメラは…まだ動画モードがなかった時代に買い求めたものなのですよ・・・。
でも『320万画素』というのは当時としては一番よかったのです・・・。
カード型カメラは500万画素あったのですが、何せレンズが小さいのでそれなりの写真しか撮れなかったのですな・・・。

デジカメ対決 Part1は↓旧日記を見てね。
デジカメ対決 Part1の①
デジカメ対決 Part1の②
デジカメ対決 Part1の③

デジカメでいい画像を撮りたかったら『EOS』が一番いいことはわかっている。
しかし、オウムを左腕に乗せた状態で右手だけで写真を撮るとしたら、EOSは大きすぎて扱いにくい。
今回使えなくなったのはカード型の超小型デジカメなのだから、買い換えるとしたらコンパクトサイズのものだ。かといって、カード型のものではいい写真は撮れない・・・。
『カメラのキタ〇ラ』に行って散々見て回り、選んだのがこれ!
・・・・・・さっぱりわかっていない若い店員さんを相手にあまりわかっていないオバサンがさんざん『ああだこうだ』と言いまくり・・・・最後2機種に絞った中から1機種を選択するに至っては『一番詳しい人にどっちがおススメか聞いてきて!』と言い・・・・若い店員さんは最後に言った・・・『主任も副主任も両方こっちが言いました!』というのを選んで買った・・・・。
・・・・・そうか、やっぱり『電気屋さんが作ったカメラより老舗のカメラ屋さんが作ったものの方がおススメかい・・・・・。
・・・・・若い店員さんはNikonがレンズのメーカーだということも知らなかった・・・私のメガネのレンズはNikonだよ・・・・と言ったら驚いていたが・・・・・。

細かいくだりはさておいて、再び2台のカメラを対決させることにした・・・。
↓クリック拡大
カメラ
一応条件はそろえた。画質はノーマルでオートマモード。できるだけ同じアングルで撮った。
縮小は『縮専』というソフトで幅450ピクセルにした。
↓クリック拡大
コガネ
あまり変わらないようだが、新しいカメラの方が奥の方まではっきり見えるかな・・・。

↓クリック拡大
ジュリア
そんなにかわらないかな・・。写真加工ソフトで補正すればジュリアの色も同じくらいになるかな~?
でも、補正なしだとして考えると、新しいカメラの方が、ジュリアの目の青いリングがきれいに写っている。
↓クリック拡大
景色
新しいカメラの方がレンズは小さいが集光量が多いのか、明るいようだ・・・・。

さて、お待ちかね。動画モードで試し撮りしてみました。まずはコニュアーズ。
明るいところで撮ると鮮明に写るようだが、暗かったり近すぎたりすると画像が荒れてしまうようだ。


く~ちゃんを膝に乗せながら片手でジュリアを撮ってみました。歯ブラシで遊んでいたので…。
で、そのままカメラをテレビに向け、く~ちゃんに向けたら・・
わ~~~~~!!!!!
私の大切なNikonのレンズ入りメガネを開いて遊んでいた・・・・・。

フ…フ…フレームが…開きすぎてこれでは顔を下に向けたら落ちてしまうではないか・・・・・
・・・・油断も隙もない・・・・・毎日である・・・・・・・

boti2

補足は読まなくてもいいよ↓・・・・。

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テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

デジタル難民の一種

まずは前回のクイズの正解を・・・・
回答1回答2
回答3
写真写りによって色合いが違ってくるので分かりにくかったかもしれません。
とくに早明大とななごんの色合いの差は分かりにくいと思われますが、実は風きり羽と尾羽を見ると一目瞭然でわかるんですよ。それはまた分かりやすい写真が撮れてからUPしたいと思います・・・。
分かりにくいクイズで申し訳ありませんでした・・・。

さてと・・以下は鳥ネタではないのでPCとか地上波デジタル放送に興味のない方には面白くないと思う・・。
アナログ放送終了の日まで刻々と時間は経過しているのだが、我が家はやっと地上波デジタル放送を受信できるプラズマテレビが1台だけある状態だ。
アナログ放送が終了になったら『デジタル難民』がたくさん出る・・・という話があるが、デジタル放送対応テレビが一台だけでも難民は出ているようだ・・・。
テレビが一台しかないから『チャンネル争い』が起きる・・・テレビが一家に一台しかなかった30年以上前の話のようだが・・。
争いの相手は・・孫じゃ!!・・・笑!!
・・・・・大きいママはデジタル難民の一種になっていたようだ・・・。
朝やってきたら『教育テレビ』にチャンネルが行き、『いない いない ばぁ』とか『おかあさんといっしょ』が映し出されることになってニュースは見ることが出来なくなる・・・。
夕方保育所から連れて帰ってきたら・・・やぱり教育テレビか・・・アンパンマンのDVDになってしまう・・。
PCテレビ1
PCテレビ2
孫VS大きいママのチャンネル争いの場合・・・負けるのは・・・大きいママ・・・はははは!!
かといって、もう一台地上波デジタル対応のテレビを買う予算はない。

で・・・粘ってやっとこうなった・・・・・。
PCテレビ3
愛用のPCで地上波デジタル放送を見られるようになりました・・・・やった!!
PCテレビ4
PCのうしろに専用のチューナーがある・・・。小型だね・・。
PCテレビ5
いつもパソコンサポート込みでお世話になっているオタク電気屋さんに取り付けていただいた・・。
地デジチューナーが15,700円で、地デジアンテナからの配線工事を足しても2万円ちょっとだった…。
PCテレビ6
これでニュース番組を見られるようになった・・・。
プラズマテレビはしばらくく~ちゃんのものだな・・・。
テレビをもう一台買うよりはるかに安上がったので、お礼がてらちょっとだけ宣伝しようかと・・・。
(宣伝料はもらってない・・・対応地域は富山県内限定だし・・うちはどうも全国区らしいので…いや、海外もちょっといらっしゃっているような・・・う~んう~ん)
ローカルな話題でごめんなさい!
PCテレビ7
テックみなみさんのHP
テックみなみ
いや何が言いたいかというと・・・
格安で地上波デジタルテレビが2台になって、自分の好きなニュース番組を見られるようになったので、ちょいとしあわせなのです・・・。
え?鳥ネタ不足なんだろうって?
はい!それもあります・・・。
boti2

テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

洗浄

時には基礎基本に立ち返ってみようかと・・・。
たま~にあるのだが、自分では知っていて常識だと思っていてもそれを知らないでいる人と出会うこともある・・・ということだよ。
『菜っ葉』の話だ。
お野菜はほとんど農薬がかかっているから、よ~く洗ってから調理するので当たり前だと思うのだが、人が洗っているのを見ると、よく洗う人とさっとしか洗わない人がいる。
お茶碗の洗い方もそうだ。
さっとしかすすがない人もいれば、洗剤が完璧に流れるまですすがないと気がすまない人もいる。
みだがはらんはどちらかというと後者だ。(水がもったいないが・・・)
だってゴキブリさんは殺虫剤をかけてもなかなか死なないけど、合成洗剤をかけると一発でしんでしまう。殺虫剤より強力な合成洗剤なら、きっちりすすがないと子どもの健康に悪いような気がする・・・。
もっとも、合成洗剤はきっちりしつこくすすがないと気がすまなくなるので、『無添加の食器洗い用せっけん洗剤』とか『重曹』を使っていることの方が多い・・・。

さて、ある日ジュリアのお散歩をしているとこんな話をしてくださった方がいた。

カナリヤを飼っていて毎日チンゲン菜を食べさせていた。きれいなチンゲン菜だったから洗わずにそのまま与えていた。しかしカナリヤは数ヶ月ですぐに死んでしまった。きっと農薬だったのよ。きれいだから洗わずにあげていたのがいけなかった。

う~ん そうだね。全く虫食いの痕がなくてきれいなチンゲン菜は農薬がかかっているだろうね・・・。
カナリヤさんが落ちた原因が絶対に農薬だったとはいい切れはしないのだが、可能性は高い。
たまに野生の生き物は何でも洗わないで食べているから、そのままでいい・・・なんてことを思っている人がいるみたいだ。
逆じゃないかな・・・。
自然界には農薬も殺虫剤ももともとはなかった。
小学校で飼っているうさぎなどに家庭から持ち寄ったキャベツの外葉を食べさせていることがよくあるが、外葉ほど農薬は確実にかかっている。
しばらく命をつなぐことはできるが・・・よく洗ってからあげるべきだね。やっぱり。

人間は体が大きくて結構丈夫に出来ているらしく、殺虫剤のかかった餃子を食べても、基準値の3倍のシアン化合物の入った地下水で製造されたウインナーなどを食べても・・・どうも平気だったようだが・・・・。
・・・鳥たちは体が小さい。人間より農薬や殺虫剤や有害物質に弱い。
よく洗ってから食べさせてあげねばね・・・。

ほとんど出番のないハル君とジョニーさん・・・仲良く食べている。
s-2008-10-23 032
我が家では鳥さんたちには内側の一番美味しそうな葉っぱを上げ、人間が外葉を食べていたりする・・・なのにベル君!? 君、今日は写真写りが悪いよ・・・。
s-2008-10-23 038

菜っ葉を洗う話題だけでは足りないような気がするので、たまにクイズでも出してみるかな・・・。
コガネはみんな同じようなので区別がつかないという話もあるようなのだが、そうでもない。
色合いや顔つきがみんなちがっている・・・・。
ななごん・早明大・ダッキュウもそれぞれ特徴があるのだが、どれがだれだかわかるかな?
え?わかりやすすぎる?
誰1誰3
誰2
 わかるよね?・・・うん・・・・・?
boti2

テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

絶対なる秋

地球温暖化で季節がひと月ずれているような…。10月後半になっても『夏日』があって、半袖を着ていたりする…。
しかし木の葉が落ちるように家の中でもはらはらとはにやらたくさん落ちてくる…。
s-2008-09-12 002
毛根はない。
s-2008-09-18 012
やっぱりない。
s-2008-09-18 015
先っぽのくるっとまいた部分がないと物悲しい…。
s-2008-09-18 019
朝起きるとこうなっている・・・。
s-2008-10-23 010
日中は見張っているのでほとんど齧らないのだが、朝方ママが寝ているときに齧って落とすことが多い。
念のため再解説すると、ジュリアは夜になると居間と隣の部屋との境にあるベビーフェンスのところに移動してきて朝まで寝ている。ママが寝ているベットの頭の上1.5メートルほどのところだ。
秋の深まりとともに落ちているものが多くなってくる…。
s-2008-10-23 012
季節感を感じにくくなっている近年でも、しっかり秋を感じさせてくれる…。
秋だ・・・
秋だ・・・
絶対なる秋だ・・・・
s-2008-10-23 020
本年度の目標は『風きり羽を折らせない』ことなのだが、それでもなるべく齧らせないようにすべく、ベビーフェンスのところにワゴンを持って来て、とりあえずシラカシの枝を置いといてみた…。
(シラカシはどんぐりがなるの木のひとつだよ・・・)
s-2008-10-25 001
次の朝は、羽の代わりに葉っぱが落ちていた…。
木の葉散る秋だな・・・やっぱり・・・う~ん・・・。
とりあえずしばらくはこの方法でしのごう・・・。
s-2008-10-25 002
羽齧り癖のあるオウムさんは胸がよく禿げているのだが、ジュリアさんは下腹のところを最初に齧る…。
本能で卵を温めるための準備をしているらしい・・・。
女の子
・・・・はいはい・・・・。
boti2


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ジャンル: ペット

寝ちゃったからつまらない

ジュリアは現在旦那さんをパートナーに決めているのだが、なにせ出張も多いし、カキカキが下手くそなので、いまいち不満なようだ・・・・。
一番ご不満なのは…帰ってきたらソファーで寝てしまうことで…やっぱりもっとかまって欲しいようだ…。
一方わんこの毛毛(モンモン)は寝ている人が大好きなので、誰かが寝ると必ず横に来て寝ている…。
パパと2
ジュリアはつまらなくなると毛毛の毛をハムハムして遊んでいたりする…。

次はこの1枚・・・。珍しくパパと一緒に散歩をしているところ・・。
パパと1
パパがおきているときは上機嫌なようだ…。
パパと3

では写真マンガ
寝ちゃったからつまらない
をどうぞ・・・。
犬鳥1
犬鳥2
犬鳥3
犬鳥4
犬鳥5
パパは昼寝中にケータイをジュリアに破壊されたことがある。
お店に持っていったら店員さんが
『え~!?犬に齧られて壊れたというお客さんはよくいらっしゃいますが、オウムに壊されたというケースは初めてです!!!』
と、面白そうに驚かれたのだそうだ・・・・当たり前だ・・・絶対数が少ない・・・・。
いや、それより『懲りてない』というのが問題だと私は思う・・・・。
ケータイを持ったままお昼寝するのはやめましょう・・・・。
boti2

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古株

なかなかオカメーズの出番が少ないこの頃・・・
今日は主役になってもらおうかと・・・。

普段はゴミ箱遊びは紅君の専売特許なのだが、この日はなぜか松茸君が率先して遊んでいた。
中に入っているのはダッキュウちゃん用のプラケースの中身。ダッキュウちゃんと早明大が齧って遊んだ段ボールや割り箸だ。プラケースの中ではウンPはしないので、特に不衛生ということもないので遊ばせていた・・。
わっ1
紅君が中に入ろうとしたら・・・
わっ2
滑って落ちた・・・
わっ3
なぜか『アジの開きポーズ』をしている・・・
わっ4
わっ5
どことなく・・・富山弁講座になっている・・・・

相変わらず毛毛(中国語読みでモンモン)はオカメーズに遊ばれているが、傷つけるようなことは全くない。
しょわしない

むっちはオカメーズとともに成長している・・・。
そもそも鳥を飼いだしたのはむっちが『セキセイインコを飼いたい』と言ったのがきっかけだったのだから・・・。
中間テスト頑張ろう・・・。
古株

boti2

テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

ダッキュウちゃんの表情

今日はうちのコニュアーズのその後の経過報告だ。
コガネのダッキュウちゃんを中心にして書くとこういうことになる。
(同じ内容を繰り返しているようだが、新しく来てくださっている方にもわかるように念のため。過去記事を読んで分かっているかたがたはオレンジ色の文章は飛ばしましょう・・・)

コガネのダッキュウちゃんはコガネが200羽いた中の一羽であったが、障害があって飛べなかった。
それで『優しいお姉さん』に引き取られて6年間一羽だけで過ごしていた。
手乗りではなくて、むしろ人間の手が大嫌いなコガネだった。
縁あって我が家に来たら、コニュアが2羽いた。
ウロコのきゃっちが近づいてきてくれたので、寂しかったダッキュウちゃんはきゃっちとすぐに仲良くなった。もう一羽のコガネはお子ちゃまの若鳥だったので、相手にはならなかった。
しかし、ウロコのきゃっちはDV男で、思い通りにならなかったら、噛み付いてきた。
ダッキュウちゃんはそのうち二股をかけるようになった。成長してきたコガネの早明大の方がだんだん好きになってきた。早明大の方が優しかったからだ。
しかし、早明大は来てくれてもきゃっちに追い払われてしまう。
一年半ほど粘っていたら、早明大が立派な大人になって、守ってくれるようになった。きゃっちを追い払うほど強くなってきた。
今、ダキュウちゃんはどうも・・・幸せらしい・・・。

向かって左が早明大。右がダッキュウちゃん。仲良くみかんを食べている。
愛があれば年の差なんて・・・らしい・・・。
なこよしこよし
障害のあるダッキュウちゃんは他にも体調不良を抱えている。心拍数が健常な鳥の半分しかないということだ。富山には鳥に超詳しい獣医さんはいらっしゃらないので、そこまでしかわからない。だから毎日の観察を重んじている。
早明大は最近ますますダッキュウちゃんを守ろうとする気持ちが強くなってきたようだ。人間でもそうなのだが、『守りたい者』ができると強くなる・・・。
たとえ大好きなママであろうと、ダッキュウちゃんのケージに手を入れたら咬み付いて来る…アハ…。
だから、ダッキュウちゃんのケージの掃除をするときは、早明大のケージに移動してもらっていたりする・・・。
ダキュウちゃんの表情を見ると・・・。
表情1
早明大に額をくっつけて、幸せそうだ。
これって…見たことがある。体調不良のときのななごんの表情にそっくりだ。
表情2
え?体調が悪いの?それとも守ってもらって幸せなの?
表情3
お~い ななごん!あなたがいなくなったら、この2羽が来たんだけど、この2羽を守ってくれるかな?
表情4
え!?ウンPの具合はどうかって?
毎日調べているよ。
コニュアの朝一のウンPは大きいからね。ダッキュウちゃんを朝タオルに包んで床に置くのよ。そうしたら、すぐにウンPするからね。
朝一1
昨晩みかんを食べたからちょっとゆるいけど、普通の色だよ。
ゆるめ
早明大が心配して、すぐに飛んでくるよ。
朝一3
早明大は居間に飛んできて朝一のウンPをする・・・。
ジュリアコーナーを囲ってあるアクリル板のところで・・・こくこともある。
朝一4
元気なウンPだ!
朝一5
毎日卵の黄身も仲良く食べている・・・。たんぱく質は大切かなぁ・・。
黄身1
ダッキュウちゃんはすでに果物以外はペレット食に切り替わっているが、卵の黄身は大好きになったので、毎日食べている・・。
今回は悪役のようだが、ダキュウちゃんにふられて毛引きになっているDV男のきゃっちも卵の黄身は大好物。毛引きにたんぱく質は有効なことが多いので、毎日食べている・・・。美味しいかい?
黄身2
前はダッキュウちゃんのケージの周りでうろちょろしていたのだが、早明大が強くなってすぐ追い払われてしまうので、最近はオカメーズのケージの周りでうろちょろしている。オカメーズが放鳥されているときもオカメーズと遊んでいる・・。
狭いところ好き1
狭いところが好きなんだよね。
狭いところ好き2
ま、トルーライトもあたっているから、大丈夫かな・・。
狭いところ好き3
人間関係も難しいけど、鳥の関係もなかなかのものだ・・。
恐竜って爬虫類よりも鳥に近い生き物だったんだってね。最新研究によるとそうなんだって。
でも、鳥って人間に近い生き物のような気がする・・・。
ねえ、ななごん、早明大ってば最近はママとダッキュウちゃんと両方守ろうとしているんだよ。
二股男だな・・・。
その話はそのうちにね。
boti2

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テーマ: 小鳥大好き
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再確認

前回の記事『ジュリアの触れ合い写真集』にトラックバックの申請がありましたが、申し訳ありませんが削除させていただきました。
申請のあったブログを見させていただいたところ生き物が大変好きな方のものであることは分かりましたが、認証することは出来ませんでした。

それは以下の理由によるものです。

私がジュリアを連れて散歩をしたり、そのことをブログの記事にしたりする上で一番恐れることは、『オウムは可愛く人懐っこいものだと安易な認識を持ち、興味本位で欲しがる人が増えてしまうこと』です。
ですから散歩中に出会った人、ジュリアに『こんにちは』と言ってもらった人、ジュリアを腕に乗せた人には必ずこのようなお話をします。
 ・オウムは犬猫ほど簡単ではありません。なかなか難しいです。
 ・飼い方を間違えると手のつけられない凶暴オウムになってしまうことがあります。
 ・この子は非常に大人しい個体でしかも訓練してあるので咬みませんが、子どもに咬みつくオウムの方が多いと思っていてください。
 ・知能が高く、喜怒哀楽があり、情緒の深い生き物なので、このこのように羽を齧ったり、ひどくなると自虐したりする個体もいます。
 ・引き取ったときは丸ハゲだったのですよ。
 などなど


そう説明した上で、写真を撮らせていただいているのです。
ジュリアを引き取ったのは4年前の11月初旬です。
ボロ雑巾のような姿で、超男嫌いで、神経質で人見知りがひどく、犬恐怖症(これは当たり前)でした。

『ジュリア ごあいさつは?』で『こんにちは』とほぼ確実に言えるようになるまでにワンシーズン費やしました。

触りたがる子どもに『ジュリアさん触っていいですか?と言ってからそっと手を出しましょうね』と言い聞かせ、少しずつ子どもにも慣れさせていきました。

うるさく騒ぐ子どもには『ほらほら、オウムさんが怖がっているよ。はしゃがないようにね』と注意してジュリアを守り、守られていることがジュリアに分かるようにしてきました。

孫ができることがわかってからは赤ちゃん連れのお母さんに積極的に声をかけ、ジュリアに赤ちゃんを見せ、『ほらジュリア、赤ちゃんだよ、可愛いね~』と言い続けました。

そしてジュリアは孫の成長を側で見てきました。

その結果が前回の写真集です。
ここまで来るのにほぼ4年かかっているということなのです。

その結果だけを何も下知識のない人たちが見たら、
『オウムは簡単に飼えるフレンドリーな生き物だから飼ってみたい』
と思うでしょう。
それを非常に恐れるのです。

ジュリアと偶然であった時点で『ザ・オウム・インコ』という本はすでに読みきっていました。
何より強みだったのは、人間の子どもを3人育てていたこと。自分なりの子育ての仕方は確立されていたのです。
それから、理科的に『観察』して対応することも身についていました。
公園で出会う人たちとすぐに打ち解けて話をするという社交術も身についていました。
よそ様のお子さんにでも的確に注意を促したり、指導したり、褒めたりすることも得意です。
どんな年齢層の人とでも上手に会話できます。
遠足で来ている小中学校の先生ともすぐに話が出来ます。

勿論ジュリアを迎えてからもオウムの習性を調べたり、新しく出版された本を読んだり、ネットを通じで情報を集めたりしてきました。

家族も協力してくれました。

これまですべての集約結果が、前回の写真集なのです。

楽しいことが好きなのでおふざけの表現をすることがこれからもあるでしょう・・・。
(ううう・・・さぶいギャグをぶっ放したい・・・欲求不満じゃぞ・・・お~とっと・・・)

これらのことを再確認していただいた上でこれからもたくさんの方にジュリアの成長をも守っていただければ、これ以上の喜びはありません。
トラックバックも以上のことをご理解していただき、適切な注釈等を付け加えていただけるのならば、喜んでお受けいたします。

よろしくお願いいたします。
そんながや
boti2
かあちゃん真面目に書きすぎて肩凝ってしもたがやと…byななごん

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ジュリア触れ合い写真集

今シーズンのお散歩は進歩が大きかった。
最近は女性の腕にもほいほいと乗っていくようになった。
夏ごろまでは『安全確認』してから乗っていっていたのだが、このところはほぼストレートに乗って行く。
・・・・・ただし相変わらずメンクイのところはある。年配のお年寄りのところには行かない・・・・。

自分からお膝に上って行った。
フレンドリー2
しゃがんでいる人の下にはもぐりこんでいく。
フレンドリー1
とことこ歩いて近づいていき、出された腕に自分から乗って行った。記念写真・・・。
フレンドリー3
みだがはらんより年上の人だが大丈夫だった。この方も引き取った生き物をたくさんお世話なさっているのだそうだ。ジュリアには分かるんだね。
フレンドリー5
子どもたちに触られても大丈夫
フレンドリー6
ご本人のお申し出によりモザイクなし
s-2008-10-14 007
わんこ連れの人の腕に乗って行った・・・どうもわんこが小さすぎて気付かなかったらしい・・・。
フレンドリー7
フレンドリー8

次は
ジュリアVSパピヨンのカンスケちゃん
いつものことなのだが、いくら威嚇してもカンスケちゃんには通用しない・・・。
かんすけくん1
かんすけくん2
かんすけくん3
かんすけくん5
かんすけくん6

最後はおまけ・・・
階段で飛ぼうとして失敗した・・・。
だじげで
boti2

テーマ: 小鳥大好き
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お痩せさんで運動音痴

さてと・・・、ポーちゃんはそろそろお散歩を始めるそうだ。
安全第一でね!
お散歩は上手くやれば社会性が身につき、オンリーワンも防げる。ケーままさん頑張れ!と言ったところなのだが、お散歩4シーズン目の終盤に差し掛かっているジュリアさんはというと・・・・。
お外がすっかり怖くなくなり・・・・芝生の広場は安全なところだと認識しだしたらしい・・・・。
あんなに人見知りがひどかった怖がり屋さんのジュリアはどこへやら・・・。
飼い主の腕にしがみついて離れなかったのに、広場に着くなり腕から『飛び降り』て、自分でとこと歩いていって、あっちの人に『こんにちは』こっちの人に『こんにちは』・・・・・。

そうなんです・・・全く飛べなかったジュリアは芝生の広場でちょっとだけ『飛ぶ』ようになってしまったのです・・・。腕から飛び降りて、5メートル~20メートルほど先に着地するのです・・・。
まあ、羽ばたくための筋力が足りないので上昇はできない。グライダーのように滑空していくのです・・・。
飛ぶ1
羽ばたけないので着地は下手くそ・・・。しかし、そのままトコトコ歩いて行き、腕を出されればその人の腕に自分から乗っていくようになってしまったのです。
(注 年配のお年寄りと子どもは除く)
飛ぶ2

そこで、一度総合的に考えなければならない。この状況をどうとらえるかだ。

まず、ジュリアが持つ問題点を洗い出してみよう。
問題点その1 羽齧り癖
これはあまり問題視していない。齧ったって別に健康被害が出るわけではない。齧って精神が落ち着くのなら、少しぐらい齧らせてあげよう・・・という気分だ。
勿論なるべく齧らないように努力はするが・・・。
ただ気になるのは『風きり羽』を折ってしまう行為だ。冬場に一気に折り出す。
↓この風きり羽は一見なんともないようだが・・・
s-2008-09-18 042
裏を見ると亀裂が入っている。すべての風きり羽がこうなっている。
s-2008-09-18 043
普段の羽づくろいで羽軸を強くかんでいるせいだ。だから折れやすい。
s-2008-09-18 045
ある日一本折れてしまうと、隣の羽に引っかかるから、気にして次から次へと折っていく。
そもそも『飛ぶ』ことを知らなかったから、ジュリアにとって風きり羽は『必要のないおもちゃ』でしかないのだろう。
しかし、飛ぶことが出来るようになればもう少し翼を大切にするようにならないだろうか?

問題点その2 食が細く痩せている
ジュリアは迎えたときから体重550グラム弱だ。アオメキバタンとしては最低体重だと思われる。竜骨突起が突き出ていて、その両側のお肉が少ない。体格的には650グラムあってもいいくらいなのだが、さっぱり太ってくれない。迎えてもうすぐ4年になるが、食は細いままである。

問題点その3 筋力が弱い
ジュリアはどうも若鳥の時期に羽ばたく練習が全く出来なかったようだ。『羽ばたく』ということをしようとしない。翼を動かす筋力が足りないんだね。獣医さんのおっしゃるところによると、足の力も弱いそうだ。全般的に筋力が足りない。
これを簡単に解釈すると、運動不足で運動音痴な訳だな・・・・。
ジュリアさんは一回だけだが、30メートル以上グライダーのように滑空したのだが、それだけで息切れしていた…。体力不足だ…。

これら3つの問題点は関係しているように思う。特に2と3は関連性が深いように思う。
ジュリアを太らせたかったら、まず筋力をつけるべきだ。筋力がつけば体力も上がるのではないか?
運動すれば食欲も増すのではないか?

安全性はどうだろう?芝生の広場でジュリアを飛ばせて危険はないか?
現在鳶はいない。攻撃してくるカラスもいない。野良猫もいない。・・・・キジなら時々いるが危険はない。平日のほとんど人がいない時間帯を選べば人様にぶつかることもない。
公園の樹木はすべて下枝を切り取ってあるから、上昇できないジュリアが高い木の枝に止まって下りられなくなることもない。場所と方向を選べば危険はなさそうだ。

筋力がないのに急にたくさん飛ばせたら筋を痛めるだろうから、慎重に少しずつだ。
筋力がついて羽ばたけるようになって上昇できるようになったら・・・・・?
・・・・・・・・・・・う~ん・・・・羽きりして調整かな・・・・・う~んう~ん・・・
ハーネス(わんこのリードのようなもの)は・・一人ではつけられない・・・う~んう~ん

まあとにかく、次のステップを考えなければならなくなってきているようだ・・・。
ジュリアはほとんどを人見知りをしなくなり、フレンドリーなオウムになっている。小さな子にも安全なオウムだ。
筋力がつくと攻撃できるようになるのではないかという可能性もあるが、人にかまってもらうのが好きだから、杞憂の範疇だと思われる。
芝生の広場までの道中ではジュリアは腕にしがみついて全く飛ぶ気配はないが、一応胸にジュリアの体を密着させて右腕で体を押さえて歩けば問題はない。

ポーちゃんの場合はジュリアとはまるっきり逆の過程をとらなければならない。
始めから筋力も体力もあって、攻撃的。
しかし、地道に続けて人間は優しい人ばかりなんだ、安全な人ばかりなんだということが分かれば、ほんの少しずつ変化していくはずだ。

ではジュリアさんの飛行写真をもう少し・・・。
飛ぶ3
飛ぶ4
飛ぶ5
飛ぶ6
しかし!
飼い主の安全第一精神には変わりはない!!!
boti2

次回は色々な方々の腕や膝に乗っているジュリアさんの写真集

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オウムの運命人間次第 その2

名探偵コナンの気分になって推理すると・・・
Bさんは元『トリマー』だ。
と言うことは、『生き物』は『商品』として取り扱われているペット産業の裏側を知っていたということも考えられる。商売の基本は『儲かるか儲からないか』『売り物になるかならないか』だ。
業界において、生き物は『商品』であるから、売り物にならない場合は『始末』しなければならない。『始末』の仕方として一番経費がかからないのは、各地保健所等の施設に持っていって『殺処分』してもらうことだ。
これは実際に日本で行われていることだ。
去年富山県では4軒のペットショップが廃業したが、そのうちの一業者は売れ残った犬を保健所に持ち込んで処分を依頼した。新聞に書いてあったよ。幸いなことに保健所の職員が里親募集のボランティア団体に連絡して里親は見つかり、わんこたちは命拾いしたそうだが・・・。

Bさんは始めからいざというときは『売れば』いいという魂胆だったかもしれない…ということは想定できる。
アオメキバタンは商品価値は高い。
凶暴で騒音公害であることを隠せばいいだけである。

さて、ポーちゃんを救おうとしたのに里親の選択を過って苦慮することとなったA氏と、ポーちゃんの行く末を心から心配するA氏の支援者たちが右往左往していた時、ネットオークションにキバタンが出品された。毛引き姿の写真付である。
出品したのはニワトリやヒヨコを扱う動物取り扱い業者だった。鶏の分野では信頼されているようで顧客も多いようだが・・・・オウムも鶏と同じように『商品』としての感覚だ・・・。
・・・まあ業者にしてみれば『商品』で当たり前なのだが・・・。

オークションの説明書きには親切な解説もついていたが、『凶暴』だとか『絶叫がひどい』とか言うことは書いていない。ただ『「こんにちは」といいます。オウムについて詳しい方からの入札をお待ちしております。』というようなことは書いてあった。

鳥好きにも2派があるようだ。『オークション推奨派』と『オークション否定派』だ。
特に大型のオウム・インコに関してはオークションに出品されるのは『わけあり』の場合が多い。オークションには盗品が出されることもある。

キバタンがオークションに出されているのに気が付いたとある鳥好きさんがそのキバタンのことを心配し、ネットを通じて友人たちにそれを伝えた。結果、そのことがA氏にも伝わった。A氏はオークションの写真を見た。
・・・・・はげ具合も顔つきもポーちゃんそっくりである。

確信はないが、オークションに出品されているキバタンは時期的に見てもほとんどポーちゃんで間違いないと思われた。A氏は今度は『交渉なれ』した業者を相手にしなければならなくなった。
商売上手な相手はあらゆる手段を知っている。
メールを出しても返信は来ない。
電話をかけても出ない。
仕方がないので業者のHPの掲示板に書き込みをしたが、正当性ばかりを主張する。
業者の掲示板では、A氏の支援者と鶏業者の顧客も入り混じっての混戦状態が続いた。
A氏は何度もあきらめかけたが、背後で支援者が応援していた。

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・
最後の頼みはポーちゃんの足環の番号だった。一致すればポーちゃんに間違いない。
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
しかし、足環は切り取られ、なくなっていた。
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
結果論からすると、里親となった関西のBさんと鶏業者がぐるだった可能性が高い・・・。
その子はポーちゃんだったのだから。
・・・・・・
・・
まあとにかく必死の交渉はつづき、結果、Aさんが落札することで話がまとまった。
・・・
落札価格13万2000円・・・・・。
・・・・・・・
ポーちゃんは関西に住むA氏の知人が業者の会社まで迎えに行き、ケーちゃんのままさん宅に届けられた。ポーちゃんはセキセイインコ用の小型ケージに押し込められていた・・。
・・・・・どうやって入れたんだ!?
そのキバタンは足環こそなかったが、ポーちゃんに間違いはなかった。
だって自分のことを『ポーちゃん』と名乗ったのだから。
おしゃべりの内容も・・・というかわめき散らす言葉の内容がA氏が記憶していた内容と同じだったのだから・・・。

で、持ち主はA氏のままでしばらくケーちゃんのままさん宅で面倒を見ることになった。
『おためし期間』である。
さすがのケーちゃんのままさんも、最初の感想は
『人間が作り出したキチガイ鳥』
だった。凶暴だが、それでもかわいいところもすこ~しはある。

2ヵ月後、ケーちゃんのままさんはそのまま家族として迎えることを決意した。
・・・・・・
『お金を払います!』
『いりません!!』
という、ケーちゃんのままさんとA氏との頑固者同士のやりとりがあった・・・というのはおまけということで・・・・。

やっと落ち着ける『我が家』を手に入れることが出来たポーちゃんのそれからは、ケーちゃんのままさんのブログをご覧ください。
ケーちゃんのままさんのブログ

ポーちゃんがケーちゃんのままさん宅に来られたのは、ポーちゃんのために心を砕いて協力してくださったたくさんの方々の支えもありました。
ありがとうございました。

ポーちゃんはケーちゃんのままさん宅に来てから2ヶ月間は羽を齧らなかったのでだいぶきれいになった・・。
ポー1
・・・が・・・・・
また齧り始めた・・・・ジュリアのときと一緒だね。ジュリアも迎えて2ヶ月間は齧らなかったんだよ・・・
ポー2
(写真は許可をいただいて使用しております)
まあ、『羽齧り癖』は問題にならない。命に別状はない・・・。
それよりも、まず人間を信頼し、『凶暴鳥』の汚名を晴らすのだ!!
頑張れ!ポーちゃん!!

↓ポーちゃんのお話・というか・事件?はたくさんの方に読んでいただきたいのでポチッお願いいたします。
boti2

教訓
里親を選ぶときは慎重に・・・!!
普段から信頼できるお友達を作っておこう!!!
キバタンと暮らしたいと思っている人は自分の力量を考え、よく勉強してからにしよう!!!

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オウムの運命人間次第 その1

ポーちゃんは東北地方のお金持ちに5年間ほど飼われていた。
そしてひどく虐待されていた。
お金持ちさんはオーストラリア旅行でキバタンをたくさん見て憧れを持っていたらしい。
人間によく懐いているキバタンを見てさらに大枚はたいても手に入れたいと思ったらしい。
外国製の大きなケージも購入した。
しかし、オウムにも情操教育が必要なことには頭が及ばなかったようだ。

ポーちゃんは水とペレットなどの餌はもらっていたが、愛情は与えられていなかった。
人間は攻撃してくるから、自分の身を守るために攻撃しなければならない。
攻撃の対象=人間
毎日絶叫し、大暴れし、人間が近づいてくればガツンと噛み付く。
そして羽を齧る。

飼い主が家に帰ってくるとケージから脱走している。
攻撃してくるので戻すのが大変だ。

オスのアオメキバタンは幼少時の育て方が難しいようだ。
自分の力を示すために何の前触れもなく突然咬みつく。
頭がいいので『会話』が成り立つくらいよく喋る個体も多いようだ。
しかし、お金持ちさんはオウムの習性を知ろうともしないで、力でねじ伏せようとしたらしい。
だからオウムは手のつけられないキチガイオウムに育ってしまった。

毎日絶叫し続け、うるさくて仕方がないから飼い主は虐待を続ける・・・・。

この状態に憂慮し、手を差し伸べたのがA氏だった。
A氏はすべてのペットたちの幸せを願っている人だった。
A氏はとりあえずポーちゃんを引き取り、里親を探すことにした。
自分は忙しい仕事をしているので自分では愛情を注いであげられない。
キチガイのようになっているオウムを扱う実力のある、いい里親さんを探してあげようと尽力した。
しかし、ペットとしてはマイナーなオウムで、しかも凶暴化している。
全国規模で探さなければならない。
A氏は『鳥の里親募集』のサイトにポーちゃんについて書き込みをした。

A氏にはいろいろな情報と里親希望者からのメールが届いた。

A氏が里親として一番安心できると思ったのは半年前にケリーちゃんを亡くしたケーちゃんのままさんだった。しかし、ケーちゃんのままさんはすでに絶叫と咬み付きがひどいアオボウシインコを引き取っていた。
しかも、ケーちゃんのままさんにしてみれば、ポーちゃんは『若すぎ』た。自分の年齢を考えると一歩退いてしまう。他にもっと若くてふさわしい方がいれば、そちらの方に引き取られた方が行く行く安心できると考えてしまう。

さて、ここからが『事件』の始まりだ。

A氏は何通もメールを送ってくる一番熱心な人を里親に選ぼうと考えた。
関西に住むBさんだ。
熱心だから一生懸命やってくれるだろうと考える・・・
・・・・・・・・・普通はそうである。常識である。

しかし、よ~く考えてみよう。
相手は凶暴化しているオスのアオメだ。
オウムについてよく知っている人間なら、『プロ』に任せるべきだと考え、希望は出しても遠慮がちになるはずだ。
みだがはらんが里親募集に応募したとしても、多分遠慮がちな文章になるだろう。
こちらの状況や考え方、万が一世話を続けられなくなった場合の対応策などを書いた上で、最後にこういう一文を付け加えるだろう。
『他にふさわしい方がいらっしゃらなかった場合はお引き受けいたします』

相場なら40万円前後。毛引きがあって安値になっていても30万円以上はする若い固体だ。
それが輸送費もA氏もちでタダで手に入る。
上手い話はゲットすべきと考える人種はいる。
そう考えるに人種は口が上手い。しかも積極的だ。

A氏はそういう人間をポーちゃんの里親に選んでしまった。

A氏は関西のBさんと20回ほどもメールのやり取りをした。
『外に小屋を作ってそこで飼う』
という主張に疑問を感じながらも、ヨウムを飼ったことがあるという人だから大丈夫だろうと判断した。
トリマーをしていたとう人だから、生き物を愛しているはずだ。

凶暴オウムのポーちゃんは関西のBさんの元に航空便で送られた。

ポーちゃんの凶暴さはBさんの想像をはるかに超えたものだっただろう。
アオメの雄たけびの声の大きさはヨウムの比ではない。
約5年間虐待され続け、身を守るために身につけた攻撃性は猛獣並みである。
しかも若いから勢いがいい。
Bさんはあまりの怖さに手出しも出来なかった。

A氏は心配してBさんにその後の様子を聞くメールを送った。
すると、Bさんの態度がころっと変わった。

Bさんは自分の非を認めない人間だったのだ。

だめなら次の里親さんを探すからという約束だったはずなのにその約束さえ守らない。

Bさんの主張をまとめるとこうなる。
騙されたのはこっちのほうだ!ぎゃあぎゃあわめくから、耳が痛くなって医者に行かなければならなくなった。あまりにもうるさいから、通報されて警察が来た!手に負えないから、親の家に持っていった。

A氏は『それなら、関西に住む知人に引き取りに行ってもらうから渡してください』というメールを送ったが、Bさんの返信はこうだった。
見ず知らずの者に家の周りをうろうろされてはたまらない!警察をよぶぞ!!!
あまりにもうるさいから、ケージの扉を開けておいたら逃げて行ったのだ”!逃げていったのだからどうすることも出来ない!!!


A氏は困り果てた。
主張は矛盾しているようだが、ポーちゃんを取り戻すことは難しい。
生き物を愛して助けてやろうとしたのに、送った相手は想定外の難しい関西のオバちゃんだった・・・。
『逃げた。知らん!』の一点張りだ。
ポーちゃんは行方知れずになってしまった。

つづく・・・・・。
(ポーちゃんの写真は許可をいただいてUPしております)
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三つ子の魂百まで

ポーちゃんの紹介と言うか・・・・ポーちゃんが人間の生業によりひどい目に合った過程を書く前の『前置き』を書いておかねばならないと思うのだが、

どうしてそういう性格・そういう考え方・そういう行動をついとってしまうようになったか、ということですよ。やっぱり『三つ子の魂百まで』だし、育ってきた過程で『それが当たり前だ』と脳みそにインプットされてしまっているんだろうね。。

ポーちゃんとは関係ないが、家庭の事情で鳥を飼えなくなってしまった人に『自分は愛鳥家だから世話を引き受けてあげよう』ととても上手に言って珍しいオウムやインコを引き取り、転売している業者がひとり存在することは以前から確認している。
とても口の上手い人だそうだ。気をつけよう!
勘のいい人間なら『この人はどこかおかしい』としばらく話したりメールのやり取りをしているうちに察知できるのだが、なかなか判らない場合もある。

長生きする大型オウム・インコを飼っている場合は、万が一の時にどうするか考えておかなければならない。いくら子供がいても、自分が世話を出来なくなったときに、子供が世話を引き継げるかどうかはわからない。
人間絶対に事故や災害にあわないという保障はない。未来はなにが起こるかわからない。
『絶対に老衰するまでオウムの面倒を見ます!』と言い切っている人は逆に怖い。
なぜそんなことを言い切れる?

万が一のときはやはり里親を探し、譲渡しなくてはならないだろう。
鳥の状態によってはC〇Pさんの施設にお願いするかもしれない。
その鳥が幸せに暮らせるベストな選択をしなくてはならない。
しかし里親の探し方が難しい。相手はネットの向こう側にいる。本当に信用できる人なのかどうか判断がむずかしい。もしかしたら転売目的であることもある。

変な話だが、どうして時間を割いてブログに鳥日記を書いているかというと、『万が一に今から備えておく』という理由もある。
勿論子どもたちはジュリアを引き継いでくれるだろう。しかし、仕事が忙しかったり、遠くにいたりする可能性もある。住宅事情で許されない場合もある。
日記に記録しておけばジュリアがどういう状態で暮らしているかがわかる。
飼い主の考え方もある程度わかる。
万が一自分が病気になったり事故にあったりしてジュリアの世話ができなくなったとき、ブログを読んでいた人の中から自分の考え方に賛同する人を探し、里親を見つけるということが可能かもしれない。
あるいは読者の協力を得て信頼できる人を紹介していただくこともできるかもしれない。
・・・そういう下心が少しあって・・・日記を書き続けてしまう。
これは正直なところだ。

さて、次回からいよいよポーちゃんの紹介・・・・
ポーちゃんは東北地方の『お金持ち』の鳥だった。
お金を持っている人は『高級品』『珍品』を欲しがる。


しかし、ここでなぜか脱線・・・・・
・・・・・うちの二世帯住宅の下の階に住んでいるばあちゃん(く~ちゃんからみるとひいばあちゃんだな・・・)は孫にもひ孫にも何も買ってやろうとしないのに、自分のためになら『高級品』を買いたがる・・・・使い方も分からないのに・・・。
使いこなせないくせに高級品を買うな!・・・と、叫びたくなるのですよ。
『プラズマテレビが映らなくなった』としょっちゅう言いに来るが、リモコンの入力切替ボタンを間違えて押してしまっただけのことが多い。5.1サラウンドスピーカーシステムで、まだ発売されたばかりの頃だから、120万円だった。
・・・・『モノラル』と『ステレオ』の違いも分からないのに、宝の持ち腐れである・・・。
その頃、長女が早稲田に行くことになった。ばあちゃんは憎憎しげに言った。
『ふんっ!そんなに頭ようならんでもいいがだ!』
人を叩き潰してでも一番になりたがる人だという昔からの評判の人だから、負けたくなかったんだね。
ついでに昔から『けち』でも有名な人だから、学費の援助をしたくなかたんだね。
進学祝を2万円くれただけだったよ・・・。
・・・・・うちのばーちゃんみたいな性格の人がアオメキバタンを欲しがったら・・・・アオメキバタンが不幸になることは間違いない・・・・。
自分に『人見知り』をする赤ん坊も容赦しない。
1歳の孫(またはひ孫)に『おいで』といって嫌がったら、怒り出す。
そして顔を突き出して得意げに
『ふん!キラ~イ!!』
『こんなもんキライながだ!!』
と会うたびごとに打撃を加えに来る。
・・・・それって『幼児虐待』にあたるんだよ・・・・。
ばあちゃんにしてみれば、自分に人見知りをする赤ん坊の方が悪いのだから、『キライ』と言われるのは当然のことなのである。
優しく諭して言い聞かせても負けず嫌いで『ご意見』されるのはプライドが許さないらしい。むきになってなおさらやってくる。
仕方がないので怒鳴りつけなくてはならなかった・・・・。

・・・・とにかく『自分のやっていることは正しい』ことにしないと気がすまない人なので、放っておくと自分のミスを人になすり付けてしまうこともある。たいがい、言い返せないような弱い立場にある人だ。
ばあちゃんに見つからないように被害者に会い、
『母が失礼なことをして申し訳ありませんでした』
と頭を下げに行ったこともある。

「ボケ」のせいではなく、昔からそういう人だったから、一部「ボケ」がでてきた今では悪いところばかりが強化されてきている・・・・。
『自分はあくまで正しい』ということにしないと気がすまないが、同じ血統の『姪』の夫婦を夫婦養子にしたから手の内を読まれ、かなわない。
結果的に『被害者』を装う。
『嫁(=養女)は怖いがだ。私はいじめられとるがだ』
と、人には言う・・。
怒鳴りつけた『嫁』が悪いのである。
・・・・・やれやれ・・・
ポーちゃんはどうもこういう性格の人と関わってしまった・・・。
boti2

おまけ・・・・
うちのばあちゃんは初めてジュリアの『こんにちは』を聞いたときこう言った。
憎憎しげに・・・・
へっ きもちわり~
・・・・鳥のぶんざいで「こんにちは」を言うなどとは生意気だ!と感じたらしい・・。
『人を叩き潰してでも一番でいたい』という根性の持ち主だから、本能で相手を叩き潰す言動が出る。
ばあちゃんは外面はもの凄くいいから、よその人にはなかなかわからない・・・。
表向きは仲良くやっているのでご安心を・・・。
いや~しかしこれが手の内がわかる姪だからよかったものの、他人の嫁さんだったらとっくの昔に叩きのめされてつぶれているな・・・・・。
姪は伯母の生育暦まで親戚に聞いて知っている・・・。
三つ子の魂百まで・・・まさしくその通りだ・・・。

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