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伝えてください ケリーちゃんのお話
ケリーちゃんのような子を二度と出さないために・・・
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プロフィール

みだが羽蘭

Author:みだが羽蘭
『嫁にするなら日本女子大』出身
大学卒業後は15年間公務員をしていたが、第3子が出来た頃から寝たきりじいちゃんを抱える身となり、専業主婦に転身。

しかし、専業主婦はつまらないので、どこでどう間違えたのか、『鳥オタク』になってしまった。

その後、寝たきりじいちゃんと入れ替わるように認知症のバーちゃんをかかえる身となった。
…やれやれ…

ついでに、なぜか…家業の会社役員に転身した…ようで…現在に至る。

長女がネットショップを立ち上げたが…母の強力な要請により…初代愛鳥コガネの名前になった…。

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心に傷を負ったオウム

boti2
金沢店で『キバ』と呼ばれていたオウムは店舗改装中に富山店に預けられて『コバちゃん』となり、決して儲けにならなかっただろうお引取り価格で『ジュリア』となった。
それから暗中模索・創意工夫の日々が続いた。
↓引き取ったばかりの頃のジュリア
ジュリア初期


とにかく本を読んでもネットで調べても分からないことは、オウムのHPを開いていらっしゃる方にお聞きした。本当にお世話になりました。ありがとうございました。

HPを開いたのは『鳥友達』と交流する目的だったが、実はもうひとつひそかな期待があった。

ジュリアは少なくとも3年間は金沢店で看板鳥をしていたことはわかっていた。だから、ジュリアを知っている人が、いつか連絡を下さるのではないかということだった。
富山店の店員さんたちはしばらくあずかっていただけだから、ジュリアの過去のことはわからなかったのだ。

2年ほどたったある日、金沢店にいた頃のジュリアを知っている方からのメールが届いた。
そしてやっと、ジュリア最大のトラウマ『男嫌い』の原因が分かった。
金沢店に実際に行ってもみた。
店員さんは『きれいになった。また会えるとは思っていなかった』と言って、涙ぐまれた。

ジュリアの周りには悪い心の人はいなかった。
せいぜいいたとして、ジュリアをからかって面白がっていた『心無い複数の男性客』だけだろう。

HPをしていたおかげで、たくさんの方と知り合いになれた。
そして『超毛引きオウム ケリーちゃん』を引きとった方ともお友達になれた。
お互いに情報を交換しながら、支え合っていたような感じだ。
しかし、ケリーちゃんは老齢であったため、最近落ちてしまった。
今日はとりあえず、ケリーちゃんの写真だけ貼っておこうか。
ケリーちゃんの元の飼い主さんも心のある人だったそうだ。
でも、なぜこんなことになってしまうのだろう。
ひとりひとりは心のある人ばかりなのに、なぜオウムはこんな姿になってしまうのだろう。
(著作権所有者の特別な許可をいただいて写真をUPしております)
ケリーちゃん前側
ケリー3

ケリーちゃん背中側
ケリー2

ケリーちゃんは片目が見えなかった
ケリー1

確かに微妙な問題だが、事実から目を背けないで、こんなオウムたちがいることを知ってほしい。
水面下にはもっとひどい状況に置かれているオウムたちがいるかもしれない。
(いや、いる!)
子育て中のおばさんたちにせいぜいできることは、子育てのノウハウを生かして、
心に傷を負ったオウム
の面倒をみたり、可愛いがったりすることだけなのだから。

明日は楽しく『お散歩』について書く予定。
boti2
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テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

タグ: オウム キバタン 毛引き 羽齧り 羽かじり

コメント

悲しい現実

心に傷を負ってしまった沢山の大型オウムさんたち・・・
私も2匹目を飼うときには、そんな境遇の鳥さんを家族にしようと思います。

みなさん、我が家の家族ケリーのことを見ていただいてありがとうございます。
ケリーは深い、深い心の傷がありました。
たった一羽になることにとっても恐怖がありました。
むかえた当初朝に、昼に、夕に、夜中に私達を呼んで、呼んで、よんで・・
本当にゲージの前に毛布をもってそのまま寝たこともありました。
それでも推定40年以上、一生懸命生きました。
そして我が家での2年8ヶ月、私達に無償の愛を残してくれて白い天使になって虹の橋を渡りました。
私が書くとどうしても情が入ってうまくかけません。
ここで、みだがはらんさんが書いてくれるケリーが本当のケリーの姿かもしれません。
どうぞ、ケリーのこと知ってあげてください。
そして今は楽しく過ごしてるジュリアちゃんのことを語ってあげてください。
そしてこんな子が少しでも少なくなるように・・祈ってあげてください。
私の一番は今でも、これからも・・そして未来永劫ケリーでしょう

え~と・・・ここをご覧の皆様へ・・
「めぐ」さんと「Meg」さんとうちの副管理人の「めぐor MEG or MEGMILK」と3人のめぐさんは別人です…念のため…苦笑

>Megさん
ありがとうございます。
でも、できる範囲内でね。ジュリアがもし『凶暴』な性格だったら、家族の安全のため、お引取りはしなかったでしょう。私は偉そうなことはいえないのです。
でも、ちょっとくらい『ボールド』でもちょっとくらいトラウマ抱えている子でも、ビビッ!と感じるところがある子に出会ったら、お願いしますね。

>ケーちゃんのままさん
違ったことを書いたら教えてね。記憶違いって言うこともあるから・・・・汗

たくさんに人にこのコメント欄も含めて見ていただきたいですね。
私も偉そうな事言ってるけど、オンちゃん(ヒインコ)をお迎えしようと思ったのは、すごく私になついてきたからなんです。あれが無かったらお迎えしてなかったかも。
これでも1度はお迎えを断念してます。
でも、後悔すると思ってお迎えしました。
とってもいい子です。今でも、ショップに居たときも。

少しでもそんな境遇の子が減る事。
私も願ってます。

>あーさん
犬でも猫でも鳥でも、状態の良い最高の子を迎えるのが『常識』とされていますね。かといって飼い切れなくなって捨てられてしまう犬猫を心配する人も多いです。
でも、鳥はやっぱりまだまだマイナーです。
『どうせ迎えるのなら誰にも迎えてもらえなかった子がいい』などと思うのは私とケーちゃんのままさんの共通点です。でも、年と暇が足りません・・・笑
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