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ケリーちゃんのような子を二度と出さないために・・・
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プロフィール

みだが羽蘭

Author:みだが羽蘭
『嫁にするなら日本女子大』出身
大学卒業後は15年間公務員をしていたが、第3子が出来た頃から寝たきりじいちゃんを抱える身となり、専業主婦に転身。

しかし、専業主婦はつまらないので、どこでどう間違えたのか、『鳥オタク』になってしまった。

その後、寝たきりじいちゃんと入れ替わるように認知症のバーちゃんをかかえる身となった。
…やれやれ…

ついでに、なぜか…家業の会社役員に転身した…ようで…現在に至る。

長女がネットショップを立ち上げたが…母の強力な要請により…初代愛鳥コガネの名前になった…。

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弱っているカモ!?

数年前のことなのだが…
とある知人から突然こういう電話がかかってきた…

「うちの子がね、弱っているカモを連れてきたのよ! 『助けてやって!!』って言って泣いて頼むのよ!
鳥好きな人あなたしかいないのよ。
今から持って行かせるから頼むわね!

かなり強引な電話であった…。

「うちは鳥がいるから連れてきちゃ駄目なのよ!」

と何度も言ったが、

「子供が泣くのよ!鳥好きな人あなたしか知らないのよ!」

の一点張りで、何故鳥がいる家に弱った野生のカモを連れてきてはいけないのかを説明しようとしても聞く耳持たずの状態だった。
弱ったカモを抱きかかえて『助けてやってくれ』と泣いて頼む子供の心を治めたい一心で電話をかけてきたのは十分理解できたが、受け入れるわけにはいかなかった。

・・・あのね・・・鳥インフルエンザのウィルスを運んでくるのはカモなんだよ・・・
そして、カモ以外の鳥で感染を繰り返すうちに人間にも感染する型のウイルスができる・・・
だから感染が確認された養鶏場のニワトリさんたちは全部処分されちゃうんだよ・・・
人間の子供の心を最優先にしたいのは山々だが、しいては我が家の家族の命にかかわる・・・

弱っている野生の鳥をむやみに触ってはいけないって、子供に教えなきゃいけないんだよ・・・

とにかく…

「絶対に連れてこさせたら駄目よ!!!」

と何度も言って回避した…。

特に怒り声を上げたわけでもなく…落ち着いた声で言ったのだが、心の内はかなり怒っておった…

・・・・・・・うちに庭がないの知ってるだろう!!…そんなに助けたいのだったら、あんたんちの広い庭においときゃいいだろう!!!…

・・・とか・・・
・・・・・・・・それでも強制的に連れて来させるのだったら、あんたんちの子供に頭から石灰ぶっかけなきゃならなくなるぞ・・・
(注 石灰は感染防止に使われているが人間には無害)
・・・とか・・・

・・・・うちの鳥全滅させたいのか・・・
・・・とか・・・・考えてしまって・・・

かなり怒り心頭していた・・・・

毎年鳥インフルエンザ騒ぎが起こって『野生の鳥に手を出さない』とか『死んでいる鳥に触ってはいけない』とか繰り返し伝えられるようになってきたが、飼い鳥と野鳥を分けて考えられない人が多いのは事実だ。

今年は富山県でも鳥インフルエンザにかかったコハクチョウが処分されているので、どんなに天気が良くて暖かな日があっても『鳥散歩』には行っていない。

大型の加湿空気清浄機も2台導入している。

あの時は怨まれたかもしれないが・・・どうして私が強力にお断りしたか・・・彼女は分かってくれただろうか…。
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テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

コメント

いやいや、いずこも同じですねぇ~
私も友達に「あんたはドばかか」と怒鳴りそうになりました

今日もテレビで「室内で飼っている鳥は大丈夫ですが、人間が人から菌を持ち込まないように」と大阪府大の獣医学科の先生が何度もおっしゃっていました
要は・・人間も・・なんですよ・・・・
野鳥ばかりを責められないとつくづく思いました

Re: タイトルなし

>ケーちゃんのままさん
生き物をいつくしむ子供の心は大切にしなければなりませんが、『目に見えない敵』についての知識を教えることも大切ではないかと思います。
しかし『断る勇気』というのは難しいものです。

危険の回避は完璧にはいきませんが、危険に至る『確率』は低く押さえたいですね。

残念な事ですが・・・

その方は子供さんが「弱ってるカモ」を連れて来た時に、泣かれても「鳥インフルエンザ」の話をしなかったのね。

でも、テレビであんなに放送しているのに知らなかった?
持ち込むなら獣医さんの所へですよ。

鳥さんが居るお家には絶対に持ち込み禁止です。
そのカモがインフルで弱っている可能性大ですもの。
みだがはらさんが断られたのは当然の事です。
私もホームドクターから「外出から帰宅したら玄関で手の消毒を。風邪の予防にうがいもする事。室内で飼っている鳥からインフルが発生した例は聞いていないが、人が予防に力を入れて下さい。野鳥には近づかないで、飛来地にも行かないで・・・」と注意を受けました。
この時期は本当に注意しなければです。

数年前に友人から「セキセイインコを飼いたいが、手乗りに育てる自信がない。あなたに一人餌になるまでお願いしたいのだけど」と相談されました。
「それはOKだけど、先ず買ったら病院で病気を持っていないか調べて欲しい。ウチにもインコが2羽いるので、もしも病気を持っていたら感染する・・・」と話しました。
友人は「色々と難しいのね」と飼うのを諦めましたが、私は当然の事を言ったと思っています。
安易に鳥に慣れているからと思われたのではたまりませんから。

実は昨年の夏にボウシインコを一羽増やしました。
この仔は娘がセカンドオーナーになるので手乗りに仕上げました。
ボウシインコ2羽とそろそろ15歳になるボタンインコ1羽の3羽になりました。
先ずは自宅の鳥達を守る事。飼い主としてそれは義務でもあると思いますよ。

実はウチの仔が食べない餌が2袋あるのですが、公園の鳩達にあげるつもりでも持っていってません。
鳥インフルが怖くて。
GWにでも持って行こうと思っています。

Re: 残念な事ですが・・・

>インコ母さん
予防に越したことはないですよね。
確率は可能な限り低く押さえたいです。
野生のカモさんも人間的感情からすると、『助けてあげること』が動物愛護に見えてしまうのですが、実際は逆です。絶滅危惧種でもない限り、できるだけ手を出さないのが真の動物愛護なのですが…。
かの有名な旭日山動物園もそのことについての広報活動に力を入れているそうです。
ボウシインコさん、娘さんに何処まで懐くか、楽しみですね。
良いパートナーになってくれますよに。
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