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プロフィール

みだが羽蘭

Author:みだが羽蘭
『嫁にするなら日本女子大』出身
大学卒業後は15年間公務員をしていたが、第3子が出来た頃から寝たきりじいちゃんを抱える身となり、専業主婦に転身。

しかし、専業主婦はつまらないので、どこでどう間違えたのか、『鳥オタク』になってしまった。

その後、寝たきりじいちゃんと入れ替わるように認知症のバーちゃんをかかえる身となった。
…やれやれ…

ついでに、なぜか…家業の会社役員に転身した…ようで…現在に至る。

長女がネットショップを立ち上げたが…母の強力な要請により…初代愛鳥コガネの名前になった…。

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きゃっちの一発芸

閑話休題
羽齧りオウム・ジュリアの話は・・・まだまだつづく・・・ただ今編集中・・・・
ジュリアの話を書き終わったら、コニュアーズの話を書こうと思っているのだが、なかなか進まない・・・。

今日は簡単にきゃっちの一発芸の動画をUPしておこうかと・・・。
「ななごんとの死別」「ダッキュウちゃんへの失恋」が原因で毛引きになってしまったウロコのきゃっちは、自由に遊んでいる時間が多いのだが、時々はケージにもどして食事をさせなければならない。
でないと、ジュリアのご飯を盗み食いしてしまうからだ・・・。

実はきゃっちは
『ハウス』ができるんです!!!!!
わんこに負けません・・・。
特にご飯の時でなくても、お出かけする時にケージに戻すときも、『ハウス!』というと一発でケージに戻ります。
ご覧ください・・・。

きゃっちの一発芸
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テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

タグ: コニュア

『男嫌い』になったわけ

目の前に問題を持つオウムがいたとして、問題解決へのアプローチの方法は二種類あると思う。

ひとつは持っているトラウマの原因を調べ解決方法を探る方法。つまり精神面のケアだ。

もうひとつは種の習性・個体の特徴などを調べ、生活・環境・食事を改善して解決方法を探る方法。つまり物理的なケアだ。

勿論、双方は関連しあっている。

迎えたときは、ジュリアの正確な年齢もわからなかった。
富山店で見たときはケージの扉には南京錠がかかっていて、外には出してもらえない状態だった。
そして、
『この状態で3年経過している』という情報と、『毛引きがひどいので一度獣医さんに連れて行かれ、注射をしてもらった』という情報くらいしかなかった。
・・・それなら、このケージに入れられっぱなしのままで、羽を齧りながら3年たっているのか?
と理解するしかなかった。

ジュリアの過去の様子が分かり始めたのはお迎えしてから2年たってからだ。
HPを見ていた方からメールが来た。
『自分がよく遊びに行っていたペットショップにいた個体ではないか?』
というものだった。
どうもその個体に間違いはない。

それから、実際に金沢店まで行って昔からいる店員さんのお話も聞いた。
ジュリアが去ってから2年半以上たっていた。
その店員さんにはジュリアの行くへは知らされておらず、少しはきれいになったジュリアの姿を見て涙された。

以下は数人の方からお聞きした話をまとめたジュリアの経歴だ。

キバタンの『キバ』は平成10年に新規オープンしたペットショップに入荷した3羽の大型鳥の中の一羽だった。そのときすでにひとり餌になっており、毛引きもしていてボロボロだった。
『生まれて一年以内の若鳥しか出荷しない』
という仲介業者から仕入れられていた。
・・・・・・・
・・・
(ということはジュリアは平成9年か平成10年前半までの生まれとなる。だからMAXで計算するとジュリアは今年で12才。少なくとも11才になることになる。)・・・・・・・・・
お店には大型鳥用のプレイコーナーが設けてあり、他にはタイハクとヨウムがいたが、キバ(ジュリア)はその性格上一羽でいることが多かった。タイハクも毛引きをしていたが、やがて治っていった。
ヨウムとタイハクは買われていき、キバだけが残った。
プレイコーナーはやがて取り外された。

キバは毛引きがひどかったので『悪い病気』かもしれないということで、獣医さんの助言に従ってしばらく店の奥で隔離されていたこともあった。(店員さんはPBFDについてはご存じなかった)しかし、大丈夫そうだということになってまた店に出し、他の鳥たちと一緒にいるようになった。

開店中はケージの扉は開いてもらい、よくその上に乗っていた。しかし、店員さんたちの控え室の方に逃げ込んでいることもあった。

開店当時から勤めていた年配の女性店員さんによく懐いていた。
ダンスのようなことをよくするので、それを見て楽しんでくれる子供も多かった・・・・

・・・って、え?それってダンスじゃないぞ・・・・
↓緊張した時とかおどおどしている時に横揺れしているだけなんだけど・・・

横揺れ

店舗は明るく、広く、親しみやすい雰囲気で、自分のペットを連れて買い物をしている人もたくさんいる。

ここからが重要
キバをからかって面白がっていた男性客が複数いたということだ。これは店員さんから聞いた話ではない。店員さんは決してお客さんの悪口は言えないものだ。
ショップにいた頃のキバの様子をメールで教えてくださった方は月に2回ほど遊びに行っていたそうだが、キバをいじめて面白がっていた男性客をよく見たそうだ。キバとその意地悪をする男性との間に割り込んで、それとなく止めていたそうだ。

キバはすっかり男嫌いになってしまい、自分ともなかなか遊んでくれなかった。
店の裏方に逃げ込んでいるときは年配の店員さんに頼んで連れてきてもらい、仲良くなれるようがんばっていたが、引越しすることになってしまい、その店には遊びに行けなくなってしまった。しかし、キバがその後どうなったか、ずっと気になっていた。

のだそうだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
ジュリアは6年かかって『男の人はいじめるから怖い』と学習した。
男嫌いの原因がわかれば、理解も出来る。
そのトラウマを解消するためには、いじめないたくさんの優しい男性とすれ違い、声をかけていただく必要があった。
3年かかったが、ジュリアの男嫌いが次第に消えていくことは快感でもあった。
家の中だけで過ごしていたら、学習し直しさせることは難しかっただろう。

・・・・・もっとも、『男好き』になりすぎて逆に困ってしまったときもあったが・・・・・。
まあ、『ジュリアはお年頃』なので仕方ないか・・・・。

しかし、逆に考えると、知らず知らずのうちに、数え切れないくらいのお父さんやお兄さんやおじいさんの協力を得ていたと言うことになる。
今あらためて、その方々に感謝しなければならない。
また、ジュリアを心配してメールをくださった方、お話を聞かせてくださった金沢店の店員さん、ジュリアの年齢を調査してくださった富山店の店員さん方にも感謝したい。

↓おまけ
旦那さんに甘えているところを撮ろうとしたら、モンモンがソファーに上がってきた。
一応威嚇している。
しかし、ジュリアは実際に攻撃はしない。
モンモンが優しいと分かっているから、逃げることもしない。
もし、ジュリアがペットショップの止まり木に止まっていて、ステッキや傘を突き出したら、多分こんな風に威嚇するだろう。しかし、咬み付きはしない。反撃はしてこない。いじめの対象は、売れ残った、ハゲハゲのボロ雑巾状態の、価値があるとは思えないオウムだ。
生き物をからかって欲求不満を解消したり、快感を覚えたりするヒトにしてみれば、ジュリアはちょうどよいターゲットだったかもしれない。
想像しながら見てみよう・・・・。
(注 途中フィルターをかけてある部分があります)

威嚇しているつもり2
・・・・・・・
やぼ1
やぼ2
やぼ3
私にだって、パパに甘える権利があるわ♪・・・byモンモン 

テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

オウムと散歩でトレーニング

たしか去年の3月の記事に『オウムの散歩注意事項』とか『事故を起こさせてはならない』とか書いたと思うのだが、具体的なことは書かなかったような気がする。
今振り返ると、この散歩が自然にオウムのトレーニングになっていたのだと、やはり思う。

『コンパニオンアニマル』とか『コンパニオンバード』という表現・概念が広められるようになって結構たつと思う。まだ社会全体に浸透したわけではないが、ペットを『家族です』と言い切る人は増えてきた。
家族として対等な立場で付き合おうという意識からだと思うし、そういう気持ちで生き物と暮らすことはとてもよいことだと思っている。
『ペット』は『飼い主』と対になる言葉で、どちらかというと主従関係の『持ち物的』のニュアンスが強い。
しかし、自分はあえて『飼い主』という表現を使う。なぜかというと『責任者』だからだ。対等な立場に立つと責任の所在がぼやけてくる。親は子供の『保護者』だ。子供を保護し、かつ責任持って社会ルールを守れるよう、教育や躾をしなければならない。責任者だ。
ペットを保護し、守り、かつ人様に迷惑をかけないよう注意を払い、躾けるのも責任者である飼い主だと思う。


今回は先日の日曜日のお散歩を例にとって書いてみようと思う。
前日、ジュリアの爪がとがってきたので、旦那さんと二人がかりで爪を切った。普通に足を出させて爪を切れる優秀なオウムさんもいるそうなのだが、ジュリアはそういう躾はしてもらっていなかったようで、新生児用のウールの毛布に包んでひっくり返して切っている。とがっている爪は小型犬用の爪切りで2ミリほど切り、人間の爪用の目の細かいヤスリで先を丸めている。あまり伸びてない爪はヤスリだけ使う。
最近は子供の腕にも乗っていくようになった。子供の皮膚は大人より薄いので、怪我をさせないよう、丁寧に丸めている。
ただし、爪は止まり木に止まるための大切な道具だから、短くしすぎないことも大切だ。
爪が長すぎたり短すぎたりするのが原因で毛引きになることもあると本には書いてあった。
s-2009-04-19 047


適度に温かかったので、12時半頃に出発する。わんこにリードをつけ左腕に長手袋をはめ、ジュリアに合図すると、ジュリアはコーナーから出て、階段のおりくちの脇の洗面所に入る・・・。わんこが喜んで飼い主に飛びついているので、ちょっと怖いからだ。
わんこのモンモンは階段を下りれないので右腕でだっこしてから左腕をジュリアの前に出して『おいで』というと、ジュリアは腕に乗ってくる。

小道を渡ると公園の駐車場だ。観光バスが止まっているときはフロントグラスの札を見る。
 『〇〇長寿会様』と書いてあることもあるし、『〇〇小学校〇年生様』『〇〇幼稚園様』と書いてあることもある。中学校や高校のこともある。
公園には富山市科学博物館と富山県立近代美術館(ピカソもあるぞ!)があるから、老若男女、あらゆる年齢の人が来る。
どういう団体が来ているか頭に入れておくと、あとで話を合わせるのに都合がいいこともある。

広場に差し掛かるときは必ず上空確認をする。鳶は飛んでないか、カラスはいないか、それから草陰には猫はいないか、犬のリードをはずして走らせている人はいないか。

芝生の広場を見ると、シートを広げてお弁当を食べている集団がいくつかあった。食べている間は近づかない方がいいので、通路を通って芝生の反対側まで行く。
真ん中辺りで何かを投げ合って遊んでいる親子がいる。
紙飛行機だ・・・・・・・それなら安全。
キャッチボールやサッカーのパスをしている場合はもっとはなれたところに行く。
ジュリアにボールが当たったらひとたまりもないからだ。

腕を下ろすとジュリアがピョンッと飛び降りてトコトコ歩き出す。
お弁当集団のほうへは近づかないように誘導してしばらく歩かせていると・・・。
お弁当を食べ終わったらしい子供の声が聞こえてくる。
『あ!オウムだ!オウムがいる!!』
お片づけもそこそこに、小学生が何人か走ってきた。
・・・・なるほど・・・今日はカウスカウトの活動で来たんだね。
おそろいのユニフォームを着ている。
ジュリアの前に腕を出し、いったん乗せる。

大人の人が近づいてきたときは乗せないこともある。
タイミングを見計らって
『ごあいさつは?』と言うと、ジュリアは歩みを止めて『こんにちは』と言ってくれる。

この日は数人駆け寄ってきたので、腕に乗せてから『ごあいさつは?』ということにした。
相手によって臨機応変だ。
幼稚園でギャアギャア騒ぐようなら、先生が来るまで近づかないこともある。

さすがカウスカウトだけあって、上手に丁寧語を使う少年少女たちだった。
『わ~~~!喋った!』と言いながら
『オウムですか?』
と聞くので『そうですよ』と答える。
カウスカウトの指導員さんもいらっしゃったので、その方に先に『説明書きです』と言ってジュリアの名刺を渡す。

近づいてきたのが小学生以下の場合、先に先生や親に名刺を渡すのがコツかもしれない。
不審なよそのおばさんではなく、ボランティア風で、子供たちに安全にオウムを見せてくれるおばさんだと信用してもらう意味もある。

わざわざ『なかよくしてね!』と書いてあるのが…殺し文句?かな???
名刺450表2009

カウスカウトの子供たちが
『何を食べているのですか?』
などの質問を始めたので、子供たちにも名刺を渡し、
『裏に書いてあるんだけど、こういうものを食べるんだよ』
と話をする。

若者やお母さんの場合は
『いや~~いつもおんなじ質問をされるので、書き出しちゃったんですよ…ははははは…・』
と冗談交じりで笑いながらしゃべることもある。
名刺450裏2009

『腕に乗せたい人はいるかな?乗せてあげるよ』
と言うと、始めのうちは
『怖い・・・』
という声ばかりだった。
・・・そりゃそうだ・・・こんな嘴はやっぱり怖い・・・
s-2009-04-19 063
時々、『足が気持ち悪い』と言う人もいる・・・。
・・・ま、仕方ないか・・・・蛇のウロコみたいだし・・・。
s-2009-04-19 049
それでも
『やってみたい!』
という子がいた。
乗せてあげて写真を撮り、指導者(または親ごさん)には
『ブログに載せる場合は顔にモザイクをかけさせてもらっています』
と説明する。
カウスカウト
この写真を撮った後はカメラ係りの指導員さんが大きな一眼レフで写真を撮った。
すると他の子供たちも挑戦したいと言い出した。
『全員の腕に乗せてあげたいけど、オウムさんが途中でいやになったらそこでおしまいね』
と約束を取り付ける。
特に子供の数が多い場合はそういう約束が重要だ。
始めからそういう約束しておけば、腕に乗せられない子供が出たとしても、
『ごめんね。オウムさんが疲れちゃったみたい。いつかまたね。がまんしてくれてありがとうね。』
といえば、子供たちはちゃんとあきらめてくれるものだ。

さて、ジュリアは飼い主(ボス)のこういう行動をどう見ているのだろう。
5年前に振り返って考えるとこういう過程をたどっている。
ジュリアは迎えたときから『こんにちは』と『バイバイ』と使い分けていた。
『超男嫌い』だったから、男の人が来ると身をのけぞらせて『バイバイ!!!』と言った。
年配のお年寄りや杖をついて歩いている人も怖がった。
ジュリアに面と向かって『バイバイ!』と言われ、
『年寄りやから嫌われるがや』と本気でいじけられてしまったこともある。
そのつど
『すみません。人見知りがひどくて・・・』
と言い訳をしていた。

気が向くと『こんにちは』と言うのだが、確率は低かった。

しかし、『バイバイ』と言うといい顔をしてもらえない・
『こんにちは』と言うとニコニコしてもらえる。喜んでもらえる。
次第に『こんにちは』の方が多くなっていった。

次にやったことは
飼い主が『ごあいさつは?』と言ったら『こんにちは』と言うようにできることだった。
いつもジュリアが『こんにちは』と言うタイミングの直前に合わせてそう言うようにしていたのだが、何度もしているうちにジュリアは『ごあいさつは?』の合図に従って『こんにちは』と言うようになっていった。
ジュリアさんは人見知りがひどかったが、飼い主は人見知りはしない。
誰とでも仲良くあいさつをかわす。
犬友達もいる。大きな犬をジュリアは怖がったが、そういう時は右手で抱えるようにして守ってやった。

ジュリアにしてみれば飼い主(ボス)は常に自分を守ってくれている存在で、『こんにちは』さえ言っていれば自分の安全は保たれる…と覚えたようだ。
『バイバイ』より『こんにちは』が増えていった。

それだけで3年。

『男嫌い』が治ったのはお散歩3シーズン目の終わり。
いじめる男の人とは一人も出会わなかったからなようだ。
それどころか、4シーズン目からは『男好き』のオウムになってしまった。

その頃の名刺には『人見知りあり』と書いてあったのだが、ある日言われた。
『人見知りってしてないんじゃないですか?』
・・・・・・・
・・・
あ・・そう言われてみればいつの間にかほとんどしていなくなっていた。
ほとんど誰にでも『こんにちは』と言うようになっている・・・。

とにかく4シーズン目は優しそうな男の人を見るとモーションをかけに行ってしまう。
しかも、可愛がってもらって気に入ると、逆に飼い主を威嚇してもどってこようとしない・・・。
・・・しかし、ジュリアさんはどんなに気に入った男性が見つかっても必ず飼い主の腕にもどらなければならなかった・・・・・・ち~ん・・・・・・・。

そのうち女の人のところへも行くようになった。
始めは若い女性ばかりだったが、次第に年齢層が広がっていった。

誰の腕に乗っていっても、必ず飼い主のところにもどれる、あるいは、もどらなければならない。
4シーズン目はそれを学習したようだった。

で、暖冬だから冬でも暖かい日は散歩に行っていたのだが、遂にお年寄りも、車椅子も、杖も大丈夫になった。

ジュリアにしてみると、ほとんどの人が飼い主の指示に従っているように見えたかもしれない。
ジュリアが乗るのは左腕なので、右手を出した人がいても
『こちらの腕でお願いします』
と言って左腕を出してもらって移動させている。
ジュリアは普段、左腕に乗るようにしているし、左腕から左腕に乗り移らせる方が行かせやすいからだ。

どんな子供もほとんど飼い主の指示に従う。
例えば、おもちゃのバットや公園で拾った木の枝を持って自分に突き出してきたとしても、飼い主が
『オウムさんが長い棒を怖がるから、下に下ろしておいてね。』
と言うと、子供たちは棒を引っ込める。

誰とでもあいさつを交わして親しげに話をし始める。

ジュリアさんにしてみれば
『うちのボスは強いし守ってくれるから、指示に従うべきだ』
と思ったのかもしれない。
その方が誰でもニコニコするし、喜んでくれるし、ボスも褒めてくれる。

・・・・・・・・・
・・・・
まあ、こんなところだろうか・・・
家に帰るとわんこは足を洗い、ジュリアはお風呂で水シャワーをし、バイ菌と…ついでに脂粉を吹き飛ばす。
・・・これはあまり好きではないようだが・・・・
まあ、アオメキバタンは熱帯雨林気候のところに住んでいるはずだから・・・
スコールだよスコール!!!!!
ジュリアです

テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

ジュリアの4年半 その3

またまた校正せずにUPします・・・。
最近UPしてから次の日に誤字脱字を探したり、文章表現を直したりしています・・・後で直すので、変なところがあっても無視しておいてね・・。



思考体系はどちらかというと理系だ。自分の感情より、客観的に見たデータを元に判断していく傾向にあるようだ。
ブログで自分の考え方を書くというのはある意味怖いところがある。考え方は色々あるからだ。書き方が悪ければ誤解も招くし、書いた文章にいちゃもんをつけてあげ足を取るというのは非常に簡単に出来ることだからだ。
それでも、たまにはやってみようか。

生き物を特集した番組はよく見るが、おもしろおかしく『ウケ』をねらった内容のものは好きではない。特に、芸能人を使った『やらせ体験』的な内容の番組は、出演者は必死だろうが、好感は持てない。

逆に学問的に生態を研究したり、観察したり、野生の本能をしっかり把握出来るような番組は好きだ。
長い地球の歴史の中でその生き物が生き残ってきたその理由についての情報には興味が沸く。

こんな番組があった。
西洋のある動物学者によるキツネを繁殖させていく研究だ。子ギツネを警戒心が強く人間に攻撃的なグループと中間のグループと人懐っこく警戒心があまりないグループに分け、さらに繁殖を繰り返していく。広大な敷地にはたくさんキツネ小屋が並べられており、警戒心が特に強いグループから人懐っこいグループまで整然と並べられている。
一番人懐っこいキツネはまるで愛玩犬のように大人しく、人間が近づくと大喜びで体を摺り寄せてくる。
大昔、人間が犬と暮らすようになってから、人間は自分にとって都合のよい犬を選んで交配させてきた。その結果残ったのが現在の多種多様な犬種たちなのだなぁと感じて面白かった。

オオカミ類の生態を観察した番組も面白い。彼らは群れを作って行動する。群れにはボスがいて配下のオオカミたちは絶対服従だ。

たしか北海道で許可を取ってオオカミを飼っている夫婦を取材した番組もあった。ご主人がこんなことを言っていた。
オオカミを飼っている以上は自分は絶対的なボスでなければならい。自分の方が弱いとオオカミが思うと、逆に襲われてしまう。だから柔道をやって体を鍛えていますよ。

野生のキツネだったか詳しく覚えていないが、ボス夫婦の子供たちをおばさんに当たる個体が面倒見るというのもあった。おばさんは子育てに協力する代わりに残り物の獲物を分けてもらう。

野生の鳥にもそういう種類がある。家族で行動し、おじさん鳥やおばさん鳥も一緒に協力して雛を守り育てていく。やはり群れにはリーダーがいる。

渡り鳥の雁にもリーダーがいる。リーダーは集団の安全を守り、群れを率いて旅をする。

そういえば先日野生のゴリラのこともテレビでやっていた。人間が及ぼした環境の変化で、群れの形態が変わっているとか…。それでもやっぱりボスは絶対的な権力を持っている。


なぜ犬が人間に愛され、家族の一員として受け入れられてきたかというと、集団の構成員として、ボスに付き従い、ボスに好かれようと努力する性質を持っていたからだ。
しかし、野性の本能は少しは残っているから、家族集団の中で自分の順位を少しは上と認識したいこともあるらしい。
うちのモンモンが来たのは末っ子のむっちが2歳のときだ。モンモンは散歩の時、むっちがリードをひっぱても、絶対についていかなかった。小学生になってむっちが一人で散歩に連れて行こうとしても、玄関で頑として動かなかった。どうもむっちは自分より格下だと思っていたらしい。小学校の高学年になって、やっとついていくようになった。
もっとも最近は2歳の孫のく~ちゃんがリードを引っ張っても仕方なく付いていく。どうも年をとって抵抗するのがめんどくさくなったらしい・・・・・・・・。

飼い犬に咬まれて大怪我をするという人がたまにいるようだが、それも野性の本能だ。自分より格下だと思っている家族に攻撃してしまったためだ。

逆に『子守犬』として愛されてきた大型犬もいるが、これも野性の本能だ。ボスが大切にしているものを守ろうとする。
うちのモンモンは小さな鳥たちをいじめたりはしない。
ある日モンモンがソファーからずり落ちた座布団に向かって一生懸命吠えていた。不思議に思って座布団を持ち上げたら・・・・下からオカメの紅君が焦った顔をしてトコトコと出てきた・・・。遊んでいるうちに下敷きになったらしい・・・。
どうもボスが大切にしているものは守らなければならないと思っているようだ・・・。
以前シーズーは『おバカ』だというのをテレビでやっていたが・・・違うよ。
『お手』などの芸はなかなか覚えないが、自主性を尊重する犬種なのですよ・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・
そこでやっとインコやオウムの話になる。
昔から飼い鳥として愛されてきたインコやオウムの種類も、野生では集団で行動しているものが多いようだ。だから家族の一員として愛されるようになったのかもしれない。
ボスがいるかどうかはわからないが、大型オウムならいそうな気はする・・・
・・・・・そういう番組をやってくれないかな・・・近々コンゴウインコの特集があるようだが・・・。

コガネメキシコインコのななごんはママにオンリーワンだった。パートナーを守るため、ママに近づく家族に飛びかかって行った。危険ともいえるくらいだった。個体差はあるが、ななごん・早明大・甘金タンの3羽を比べると・・・・ななごんが一番凶暴だったかもしれない。その分、ママにはべったりでいつも側にいたがった。

さて、ジュリアさんはお迎えしてその後どうなって行ったかというと・・・・。
最初はママにしか懐かなかった。なにせ『超男嫌い』だったから、旦那さんと長男を特に警戒し、触ることも出来なかった。
しかし、3ヶ月を過ぎた頃、変化が起きた。
『いじめない安全な男性だ』とわかったらしい。
旦那さんに甘えだし、次に長男に近づいて甘えだし・・・・結局旦那さんはふられて長男を最愛のパートナーに選んだ。
学校から帰ってくると一目散に近づいていき、べったり甘えるようになったのだ。
ついでにママも振られてしまったらしい・・・。ケージの掃除をするときはなんともないのだが、長男にくっついているときは攻撃してくるようになった。
息子の部屋に入っているときはことのほか危険だった。ママが部屋に入ろうとすると冠羽を立て、体を膨らませて威嚇してきた。
お兄ちゃんと部屋で遊んでいたむっちが咬まれたこともあった。
パートナーと自分の巣を命がけで守ろうとする野性の本能だ。

さてそこでこれをどうとらえるかだ・・・。

せっかく迎えたオウムにパートナーに選んでもらえなくて悔しかったでしょう?
とか、
世話をしているのはこっちなのに懐いていくのが息子さんじゃ嫉妬しちゃうわよね?
とか・・・
思われるかもしれないし、実際に言われたこともあるのだが、実はそういう感情は全くなかった。
むしろ都合のいい状況になったと思った。

そこら辺が・・・・やっぱりどこか理系思考であるらしい・・・。

その頃読んでいた本にはこう書いてあったと思う。オンリーワンになって他の家族に攻撃的になったオウムの矯正方法として・・・・
『家族の中で一番なれていない人が散歩に連れて行くのは効果的である』
これをどう解釈するかだ。
仮にオウムの世界にも力による上下関係があったとすると、群れのボスが散歩に連れて行けば、ボスに守ってもらわざるを得なくなり、オウムはボスに従うようになるのではないか…。
当時は漠然とした感覚だったのだが、オウムのパートナーになるよりはオウムのボスになる方が我が家族集団にとってはプラスになるのではないかと感じたことは事実だった。
成功すれば末っ子のむっちがお兄ちゃんと一緒に遊んでいてもジュリアに咬まれなくなるのではないか・・・と思った。
幸い近くに公園がある。わんこの散歩も行かなければならない。ジュリアは…羽を齧って翼がスカスカだったから、全然飛べないし飛ぼうという気もないようだ…。
条件は揃っていた。

逆に自分がオウムのパートナーの地位に執着したらどうなるか。
他の家族が散歩に連れて行って矯正しなくてはならなくなる。オウムを連れてそれを守りながら散歩するなどという器用なことは子供には無理だし危険すぎる。
だいたい学校も部活もあるし、旦那さんは仕事で忙しい。
オウムのパートナーとして散歩に連れて行ったとしても、家族に攻撃するのをやめさせることは出来ないだろう。
だからパートナーは長男にさせておいて、自分はボスとして君臨?する方が得策だと考えたのだ。

始めのうちはお互いおっかなびっくり状態だったが、次第になれていった。

散歩のノウハウは次回ね・・・。

その時そう思ったのがよい結果を招いたかもしれない・・・・。
散歩に行くようになってから、たとえお兄ちゃんに甘えている時にママが触っても、ジュリアは咬みつかなくなった。お兄ちゃんとむっちが遊んでいても怒らなくなっていった。
ボスには敬意を払わなくてはならない。
ボスが大切にしているものに攻撃するのは・・・よくない・・・まずいことだ・・・。

お兄ちゃんが大学生になっていなくなったのでジュリアはパートナーを旦那さんに変更したのだが・・・、
ジュリアは自分の決めたパートナーに、たとえ幼児がくっついていても、攻撃はしないオウムになったようだ・・・・。
幼児がいる

テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

ジュリアの4年半 その2

ジュリアの過去については、1年前に書いた記事や旧日記に何度か書いているので、昔から来てくださっている方はご存知だとは思うのだが、新しく来ていらっしゃる方も多いので、やはり繰り返し書かなければならないのではと思っている。
だが、ジュリアを迎えた初日のことは、多分書いていないのではないかと思う。・・・・。

ジュリアに迎えたのは2004年(平成16年)11月だ。
ペットショップの富山店で見つけたボロ雑巾のようなハゲハゲオウムを交渉の末引き取ることに成功したのはよいのだが、なにせ本で読んだ知識しかない。セキセイインコ・オカメインコ・テンニョインコ・コガネメキシコインコまでの経験しかない。
大型の白色オウムは、それこそ実物を見たのさえ初めてだった。

『ケージごとください』とお願いしたのだが、なにせジュリアが入っていたケージは金沢店の備品だ。富山店の店員さんたちは勝手に売ることは出来ない。
よくある「465オウムかご」より底面積は一回り小さく高さはもっと高かったそのケージは、オウムの嘴なら簡単に壊してしまえそうな作りの小動物用だったが、ジュリアは自分の家を壊そうとは思わなかったらしい。それだけでも、大人しい個体であることが想像できた。

ホームセンターのペット館で手に入ったのはそのケージと同じような作りの猫さん用ケージだったので、まずそれを買って帰った。勿論元のケージよりはるかに大きい。
止まり木はC〇P!さんに事情を説明して通販で注文したら、大急ぎで送ってくださった。
ケージを組み立て、止まり木をつけ、ジュリアを迎えに行った。
・・・・・・・・・・・・・・
しかし、ケージから出すことは出来ない。出て来ない・・・。
富山店の店員さんたちも、金沢店が改装中あずかっていただけだから、大型オウムをどのように取り扱えばいいか分からない。
・・・・・・・・・富山店は開店して1年ちょっとしかたっていなかったから、店員さんたちも経験や知識が足りなかったのだ。
それで、新しいケージに移し終わったら元のケージは返しに来るということで、そのまま家まで運んだ。

そこからが大変だった。
まず・・・わんこが登場・・・・。
ジュリアは怖がって冠羽を立て、体を膨らませて
フー!!!!
と威嚇した。
ボロ雑巾オウムさんは視界に犬の姿が入っているだけで警戒の態度をとり続けた。
・・・・・そりゃそうだが・・・・・
オウムは犬を怖がるので当たり前だ。
・・・・優しくて大人しいわんこなんだけどね。

↓だからその時は、いつかこんな写真が撮れるようになるなんで想像も出来なかった・・。ゴンちゃんを少し警戒しているが、特に逃げようともしない。威嚇もしていない。安全なわんこだと学習しているからだ。
公園2

とにかく、まず、どうやって新しいケージに移すか・・だ・・・。
てこでも出てこない。
ケージを台座からスポット引き抜き、横に倒して新しい大きなケージの扉にくっつけ、しばらく放置してみたが、動かない。ご飯も水も新しいケージの中にしか入っていないが、ジュリアは固まったまま、元のケージの反対側にへばりついている。
仕方がないので、長い棒で移動させようとしたが、動かない。
勿論腕を入れたら咬み付こうとする。威嚇してくる・・・。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・
で、妙案を思いついた。
・・・・・
・・わんこのモンモンを連れてきて、ジュリアがへばりついてい格子のところにポイッと置いた。
・・・・・・
ジュリアは大慌てでそこから放れ、新しいケージに逃げ込んだ・・・。
・・・・
めでたく移動成功・・・。御協力ありがとう・・・モンモン・・・。

しかし、そこでまた問題発生。
ジュリアは見たこともない形状の止まり木を恐れ、止まろうとしなかった。
紫色のセーフティーパーチとピンク色のコンクリートパーチと太い木の止まり木だ。
元のケージに入っていたのは堅いプラスチックの中型用の止まり木だった。
ジュリアはケージの格子に横になってつかまったまま一晩を過ごした。
ケージにはビニールをかぶせておいた。

次の日の朝ジュリアを見たらまだ横になってつかまったままだった。
東側の窓から差し込む日の光が映るオウムの虹彩をよく見たら、赤茶色だった。
そのとき始めてメスだということが分かった。
ご飯は食べていない。
ビニールはまるで白粉をまいたように真っ白になっていた。
大型白色オウムの脂粉の多さに唖然とした。

お昼頃にやっと止まり木に移動したが、落ち着きがない。
体を左右に振り続けている。まるでステップをしながら踊っているように、ずっと体をふっていた。
部屋の中にわんこのモンモンが入ってくると、やはり怖がって威嚇をやめなかった。

あまりにも脂粉がひどかったので、ケージの中や周りに新聞紙や古いバスタオルを敷き詰め、霧吹きで水浴びをさせた。
これは気に入ったようで、羽を広げて水を浴びた。
新聞紙は白い水でベチャベチャになった。
痩せているのではないかと感じていたボロ雑巾オウムさんは、濡れたことによって竜骨突起がさらに突き出して見え、食事をしようとしないことにさらに心配が募った。
(週に一回はたっぷり水浴びをさせれば、脂粉の飛散はかなり抑えられることが分かった)

夜になってから、やっとひまわりの種を少しだけ食べた。

3日目も食事は少ししかとらず、横揺れしていることが多かった。
3日目の夜、末っ子のむっちがわんこを連れて寝室に行った後、ソファーの前でへたばっていたら、突然ジュリアがケージから出てきた。
私を見つけるとトコトコと近づいてきたので太ももの上に乗せてみた。オウムは一瞬怖がって『ギャッ』という声を発したが、乗ってきた・・・・・・・が・・・・・・・Gパン越しなのにその爪の食い込むこと痛いこと・・・・。
こっちが痛がっているのに当のオウムさんはおかしな行動をし始めた・・・。
尾羽を上げ、ブルブル震えながら変な声を出し始めた。
グァッ グァッ グァッ グァッ ア”ア”ア”ア”ア”・・・・・・
・・・・・・・・・?????????????
ど・・・どうも・・・・発情しているらしい・・・・・

そのときむっちが戸を開けたのでわんこが居間に入ってきた。
オウムは大慌てでケージに逃げ込んで行った・・・。
(・・・・我が家に来たことを嫌がってはいないことは分かったが・・・)

その後も七転八倒は続いたが、次第に我が家の生活に馴れていった。
迎えて2ヶ月間は緊張のせいか羽を齧らなかったが、馴れた頃からまた齧るようになった。
セオリーどおり木のおもちゃも与えたが見向きもしなかった。(木を齧るという習慣は身についていなかったようだ)
犬ガムは齧っていたが、すぐに飽きて見向きもしなくなった。おもちゃ探しで悪戦苦闘する日々が続いた。
ジュリアが松かさや木の枝で遊べるようになるまで、1年以上かかったように思う。
臆病で、たいへんな慎重派の個体だったらしい・・・。

ジュリアは迎えたときはたいへんな『男嫌い』だったのだが、今ではどちらかというと『男好き』だ。
すべて毎日の散歩の成果だと思うのだが、そのことについては次の機会にしようかと。
経験豊かなスタッフのいる専門店から若鳥を向かえた場合は上手に育ててあるので、飼い主に正しい知識さえあればこれほど苦労せずに家族の一員できるのだろうが、ジュリアの場合はショップ時代が結構長かったので、一筋縄ではいかなかったと思う。ただ、大人しい性格だったので、比較的安全ではあったろう。(勿論何度か咬まれたことはある)

しかし、今更感じることは大型オウムの学習能力の高さだ。
それまでの考え方や習慣を変えていくことが出来る。
変えた方が自分は安全で心地よいと理解したら、ちゃんと変えてくれる。
自分で考えて行動もする。
要は飼い主の持って行き方次第ということかもしれない。
・・・・・・・・・
・・・・
偉そうなことは決して言えない飼い主ではあるが・・・・。
・・・・
あ”!!こら!!ジュリア!!うしろでまた羽齧ったな!!!
はに#12316;

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ジュリアの4年半 その1

おふざけばかりしていないで…たまには超真面目モードで書かなくてはならないね…やっぱり…。

今週の日曜日にまた長女に
『く~ちゃんをちょっと見てて』
と置いていかれてしまったので、またまた末っ子のむっちに助手を頼んで犬鳥孫散歩にでた…。
途中でく~ちゃんが
『おっきいママ!だっこ!!!』
と言い出したので・・・・・
左手にジュリアを乗せたまま、ウエストバックをく~ちゃんの椅子にして右手でだっこしてしばらく歩いていた…。
歩きながら考えた・・・・
…キバタンを腕に乗せたまま2歳の幼児をだっこして歩いているなんて…
…これって、むちゃくちゃ稀なことをやっているのではないか???…
・・・う~ん・・・
↓く~ちゃんもだいぶ重くなってきたので…ちょっとすわったりする…ジュリアは右腕に移動…
公園1
去年の今頃は、一大決心してケリーちゃんの記事を飛ばして胃が痛くなっていたり・・・
(…胃潰瘍になったイチローさんほどではないが…)
BBT(富山テレビ放送)さんの取材を受けるに当たって、その取材内容についてかなり注文をつけ、アナウンサーさんとカメラマンさんをてこずらせていたような・・・。
ご存じない方はこちら↓
お散歩ジュリアの地方番組
去年の今頃はジュリアはまだ知らない人の所には、そう簡単に乗っていかなかった。
番組内では毛利アナウンサーからは逃げて行ったことになっているが、かなり長い時間一緒にいて、話しかけてもらったりなぜてもらったりしたので、ジュリアは毛利さんの腕に乗っていっていた…。
その後、一年でジュリアはかなり進歩した。
今年は冬場の毛引き対策がおおむね上手くいったため、去年ほどハゲてはいないし・・・・
とにかく去年の今頃は初対面で、しかも小さなお子さんをだっこしていらっしゃる方の腕にのっていくようになるなんて、まだ考えられなかった・・・。
↓今週の月曜日に撮った写真
『去年テレビで見ました。鳥が好きなんです。』とおっしゃるお母さん。
しんけん
ジュリアは他にも、小学生くらいの女の子の腕にも乗って行った。
女の子1
女の子2
しかし、注意も忘れない。
親御さんには
これを見て、すべてのオウムがこんな風だとは思わないでください。
お子さんには
他の大型のインコやオウムにむやみに顔や手を出したらダメだよ。咬む子もいるからね。
物珍しそうに見に来る人には
いや~オウムは難しいですわぁ~~おススメできないです・・・
ただ、心から鳥が好きで、いつかは迎えたいと思って色々調べたり勉強したりしている人には・・・
・・・・・・・・・・・・・こっそりと本音を言う・・・・
・・・・・大変だけど醍醐味があります・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・
・・
やれやれ・・・
・・・・・・・・
さて、久しぶりにネットで検索していたら、こういう文章を見つけた。
オウム類の咬みつき行動と激しく鳴き叫ぶ行動
大体のところ、今までやってきたことでおおむねあっていたんだなぁ・・・と思った。
ただし、家庭事情やジュリアの性格的な問題から、その通りにはできないこともある。
例えば『睡眠用のケージ』を使うことを進めていて、これは我が家なりにやっている。
ジュリアは夜は居間のジュリアコーナーから自分で移動して、寝室のベビーフェンスに行く。
そして、湿度を高めたアクリルキャリーの中で朝まで寝る。
これは↑の専門家が書いている通りなのでいいのだが、我が家には『人のいない部屋』なはいので・・・え~・・・狭いので・・・というか、たとえあったとしても、家族の歩く音や話し声などは聞こえるので、ジュリアはかえって不安になるということもあるので、10時間静かな部屋で熟睡させると言うのは無理だ。
平日の昼の散歩の後、出来るだけ静かにしてやるので精一杯だ。
迎えたばかりの頃はケージに布をかけて寝かせていたが、それをするとなおさら羽を齧った。
声がするのに見えないと不安らしい。
↓居間のジュリアコーナー 日中はここにいる
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↓横からとったところ
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↓隣の部屋との境には暖簾
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↓部屋の電気を消すと、ジュリアは暖簾の向こう側に自分で移動
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↓寝室側からとったところ・・・ほとんどハゲてないでしょ♪
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↓キャリーに入ったところ 向きは居間向きにして、ジュリアが見えるようにしている。朝まで熟睡。
ジュリアは夜中に羽を齧って落とすことが多かったのだが、アクリルキャリーの中で寝るようになってからはせいぜい数枚程度になった。安全と湿度が確保され、安心して眠れるらしい。
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↓去年よりハゲてはいないが、やっぱり毎日齧っている・・・
根元
↓一番長い冠羽の先っぽを・・・また・・・齧られてしまった・・・
先っぽ
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・・・・・・・・・
もっと書こうかと思ったが、時間がなくなったので今日はここまで・・・・
次回は4年半を振り返ってジュリアの経歴を再びまとめてみようと思う。

以下、ただの写真集・・・
せっかく撮ったから貼っておこうかと・・・
s-2009-04-11 002
満開
散り始め





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おまけ?サムネイルでUP
暇な人だけ写真をクリック拡大

付録1
付録2

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ロシアでは『ガブガブ』と吠えるらしい…

日本の犬は『ワンワン』と吠える…。
アメリカの犬は『バウワウ』と吠える…。
・・・・・・・・・・
以前、中国人の子に聞いたら…『中国でもワンワンです』と言った。
韓国では『モンモン』と吠えるそうな…。
うちの毛毛(中国語読みでモンモン)は韓国に行くとそのまま『ワンワン』という名前になるようだ…。
昔『モンモンはフランス語ですか?』と言われたことがある。
『モン パパ』と言うと『親愛なるお父さん 大好きなお父さん』などという意味になるようだが、男性名詞に対してのみ使うらしい…。うちのモンモンは女の子だから該当しない…。オスのわんこならフランス語でいけるかもしれない…。
・・・・・おっとっと・・・話がずれてきた・・・。

今週初め、公園の枝垂桜が咲き始めた日に散歩に行ったら、一歳半の男の子を連れたロシア人の若いお母さんに会った。
男の子は歩いていたジュリアを『チーチク チーチク』と言いながら追いかけだした。
・・・・どうもロシアでは小鳥さんの愛称らしい・・・日本人の子なら『チュンチュン』とか『ピッピ』とか言ったりする・・・
・・・・・・ジュリアさんの場合は『チーチク』とか『チュンチュン』なんて可愛いらしいものではなく、どちらかというと『ギャ~ギャ~』とか『ギャ~オ』なんだけどね・・・。
ま、とにかくロシア人のお母さんは『パプガイ』だと子供に教えていた。
ロシア語でオウムは『パプガイ』であることは去年会ったロシア人観光客に聞いて知っていたので、すぐにわかった。
どうも富山に来て間もないらしくまだ日本語はあいさつ程度だったので、例によって『英単語会話』なるものでちょっと会話することとなった。
『子供が3人いて孫もいるの。孫は2歳の女の子だよ』というようなことを言えば、すぐに信用してもらえ、楽しく国際交流である・・・。
がぶがぶ1
・・・・・・
で、今回教えていただいたのがロシアのわんこの吠え方・・・。
ロシアではわんこはガブガブと吠えるのだそうだ…。
いかにもありそうな擬音語だなぁ・・・などと思った。
ワンワンバウワウモンモンよりそれらしいような気がする・・・・。

そういえばその前の週にはハーフの小学生を連れたアメリカ人のお母さんに会った。国際結婚の日本人の旦那さんも一緒だった。
こちらの方はすでに日本語がぺらぺらだったので普通に会話。
『オウムはアメリカの方がポピュラーではないですか?』
と言ったら
『オウムを飼っている人に会ったことはないし、知らない。でも、アメリカ人は何でもペットにするわ』
というお返事だった。
大型オウムとなるとアメリカでもやはりマイナーなようだ・・・。
まあ、いるとこにはいるんだろうけどね・・・。

さて、オウムとわんこを一緒に散歩に連れて行っている変なオバサンちには、わんこの長男が遊びに来てくれてさらににぎやかなこととなった。
長男のタロウちゃんと次男のゴンちゃんの再会は、8年ぶりくらいかもしれない・・・。
がぶがぶ2
同じ兄弟でも性格はかなり違う。
長男は家の人にはべったりだが、ちょっと人見知りがある。多分お父さん似の性格だ。
次男は誰にでもお尻尾を振っていくタイプで、お母さんのモンモンに性格が似ている。
がぶがぶ3
何とかスリーショット
がぶがぶ4
わんこ3匹とジュリアも一緒に散歩に行った。
がぶがぶ5
この日枝垂桜は3分咲き。
『お花見の穴場ですよ』とタロウちゃんの飼い主さんに言ったら、『満開になる頃にご家族でまた来たい』ということだった。
がぶがぶ7

がぶがぶ6
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・
で、金曜日
散歩しながら写真をまた撮る。
おととし広くなった駐車場に植えられたソメイヨシノは2回目の春を迎え、それなりに枝を伸ばして花を咲かせている。
がぶがぶ8
がぶがぶ9
・・・・・・・・
・・・で、そこにおいでになったのがタロウちゃんのご家族。
おばあ様も一緒で、ゴンちゃんやモンモンに会えたと喜んでいらっしゃった。
八部咲きになった枝垂桜のところには入れ代わり立ち代りわんこも来るので、すぐに時間は過ぎた。
がぶがぶ12
↓タロウちゃんはご家族みんなで可愛がってもらっている。石の上でお犬様?
がぶがぶ10
↓ジュリアがタロウちゃんの飼い主さんの腕に乗って行った。ジュリアは写真によって小さく見えたり大きく見えたりする。この写真は大きく見える。
・・・・みだがはらんは実は大柄で腕が長いので、普段の写真ではジュリアは小さく見えるかもしれない。
がぶがぶ11

さて、おまけ・・・・・・・・・・
勿論、次男のゴンちゃんもご家族みんなで可愛がってもらっている。
今回は定年退職記念でご夫婦で海外旅行にいっていらっしゃるのですね。しかし、その間ゴンちゃんをペットホテルに預けるのは忍びないので、わざわざ神戸から富山までゴンちゃんを預けに来られたのですね・・・。
・・・それでみだがはらんは大喜びでゴンちゃんをあずかっているのだが・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・困ることがひとつだけある・・・。
それは、母犬のモンモンが普段から小食でしかも食べるのが遅いのに、ゴンちゃんは食欲旺盛で・・・・・ほうっておくとゴンちゃんはモンモンのご飯まで取って食べてしまうのですな・・・。
それではゴンちゃんが太りすぎるし、モンモンはご飯を食べられなくてやせてしまう・・・。
だから、食事はベビーフェンスで区切って別々に食べさせている。
↓動画 自分の分を食べきったゴンちゃんは、モンモンのご飯も欲しくてこっち側に来たがっている…。

ゴン

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イメチェン

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いめちぇん1
イメチェン2
イメチェン3
イメチェン4
イメチェン5
イメチェン6
イメチェン7
ジュリアもモンモンも今年で12才・・・・
イメチェン8
イメチェン9
いや・・・
だからさ・・・
長年、自家製カットとシャンプーで頑張ってきたんだけど・・・
暇がないのとアレルギー症状がひどくなっって、ブラシかけるたびにくしゃみが止まらなくなるので…
・・・・遂に挫折して・・・
ゴンちゃんとおんなじカットにしてください
と、トリマーさんにお願いしたら・・・・こうなったのよ・・・
イメチェン10
イメチェン11
↓ゴンチャンとの大きさ比較・・・
イメチェン12
イメチェン13
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・・・・・・・・
↓今年も松川べりに花見に行った
花見1
花見2
花見3
花見4
花見5
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・・・・・・・
・・・
 ↓おまけ 
花見6
次男のゴンちゃんは14日までいる予定
明日は長男のタロウちゃんが遊びに来る予定・・・

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ここひと月

どうもここ数ヶ月、難問奇問だらけであったにもかかわらず平気の平左を装っていたのがたたったらしく…動悸がひどくて動けなくなることがあり…重い腰をあげてかかりつけのお医者さんに行ったらとんでもなく血圧があがっていた…。
お医者さんが
『ストレスになることはありますか?』
とおっしゃったので
『ないわけないでしょ!センセ~!! 〇〇ツハイマーのバーちゃんは仕事抱え込むし、腰の曲がった方のバーちゃんのところにも行かなきゃならないし・・・孫も毎日来るし・・・云々・・・』
このお医者さんはうちの〇〇ツハイマーのバーちゃんも実家の母も両方お世話になっている、家族ぐるみでお世話になっている内科医さんである。
『そりゃそうだな・・・』
と、先生はおっしゃってお薬を処方してくださった。
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・
で、半月ほど飲み続けたら血圧は下がりました・・・。
〇〇ツハイマーのバーちゃんも家族ぐるみで頑張って優しくしたら…最近はだいぶ落ち着いてきました・・・・。
・・・・・・・・・・
・・・・
ホット一息・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
それでやっとブログ記事を書く元気と暇と気力が出てきたのであった・・・。
・・・・・・
じゃ、いってみよう!
・・・・・・・・・・・・・・・・
帰省1
3月の春休み中、長男のみっち君が10日間ほど帰ってきた。
もともとお兄ちゃんが大好きだったジュリアは時々しか帰ってこなくなって、たまに帰ってきてもすぐにいなくなってしまうお兄ちゃんを拒否し続けていたのだが、今回はなぜか顔を見たとたん、くっついて甘えだした・・・なぜかなぁ~~!?
帰省2
・・・・・
そうなんです・・・・。
大学生になって夏休みに帰ってきたときは、髪の毛が赤茶色でした・・・。
次に帰ってきたときは・・・丸坊主でした・・・。
その後は落ち着いたこげ茶色だったのですが・・・それでもジュリアは気に入らなかったようです・・・。
で、今回は大学3年の冬ですから・・・大学生は就職活動があるので・・・髪の毛はいっせいに黒くなるのですね・・・・ははははは・・・・・。
帰省3
とにかくジュリアは・・・
帰省4
大喜びで甘えておりました・・・・
帰省5
ベタベタです・・・・
帰省6
ゲームをしている時も・・・べったりと・・・
・・・・いあ・・・なにやらもう一人・・・べったりな人が・・・
帰省7
羨ましいなぁ・・・お兄ちゃんがいて・・・ママも欲しかったよ・・・お兄ちゃんが・・・・はははは・・・

みっち君とジュリア1
やっぱりお兄ちゃんが好きなのね・・・ジュリアさん・・・

みっち君とジュリア2
・・・・・
まあ、就活で髪が黒いといっても・・・自分ちに就職してくれることになった、つまり『後継ぎ』になることを決意してくれたので、一年後には帰ってくる予定・・・・。
それまでもうしばらく我慢だね・・・ジュリアさん・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
さて、4月1日に孫のく~ちゃんを保育所に迎えに行ったら、新任の保育士さんに
『ご苦労様です おか~さん
といわれたので、Vサイン
大きいママで~す!!よろしくぅ~~~!!』
と答えたら、新任の保育士さんが首をかしげていらっしゃった・・・・。
エイプリルフールの日だったからかもしれない・・・。
まあ、どうでもいいか・・・。

ちなみに4月1日は10年前にわんこの毛毛(中国語読みでモンモン)が子犬を産んだ日で、そのうちの次男を今回半月ほど預かることになった。
誕生日を我が家で迎えたわんこの次男(名前はゴンちゃん)を連れ、く~ちゃんも一緒にお散歩としゃれ込んだ・・・・。むっちに助手を頼んだが・・・。
ダブル散歩
く~ちゃんは大喜びでモンモンを引っ張っていたが、老犬にお構いなしでどんどん歩いていくので、モンモンは「たすけて~」とばかりにこっちを見ていた・・・。
ヘルプ
言い聞かせてしばらく休んだりしていたが、幼児は元気一杯だった。

さて、こちらの小学生君はジュリアにそっと顔を近づけてきたので、ジュリアは警戒することなく腕に乗って行った。
小学生君
遊んでくれてありがとうね
『この子は優しいから大丈夫だけど、他の大型のオウムやインコには不用意に顔を近づけないようにね』
と、一応注意はしておいた。
それにしても、ジュリアさんの見極めの速くなったこと・・。
しかも、小学生の腕にも乗っていくようになったなんて!
車椅子やベビーカーや杖も怖がっていたのに、最近はほとんど怖がらなくなって『こんにちは』を言えるようになった。
お散歩5シーズンめはどれくらい進歩してくれるだろうか。

さて、犬2 鳥1 孫1 助手1・・・のお散歩は終了したが・・・
帰宅
全員疲れた~~~。
昼寝1
モンモン・・・ご苦労だったね・・・
昼寝2
実は写真を撮った後・・・みだがはらんも疲れてちょっとお昼寝をしてしまった・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・
さて、おまけは最近のコニュアーズ
相変わらずである・・・・・
ダッキュウちゃんは早明大(そうめいだい)に甘え・・・
早明大はダッキュウちゃんを守り・・・・・
きゃっちはチャンスを伺っている・・・・・・・・

最近のコニュアーズ
根性
で、甘金タン(かんこんたん)は・・・・・
うしししし・・・・
かんたん
次回はいつになるか分からないけど・・・
暇が出来たら・・・
来週モンモンの長男のタロウちゃんを呼んで、3匹で一緒に写真を撮ろうという計画もあったりする…。
どうなるかなぁ・・・・。
次回

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