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伝えてください ケリーちゃんのお話
ケリーちゃんのような子を二度と出さないために・・・
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プロフィール

みだが羽蘭

Author:みだが羽蘭
『嫁にするなら日本女子大』出身
大学卒業後は15年間公務員をしていたが、第3子が出来た頃から寝たきりじいちゃんを抱える身となり、専業主婦に転身。

しかし、専業主婦はつまらないので、どこでどう間違えたのか、『鳥オタク』になってしまった。

その後、寝たきりじいちゃんと入れ替わるように認知症のバーちゃんをかかえる身となった。
…やれやれ…

ついでに、なぜか…家業の会社役員に転身した…ようで…現在に至る。

長女がネットショップを立ち上げたが…母の強力な要請により…初代愛鳥コガネの名前になった…。

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再確認

前回の記事『ジュリアの触れ合い写真集』にトラックバックの申請がありましたが、申し訳ありませんが削除させていただきました。
申請のあったブログを見させていただいたところ生き物が大変好きな方のものであることは分かりましたが、認証することは出来ませんでした。

それは以下の理由によるものです。

私がジュリアを連れて散歩をしたり、そのことをブログの記事にしたりする上で一番恐れることは、『オウムは可愛く人懐っこいものだと安易な認識を持ち、興味本位で欲しがる人が増えてしまうこと』です。
ですから散歩中に出会った人、ジュリアに『こんにちは』と言ってもらった人、ジュリアを腕に乗せた人には必ずこのようなお話をします。
 ・オウムは犬猫ほど簡単ではありません。なかなか難しいです。
 ・飼い方を間違えると手のつけられない凶暴オウムになってしまうことがあります。
 ・この子は非常に大人しい個体でしかも訓練してあるので咬みませんが、子どもに咬みつくオウムの方が多いと思っていてください。
 ・知能が高く、喜怒哀楽があり、情緒の深い生き物なので、このこのように羽を齧ったり、ひどくなると自虐したりする個体もいます。
 ・引き取ったときは丸ハゲだったのですよ。
 などなど


そう説明した上で、写真を撮らせていただいているのです。
ジュリアを引き取ったのは4年前の11月初旬です。
ボロ雑巾のような姿で、超男嫌いで、神経質で人見知りがひどく、犬恐怖症(これは当たり前)でした。

『ジュリア ごあいさつは?』で『こんにちは』とほぼ確実に言えるようになるまでにワンシーズン費やしました。

触りたがる子どもに『ジュリアさん触っていいですか?と言ってからそっと手を出しましょうね』と言い聞かせ、少しずつ子どもにも慣れさせていきました。

うるさく騒ぐ子どもには『ほらほら、オウムさんが怖がっているよ。はしゃがないようにね』と注意してジュリアを守り、守られていることがジュリアに分かるようにしてきました。

孫ができることがわかってからは赤ちゃん連れのお母さんに積極的に声をかけ、ジュリアに赤ちゃんを見せ、『ほらジュリア、赤ちゃんだよ、可愛いね~』と言い続けました。

そしてジュリアは孫の成長を側で見てきました。

その結果が前回の写真集です。
ここまで来るのにほぼ4年かかっているということなのです。

その結果だけを何も下知識のない人たちが見たら、
『オウムは簡単に飼えるフレンドリーな生き物だから飼ってみたい』
と思うでしょう。
それを非常に恐れるのです。

ジュリアと偶然であった時点で『ザ・オウム・インコ』という本はすでに読みきっていました。
何より強みだったのは、人間の子どもを3人育てていたこと。自分なりの子育ての仕方は確立されていたのです。
それから、理科的に『観察』して対応することも身についていました。
公園で出会う人たちとすぐに打ち解けて話をするという社交術も身についていました。
よそ様のお子さんにでも的確に注意を促したり、指導したり、褒めたりすることも得意です。
どんな年齢層の人とでも上手に会話できます。
遠足で来ている小中学校の先生ともすぐに話が出来ます。

勿論ジュリアを迎えてからもオウムの習性を調べたり、新しく出版された本を読んだり、ネットを通じで情報を集めたりしてきました。

家族も協力してくれました。

これまですべての集約結果が、前回の写真集なのです。

楽しいことが好きなのでおふざけの表現をすることがこれからもあるでしょう・・・。
(ううう・・・さぶいギャグをぶっ放したい・・・欲求不満じゃぞ・・・お~とっと・・・)

これらのことを再確認していただいた上でこれからもたくさんの方にジュリアの成長をも守っていただければ、これ以上の喜びはありません。
トラックバックも以上のことをご理解していただき、適切な注釈等を付け加えていただけるのならば、喜んでお受けいたします。

よろしくお願いいたします。
そんながや
boti2
かあちゃん真面目に書きすぎて肩凝ってしもたがやと…byななごん
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テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

コメント

よその子は賢くって、かわいく見えるんですよねえ~(笑)
子供さんも活発で積極的な子は親御さん結構苦労していたり(苦笑)
「鳥だから誰でも飼える」でポーはやられましたから・・ねぇ~~
よーく見ているとどんな小さい鳥さんでもちゃんと意志を持っています。
なかなか難しいものがありますよねぇ~

ハィ、ポーには手を焼いていますよぉ~~(笑)

ほんまに、そうですね
私は今だに、何とな~くしか本人(鳥)の気持ちが分かって無いと思います…
気持ちは、分かっていても、
人間(こっち)の都合で、かまってやれない時も有りますし…
簡単では無いですょね。
かわいいのは確かですが…

こんばんわ

ペットショップでも簡単に手に入り、ショップの方も
良いことだけ言って、悪いことを言わない。
もちろん、きちんと説明するショップもあると思いますが。
テレビでも楽しいかわいい動物たちの映像しか
流さないので、(番組上、おもしろペットなど
そういう投稿の紹介なので仕方ないとは思いますが)
それを見た人たちは、なにも知識のないまま
安易に「飼いたい」と思う方も少なくないでしょう。
けれど、インコやオウムは噛むのが「仕事」、
雄叫びも当たり前。
こうやって、みだがはらんさんがブログでコツコツと
オウムやインコの習性を書き綴っているのを、
1人でも多くの方が見て下さっていることを
常に願っております。
インコ・オウムに限らず、すべての不幸な動物たちが
いなくなるように・・・。

カウンター44444を踏みました。むむむです。
最後の写真のオカメさんたちに「『可愛い』という感情だけで動物を買った人間のせいで不幸になった動物は星の数ほどいるんだよ・・・」とお伝えください。
ジュリアちゃんがめちゃくちゃ偉いオウムさんになるまで4年もかかったのですか・・・
人間にひどい目に合わされて再び人間に心を許すようになったジュリアちゃんも偉いのですが、ジュリアちゃんをそこまで育てたみだがはらんさんも偉いです。なぜ「日本初、オウム・インコのリハビリトレーナー」としてプロジェクトXから取材が来ないのか不思議でなりません。
あとこれだけ人格的に優れたみだがはらんさんでさえどうにもできないおばあちゃんって一体・・・おそらく私の祖母と同じで「聞く耳を持たない」のでしょうが・・・やはり人が解り合えるというのは幻想だと思います。少なくとも話し合いができるとは思えません。
人とより動物と解り合う方がはるかに容易だと思う私の感覚は間違っているのでしょうか?
私も大型インコやオウムを飼うことが夢なのですが、
オウム・インコの飼い主適正テスト
・理科的に『観察』して対応することも身についていますか?→いいえ・・・
・公園で出会う人たちとすぐに打ち解けて話をするという社交術も身についていますか?→いいえ・・・
・よそ様のお子さんにでも的確に注意を促したり、指導したり、褒めたりすることも得意ですか?→いいえ・・・(汗)
・どんな年齢層の人とでも上手に会話できますか?→いいえ・・・
・遠足で来ている小中学校の先生ともすぐに話が出来ますか?→いいえ・・・(涙目)
・家族が協力してくれますか?→いいえ・・・(ううう・・・家族って一体・・・?)
人間関係が苦手なためテストに不合格の私には夢のまた夢のようです・・・
私のエゴでこれ以上不幸な動物を増やすわけにはいきません。
以前みだがはらんさんは「無知であることは罪ではない。人は生まれつき無知なのだから・・・」とおっしゃっていましたが、人間の無知によって苦しむ動物たち、人間の無知による被害者たちが星の数ほどいる現実がある以上、無知であることは、いえ・・・少なくとも自分が無知であるということを省みないことはやはり罪だと思うのです。過激な発言かもしれませんが・・・
お気に触ったらコメントを削除していただいて結構です。

湿っぽくなってきたので空気を換えたいと思います。

「大変危険な大気圏!」

・・・
今度はさぶくなってしまったのでこのあたりで失礼します。

>ケーちゃんのままさん
外面のいい子は家の中では結構手がかかっていたりします。逆もあります。家の中ではもの凄くいい子なのに外ではいじめっ子だったりね。まあ、いろいろあらあな・・・ですわ・・・。
子育ての技術のひとつに『観察眼』があるかな?

>AHOさん
ジュリアの気持ちはわかっていても、どうにもならないことも多いです。こちらが積極的に出すぎて失敗してしまうこともあります。押したり退いたりいろいろですね。

>ぽんたさん
動物関係の番組は見ている分には面白いのですが、やはり疑問を感じることは多いです。明らかに『やらせ』であったりする場合や安易に『飼ってみてください』と薦めていたりする場合などです。
ペットショップもすべてのペットショップが儲け主義であるとは思いません。本当に生き物を愛してお店を経営しているところもあります。店員さんたちも、できる限り頑張っている方が多いです。行方知れずになっていたジュリアを連れて行って涙された店員さんもそうです。いつも行くペットショップの店員さんともすでに信頼関係を確立できています。雇われているという立場で、それでも懸命に生き物を愛し、世話をなさっています。
本当に・・・ブログでコツコツ書いているだけなのでたいしたことはできないのですが・・・せめてこれくらいは・・・という気持ちです。
理解してくださって本当に心強いです。

>むむむさん
カウンター44444を踏んでくださったおしらせありがとうございます。
・・・やれやれ・・・
私が人を信じているから、ジュリアは人見知りをほとんどしない子に成長してくれたのですよ。
稚拙な人間はたくさんいます。では自分が稚拙ではないかというと、そうでないとは言い切れないと思っています。
しかし、自分を信じて毎日を営めば、自分を信じてくれる人は増えていく。人を信じれば信じてくれる人は増えていくのです。
うちのバーちゃんは私にはかないません。遂に折れてきましたよ。バーちゃんの性格をよく理解して、人間の心が残っている部分に働きかけたから、修正できているのです。

むむむさんは自分はダメな人間であるということを一生懸命証明しようとなさっています。
『そうではありませんよ。あなたにも力があるのですよ。あなたにも出来るようになりますよ』
と言って欲しいのですね。
自分をわかって欲しいと思っているうちは、なかなかわかってはもらえません。
わかってほしかったら、人の心を判ってあげなければなりません。
愛が欲しかったら愛を与えなさい。
あなたの心の中の奥底の小さな檻の中に閉じ込められたあなたの本当の心が、ケリーちゃんのように『出して!誰か来て!寂しい!』と泣き叫んでいます。
次に来る時は、その心を解放できてからにしなさい。
私はいつまでも待っています。

おはようございます。
みだがはらさんのむむむさんへのコメ、私の心の中にも、
i-176『グッ』i-260  っときました。
ありがとうございます。

>AHOさん
すみません~ん
雷を落としてしまいました・・・(そういう性格だということは過去記事に書いてあるのですが・・・)
まあ、カウンター44444を踏んだとして、
『死』がたくさんあるわ、ととるか、
『し』がたくさん合わさっていて『しあわせだわ』ととるか、
私は後者推奨派です。
負の面ばかりとらえるより、プラスの面を見つけて行きたいです。そうしないと、よりよい世の中にはなっていかない…。
非公開コメント

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