訪問者数
伝えてください ケリーちゃんのお話
ケリーちゃんのような子を二度と出さないために・・・
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

みだが羽蘭

Author:みだが羽蘭
『嫁にするなら日本女子大』出身
大学卒業後は15年間公務員をしていたが、第3子が出来た頃から寝たきりじいちゃんを抱える身となり、専業主婦に転身。

しかし、専業主婦はつまらないので、どこでどう間違えたのか、『鳥オタク』になってしまった。

その後、寝たきりじいちゃんと入れ替わるように認知症のバーちゃんをかかえる身となった。
…やれやれ…

ついでに、なぜか…家業の会社役員に転身した…ようで…現在に至る。

長女がネットショップを立ち上げたが…母の強力な要請により…初代愛鳥コガネの名前になった…。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
リンク
おすすめリンク
ブログ内検索
RSSフィード

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オウムの散歩 注意事項

人間の2歳児か3歳児の知能はあるだろうと言われている大型鳥だ。
『永遠の2歳児』という言葉もある。
なんだったっけ・・・『2歳児並の情緒に3歳児並の知能』だったね。だけど、適応力はハイレベル。
つまり知能はわんこに負けない。盲導犬にだって負けない。小さなオウムかごに入れっぱなしにして、飼うべきものではない生き物なんだ。それに、お喋りもするようになる。『会話』ができるようになる生き物なんだよ。
だから、散歩に連れて行く。わんこと一緒にね。わんこの散歩は一般的だけど、オウムの散歩は珍しい。『自慢してるんだろ~』なんて思われるかもしれない。
しかし、めげない!誠意のある礼儀正しい態度で行こう!
boti2

さてと・・・ジュリアのお散歩一年目。
場所は近所の城南公園。敷地内には『富山県立近代美術館』と『富山市科学博物館(旧科学文化センター)』がある。
しかしだ、お散歩1年目の時、その美術館の屋上に『とんび』・・・トビ・・・鳶・・・が巣を作っていたんだよね。春は子育てのシーズン。繁殖中の野生の鳥たちは気が立っているし、縄張り意識も強いし、『餌』探しにも必死だ。子孫を残すために、命を賭けて雛を守っているんだよ。
そこに真っ白な変な鳥が来たとしたら、とんびさんが警戒するのは当たり前。当然ジュリアを縄張りから追い出そうと襲ってくる。
以前、とんびとカラスが空中戦をしているのを見たことがあるが、やっぱり春の子育てシーズンだったよ。
ま、とにかくびっくりした。とんびをそんな間近で見たことはなかったから、かなりの迫力があった。ジュリアさんは近くにいた友達の影に逃げ込んで無事だった。
それからは、飼い主もジュリアも、空を警戒することを怠らなくなった。カラスに持っていかれた大型鳥さんもいるそうだから、上空要注意だ。常に警戒態勢だ。
しょっちゅう空を見上げている、オウムとわんこを連れたおばさんを見た人は不思議に思うかもしれない。
3月散歩3

次は野良猫さんの話。
お散歩をしていて出会った人が、『コバタンを店で放し飼いにしている花屋さんがありますよ』と教えてくださったので、ジュリアを連れて行ってみた。花屋の女主人さんはジュリアを見るなり仕事の手を早め、「子供を呼んで来ます」と言って急いで奥に行って、小学生のお子さんを連れてきた。お子さんは「わ~!!大きくなってる!」と言って、ニコニコしながらジュリアをさわった。(違うぞ…汗…キバタンはコバタンより大きいんだよ・・・)
『このお店でコバタンさんを飼っていると聞いてきたのですが』と言ったら、お子さんが答えた。
『野良猫に食い殺されちゃったんだ』
…そのお店は吹き抜け構造で、天井が高く、適度に入ってくる日の光で成長した高い樹もあって、ここならコバタンさんが自由に飛びまわれて、さぞかし楽しかっただろうという環境だった。…
野良猫さんも生きるために必死だったんだろうとは思うけど、可愛がっていたコバタンさんを失った悔いは残る。
女主人さんはジュリアを腕に乗せて「久しぶり!手が真っ白になっちゃった」とおっしゃって、しばらく思い出すように、カキカキしていらっしゃった。

オウムやインコの散歩についてはこの他にも、気をつけなければならない点は多いと思う。
メリットもあるしデメリットもある。
しかし、デメリットをクリアできるなら、得られるメリットの方が大きい。
わんこにも注意を怠ってはいけないし、車にも気をつけなければならない。

勿論、感染症にも気を使う。散歩の後は、わんこもオウムもきれいに足を洗ったりする。
ま、神経質になり過ぎない程度にね。バイ菌に常に触れていると、抵抗力が増すということもあるから・・・。
人間の子育てをする時に言われていることにこういうのもある。
『不衛生はいけないが、適度に不清潔の方がいい』
きれいにしすぎると、人間でもばい菌に対する抵抗力が落ちていくんだよ。発展途上国には『アトピー』の子はいない。綺麗にし過ぎている先進国ほど、アレルギーやアトピーが多いんだ。
そこのところの兼ね合いが難しい。

近所の公園に行く時だけはジュリアはハーネスもなにもつけていない。飛べないからね。だけどそこ以外のところに行く時はハーネスをつける。特に、川べりに行く時などは。
毛布にくるんで、二人がかりの作業になる。

それでも、得られるメリットは大きいと思う。
3月散歩2

去年出合った人がこう言った。
『親がボウシインコを30年飼っていた。賢くてよく喋っていた。死んでしまったのでまた次の子を迎えた。ケージの中から出したことはない。』
…帰り道、涙が出た。ケリーちゃんのことを思い出したから。
boti2

う~ん 予定変更・・・毛引きの話の前に、ケリーちゃんのことを書こう・・・必死・・・。
スポンサーサイト

テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

タグ: オウム キバタン 毛引き 羽かじり 羽齧り

コメント

>カラスに持っていかれた大型鳥
>野良猫に食い殺されちゃったコバタン

怖い~!危険がいっぱいですね!注意しないと大変ですね!
気をつけるのも飼い主の仕事。目が後ろと頭の天辺にも欲しくなっちゃいますね!

>野菜ジュースさん
『予想できない事態』というのが一番怖いですね。
よく『母親が話に夢中になっているうちに子供が事故にあった』というのがありますが、油断しないように気をつけていますよ。
ほんとに、トンボのような複眼が欲しいですね…笑
非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。