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伝えてください ケリーちゃんのお話
ケリーちゃんのような子を二度と出さないために・・・
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プロフィール

みだが羽蘭

Author:みだが羽蘭
『嫁にするなら日本女子大』出身
大学卒業後は15年間公務員をしていたが、第3子が出来た頃から寝たきりじいちゃんを抱える身となり、専業主婦に転身。

しかし、専業主婦はつまらないので、どこでどう間違えたのか、『鳥オタク』になってしまった。

その後、寝たきりじいちゃんと入れ替わるように認知症のバーちゃんをかかえる身となった。
…やれやれ…

ついでに、なぜか…家業の会社役員に転身した…ようで…現在に至る。

長女がネットショップを立ち上げたが…母の強力な要請により…初代愛鳥コガネの名前になった…。

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安全確認

日曜日にテレビで『動物奇想天外』をやっていて、片付け物をしながらちらちら見ていたのだが、ふと画面を見ると何やらムササビのように薄い膜を広げてジャングルを飛んでいる『サル』のような生き物が映っていた。
で、思わず口走ってしまった・・・・。
『いかん、今変なものをイメージしてしまった…』
・・・・・・・
旦那さんが『?』だったので即座に言った。
『あんたにゃわからん・・・』
で、みっち君の彼女もその番組を見ていたので
『(ジャングルの王者)〇ーちゃん を思い出しちゃったのよ…』
彼女は普通に言った。
『私もです』
・・・・・・・・・
同じアニメキャラをイメージしてしまうなんて、なんて良い娘なんだ!
・・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
くだらない話はさておき、真面目に行こう!
お散歩4シーズン目に入ってよそのお父さんやお兄さんに甘えるようになったジュリアだが、それはそれなりに進歩してきている。飼い主の方も『遊ばせ方』や『説明の仕方』に改良を加えている。
s-2008-08-19-001.jpg
どのお父さんもジュリアが腕に乗るとニコニコと喜んでくださるのだが、ジュリアはすぐには乗っていかない。
どうも『安全確認』が必要なようだ。
ジュリアに興味を持った子連れのご夫婦が寄ってこられるとジュリアはまっすぐにお父さんの方へ近づいていく。だから、
『この子、子連れのお父さんが大好きで甘えに行っちゃうんですよ。5分ほどあればお父さんの腕に乗ると思いますよ。』
と言う。
時々奥さんが
『もしかして、女の子ですか?』
とおっしゃることがあるので、
『そうなんですよ。お年頃のオウムさんなんです。困っちゃうんですよ…。』
と答える。

で、芝生の上にあぐらをかいてすわっていただき、手はひざの上に置いて、すぐには手を出さないようにお願いする。するとジュリアは冠羽を立て、頭を上下に振り、ステップダンスをしながら弧を描くようにお父さんに近づいていく。そして足に顔を寄せたり、腕時計をコンコンとたたいたりする。
このとき先走ってお父さんがジュリアを触ろうとすると、ジュリアは警戒して離れてしまう。
ジュリアさんは
『安全なお父さんだ』
と思うと、足の上に乗っていき、顔を擦り付けて嘴をカタカタ鳴らす。
その時点で
『嘴をカタカタ鳴らしているのは喜んでいるからなのですよ。こんな風に羽の下や頭をなぜるといいのですよ。』
とちょっと実演してみせる。
そして奥さんの顔を見て、
『うちの中だったら、旦那が昼寝していると毛布の中にもぐって行ってぴったりくっついて甘えるのですよ。』
と言う。
お子さんには
『子どもを咬んだことはない大人しいオウムさんなんだけど、怖がり屋さんだから急に手を出したり大きな声を出したりしないようにね。』
と注意しておく。
s-2008-08-19-003.jpg
そこまできたらジュリアさんの『安全確認』は終了。
一旦自分の腕にジュリアを乗せてからお父さんの腕に移して差し上げる。
ジュリアはすんなり乗っていく。
『安全確認』なしで腕に乗せてあげようとしても、ジュリアは乗っていかない。
↑の写真の子のように『見てるだけ』のお子さんなら、ジュリアは怖がらない。勿論咬みつくこともない。
『触りたい』と言うお子さんの場合は羽の下をなぜさせてあげる。
s-2008-08-19-004.jpg
ほとんどの場合は上記のような経過をたどってお父さんの腕に乗っていくのだが、成功しない場合もある。
ジュリアが『安全確認』出来ない場合だ。
お子さんが注意を聞いてくれなくて、大きな声を出したり、ジュリアに触りたい一心で手を出したり追い掛け回したりしてしまう場合はジュリアは逃げてきてしまう。
そういうときは
『お子さんが怖いようですね…。逃げてきてしまいました…。』
と言ったりする。
s-2008-08-19-005.jpg
しかし、最後に絶対言わなければならないのはこれだ。
『このオウムさんは非常に大人しい個体なので子どもを咬みませんが、普通は咬むと思っていてください。』
そう言いながら、大型の白色オウムの習性についてお話したりもする。
キバタンやタイハクオウム以上の大型オウムは家族の中に好きな人と嫌いな人を決める場合が多いことや、パートナーを独占しようとして他の家族を襲う場合もある、ということだ。
ジュリアだけを見ると、オウムを飼いたくなってしまう人もいる。
そういう人にはさらにいろいろ説明する。
雄たけびが大音響であること。長生きであること。手に負えなくなって放棄してしまう人も多いことなどを付け加える。

さてと、こちらのお父さんの場合は腕に乗るまでにちょっと時間がかかった。
s-2008-08-19-015.jpg
真っ黒の甚平さんを着ていらっしゃったかららしい・・・。
しかし、最後は髪の毛までハムハムさせてもらって、ジュリアさんはご満悦だった。

まあとにかく、こういう状態にまでトレーニング?するのに・・・・というか、なんとなくやっているうちにこうなったのだが・・・・・3年9ヶ月めでこういう状態にまでなっているということで・・・気の長い話だ・・・・。
s-2013.jpg
そめちん(早明大)が肩の上で羽づくろいをしている・・・。
s-2010.jpg
boti2
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テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

コメント

ポーもずいぶん普通のオウムっぽくなりました(笑)
いまのところ長男には「おにーちゃん」と誘って・・噛もうと・・(苦笑)
誘惑して噛むという頭の使い方に恐れ入りますが・・

フレンドリーぽくってフレンドリーでないところがまたいいところで(笑)
ジュリアちゃんで4シーズン
ポーなにどれくらいかかるでしょうねぇ~
で・・銀河なら・・
この2羽を一人でつれていけるかしら・・(苦笑)

お兄ちゃんの彼女と同じ想像!って言うのはいぃですね。

ジュリアちゃんの『安全確認』やっぱり必要ですょね。
おりこうさんな仔ほど、用心深いですもんね。

早明大ちゃんの、すりすり気持ち良さそぅv-22
想像しただけでも、フワフワもこもこ気持ちい~v-10

ジュリアちゃんは、本当に長い時間を掛けて人に慣れていったんですね。

男の人が好きだなんて、やっぱり女の子なんだな~と思います。はっぴ~も、世話をしないのに父のことが大好きでしたから。

ジュリアちゃんのお散歩の様子は、いつ見ても楽しいです。ジュリアちゃんの嬉しそうなお顔を見ていると、こちらまでにっこりしてしまいます。

>ケーちゃんのままさん
男の子は少しでも上の地位につこうとするのでしょうかね…。
良く言えば『向上心』
もちっと控えて『闘争心』
・・・・・・・お勉強は地道に根気良くだね…汗
お散歩は一羽ずつだね…
『猛鳥注意』の札をお忘れなく…笑

>AHOさん
嫁さんに来てくれるかなぁ~苦笑
ジュリアのお散歩中の行動を観察するのはなかなか面白いですよ。その行動をどう判断するかに醍醐味があります。
はははは・・・マイバードは早明大ですから・・・
少し休もうと横になると、タオルケットの中にもぐりこんできます・・・。
ジュリアは旦那さんが横になっているとくっついていきますが、私のところには来ません・・・。
散歩に行く時しか腕にも乗りません・・・汗

>はっぴ~ママさん
当初はこういうことになるとは想像もしていませんでした。

鳥さんはやはりごひいきの人を決めることが多いようですね。うちのオカメの紅君は逆にうちの旦那を襲いに行きますよ・・・汗

今シーズンもまだまだお散歩は続く・・・。
何が起きるかな・・・!?
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