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ケリーちゃんのような子を二度と出さないために・・・
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プロフィール

みだが羽蘭

Author:みだが羽蘭
『嫁にするなら日本女子大』出身
大学卒業後は15年間公務員をしていたが、第3子が出来た頃から寝たきりじいちゃんを抱える身となり、専業主婦に転身。

しかし、専業主婦はつまらないので、どこでどう間違えたのか、『鳥オタク』になってしまった。

その後、寝たきりじいちゃんと入れ替わるように認知症のバーちゃんをかかえる身となった。
…やれやれ…

ついでに、なぜか…家業の会社役員に転身した…ようで…現在に至る。

長女がネットショップを立ち上げたが…母の強力な要請により…初代愛鳥コガネの名前になった…。

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ジュリアの4年半 その3

またまた校正せずにUPします・・・。
最近UPしてから次の日に誤字脱字を探したり、文章表現を直したりしています・・・後で直すので、変なところがあっても無視しておいてね・・。



思考体系はどちらかというと理系だ。自分の感情より、客観的に見たデータを元に判断していく傾向にあるようだ。
ブログで自分の考え方を書くというのはある意味怖いところがある。考え方は色々あるからだ。書き方が悪ければ誤解も招くし、書いた文章にいちゃもんをつけてあげ足を取るというのは非常に簡単に出来ることだからだ。
それでも、たまにはやってみようか。

生き物を特集した番組はよく見るが、おもしろおかしく『ウケ』をねらった内容のものは好きではない。特に、芸能人を使った『やらせ体験』的な内容の番組は、出演者は必死だろうが、好感は持てない。

逆に学問的に生態を研究したり、観察したり、野生の本能をしっかり把握出来るような番組は好きだ。
長い地球の歴史の中でその生き物が生き残ってきたその理由についての情報には興味が沸く。

こんな番組があった。
西洋のある動物学者によるキツネを繁殖させていく研究だ。子ギツネを警戒心が強く人間に攻撃的なグループと中間のグループと人懐っこく警戒心があまりないグループに分け、さらに繁殖を繰り返していく。広大な敷地にはたくさんキツネ小屋が並べられており、警戒心が特に強いグループから人懐っこいグループまで整然と並べられている。
一番人懐っこいキツネはまるで愛玩犬のように大人しく、人間が近づくと大喜びで体を摺り寄せてくる。
大昔、人間が犬と暮らすようになってから、人間は自分にとって都合のよい犬を選んで交配させてきた。その結果残ったのが現在の多種多様な犬種たちなのだなぁと感じて面白かった。

オオカミ類の生態を観察した番組も面白い。彼らは群れを作って行動する。群れにはボスがいて配下のオオカミたちは絶対服従だ。

たしか北海道で許可を取ってオオカミを飼っている夫婦を取材した番組もあった。ご主人がこんなことを言っていた。
オオカミを飼っている以上は自分は絶対的なボスでなければならい。自分の方が弱いとオオカミが思うと、逆に襲われてしまう。だから柔道をやって体を鍛えていますよ。

野生のキツネだったか詳しく覚えていないが、ボス夫婦の子供たちをおばさんに当たる個体が面倒見るというのもあった。おばさんは子育てに協力する代わりに残り物の獲物を分けてもらう。

野生の鳥にもそういう種類がある。家族で行動し、おじさん鳥やおばさん鳥も一緒に協力して雛を守り育てていく。やはり群れにはリーダーがいる。

渡り鳥の雁にもリーダーがいる。リーダーは集団の安全を守り、群れを率いて旅をする。

そういえば先日野生のゴリラのこともテレビでやっていた。人間が及ぼした環境の変化で、群れの形態が変わっているとか…。それでもやっぱりボスは絶対的な権力を持っている。


なぜ犬が人間に愛され、家族の一員として受け入れられてきたかというと、集団の構成員として、ボスに付き従い、ボスに好かれようと努力する性質を持っていたからだ。
しかし、野性の本能は少しは残っているから、家族集団の中で自分の順位を少しは上と認識したいこともあるらしい。
うちのモンモンが来たのは末っ子のむっちが2歳のときだ。モンモンは散歩の時、むっちがリードをひっぱても、絶対についていかなかった。小学生になってむっちが一人で散歩に連れて行こうとしても、玄関で頑として動かなかった。どうもむっちは自分より格下だと思っていたらしい。小学校の高学年になって、やっとついていくようになった。
もっとも最近は2歳の孫のく~ちゃんがリードを引っ張っても仕方なく付いていく。どうも年をとって抵抗するのがめんどくさくなったらしい・・・・・・・・。

飼い犬に咬まれて大怪我をするという人がたまにいるようだが、それも野性の本能だ。自分より格下だと思っている家族に攻撃してしまったためだ。

逆に『子守犬』として愛されてきた大型犬もいるが、これも野性の本能だ。ボスが大切にしているものを守ろうとする。
うちのモンモンは小さな鳥たちをいじめたりはしない。
ある日モンモンがソファーからずり落ちた座布団に向かって一生懸命吠えていた。不思議に思って座布団を持ち上げたら・・・・下からオカメの紅君が焦った顔をしてトコトコと出てきた・・・。遊んでいるうちに下敷きになったらしい・・・。
どうもボスが大切にしているものは守らなければならないと思っているようだ・・・。
以前シーズーは『おバカ』だというのをテレビでやっていたが・・・違うよ。
『お手』などの芸はなかなか覚えないが、自主性を尊重する犬種なのですよ・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・
そこでやっとインコやオウムの話になる。
昔から飼い鳥として愛されてきたインコやオウムの種類も、野生では集団で行動しているものが多いようだ。だから家族の一員として愛されるようになったのかもしれない。
ボスがいるかどうかはわからないが、大型オウムならいそうな気はする・・・
・・・・・そういう番組をやってくれないかな・・・近々コンゴウインコの特集があるようだが・・・。

コガネメキシコインコのななごんはママにオンリーワンだった。パートナーを守るため、ママに近づく家族に飛びかかって行った。危険ともいえるくらいだった。個体差はあるが、ななごん・早明大・甘金タンの3羽を比べると・・・・ななごんが一番凶暴だったかもしれない。その分、ママにはべったりでいつも側にいたがった。

さて、ジュリアさんはお迎えしてその後どうなって行ったかというと・・・・。
最初はママにしか懐かなかった。なにせ『超男嫌い』だったから、旦那さんと長男を特に警戒し、触ることも出来なかった。
しかし、3ヶ月を過ぎた頃、変化が起きた。
『いじめない安全な男性だ』とわかったらしい。
旦那さんに甘えだし、次に長男に近づいて甘えだし・・・・結局旦那さんはふられて長男を最愛のパートナーに選んだ。
学校から帰ってくると一目散に近づいていき、べったり甘えるようになったのだ。
ついでにママも振られてしまったらしい・・・。ケージの掃除をするときはなんともないのだが、長男にくっついているときは攻撃してくるようになった。
息子の部屋に入っているときはことのほか危険だった。ママが部屋に入ろうとすると冠羽を立て、体を膨らませて威嚇してきた。
お兄ちゃんと部屋で遊んでいたむっちが咬まれたこともあった。
パートナーと自分の巣を命がけで守ろうとする野性の本能だ。

さてそこでこれをどうとらえるかだ・・・。

せっかく迎えたオウムにパートナーに選んでもらえなくて悔しかったでしょう?
とか、
世話をしているのはこっちなのに懐いていくのが息子さんじゃ嫉妬しちゃうわよね?
とか・・・
思われるかもしれないし、実際に言われたこともあるのだが、実はそういう感情は全くなかった。
むしろ都合のいい状況になったと思った。

そこら辺が・・・・やっぱりどこか理系思考であるらしい・・・。

その頃読んでいた本にはこう書いてあったと思う。オンリーワンになって他の家族に攻撃的になったオウムの矯正方法として・・・・
『家族の中で一番なれていない人が散歩に連れて行くのは効果的である』
これをどう解釈するかだ。
仮にオウムの世界にも力による上下関係があったとすると、群れのボスが散歩に連れて行けば、ボスに守ってもらわざるを得なくなり、オウムはボスに従うようになるのではないか…。
当時は漠然とした感覚だったのだが、オウムのパートナーになるよりはオウムのボスになる方が我が家族集団にとってはプラスになるのではないかと感じたことは事実だった。
成功すれば末っ子のむっちがお兄ちゃんと一緒に遊んでいてもジュリアに咬まれなくなるのではないか・・・と思った。
幸い近くに公園がある。わんこの散歩も行かなければならない。ジュリアは…羽を齧って翼がスカスカだったから、全然飛べないし飛ぼうという気もないようだ…。
条件は揃っていた。

逆に自分がオウムのパートナーの地位に執着したらどうなるか。
他の家族が散歩に連れて行って矯正しなくてはならなくなる。オウムを連れてそれを守りながら散歩するなどという器用なことは子供には無理だし危険すぎる。
だいたい学校も部活もあるし、旦那さんは仕事で忙しい。
オウムのパートナーとして散歩に連れて行ったとしても、家族に攻撃するのをやめさせることは出来ないだろう。
だからパートナーは長男にさせておいて、自分はボスとして君臨?する方が得策だと考えたのだ。

始めのうちはお互いおっかなびっくり状態だったが、次第になれていった。

散歩のノウハウは次回ね・・・。

その時そう思ったのがよい結果を招いたかもしれない・・・・。
散歩に行くようになってから、たとえお兄ちゃんに甘えている時にママが触っても、ジュリアは咬みつかなくなった。お兄ちゃんとむっちが遊んでいても怒らなくなっていった。
ボスには敬意を払わなくてはならない。
ボスが大切にしているものに攻撃するのは・・・よくない・・・まずいことだ・・・。

お兄ちゃんが大学生になっていなくなったのでジュリアはパートナーを旦那さんに変更したのだが・・・、
ジュリアは自分の決めたパートナーに、たとえ幼児がくっついていても、攻撃はしないオウムになったようだ・・・・。
幼児がいる

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テーマ: 小鳥大好き
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