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伝えてください ケリーちゃんのお話
ケリーちゃんのような子を二度と出さないために・・・
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みだが羽蘭

Author:みだが羽蘭
『嫁にするなら日本女子大』出身
大学卒業後は15年間公務員をしていたが、第3子が出来た頃から寝たきりじいちゃんを抱える身となり、専業主婦に転身。

しかし、専業主婦はつまらないので、どこでどう間違えたのか、『鳥オタク』になってしまった。

その後、寝たきりじいちゃんと入れ替わるように認知症のバーちゃんをかかえる身となった。
…やれやれ…

ついでに、なぜか…家業の会社役員に転身した…ようで…現在に至る。

長女がネットショップを立ち上げたが…母の強力な要請により…初代愛鳥コガネの名前になった…。

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需要と供給

鳥飼いとって深刻なのは『獣医さん探し』だ・・・。
都会なら需要もあるから供給もある。しかるに富山は??

自宅から通える範囲内で『鳥』も診ますと看板を出している獣医さんは3軒ある。
I獣医さん H獣医さん Y獣医さん
このうち『大型鳥まで診ます』と看板を上げていらっしゃるのはH獣医さんだけだ。
ジュリアをお迎えした時電話をかけて『爪きり』をしていただけるか聞いてみたら『出来る』というご返答だったので行ってみた。
『昔ながらの獣医さん』の風体の年配の獣医さんは、とても上手に爪切りをしてくださった。まだジュリアがなれていなかった頃のことだから、とても助かった。
経験はいろいろおありになるようで、
『この子は足の力が弱い』
というご指摘もいただいた。そして
『大切にしなさいよ』
と言ってくださった。
大型鳥が素晴らしいコンパニオンバードになることを知っていらっしゃったのだ。
ただ、H獣医さんの医院にはH獣医さん以外のスタッフはいらっしゃらなかった。会計も先生がご自分でなさっている。これでは掃除も行き届かない。
とても優しく診てくださったのだが、それ以来H獣医さんのところには行っていない。

I獣医さんは最初は腹が立った。
コガネのななごんを初めて連れて行ったときも、アオメキバタンのジュリアを初めて連れて行ったときも、迷惑そうに、バカにするような口調でおっしゃった・・・。
『こういうのは東京のいかがわしい所に行ったら売っているんだ。どうせ密輸だろう!』
・・・・・・・・・・
・・・・
あの、ちゃんと『ブリーディング足環』をしているんですけど・・・・・。
・・・・・
現在のペット事情がさっぱりわかっていらっしゃらないご様子・・・。
しかも会話の中から、PBFDとオウム病を混同していらっしゃることもわかった。
お客さんの中でその話題を持ち出したのは、多分私が初めてだったのだろう。
『調べてから電話をかけます』
とおっしゃったきり、電話はかかってこなかった。

しかし、見立てのいい先生であることはわかっていたし、なにより評判も良いようだ。
なにかあったらこの先生にたよるしかない。

ななごんの調子が悪くなった時もよく通った。
先生もだんだん『需要』を感じ始めたらしい。

去年ダッキュウちゃんの嘴のトリミングをお願いできないかと連れて行ったときこんな話を持ち出してみた。
『先生、やっぱりインターネットなさらないのですか?横浜の鳥の専門病院が提携先を探していますよ。それに、最近は雌雄判別やオウム病のDNA検査も、ネット通販で5000円で出来るんですよ』
この先生はネットが大嫌いなのである…困ったものだ…。

そしたら先生は
『DNA鑑定がそんなに安いわけがない!インターネットなんかするから騙されるんだ!』
『大学で鳥の研究をしている人を知っているから問い合わせて電話をかけます』
とおっしゃった。
・・・やれやれ、かたくなである。

前の時もかかってこなかったから全く当てにしていなかったのだが、しばらくしてからかかってきた。
私の言った通りだったからだ。
そして、オウム病やPBFDの検査もできるようにするとおっしゃった。

先生も進歩してくださったようだ。

今回ダッキュウちゃんの調子がよくないのでまた通っている訳だが、下痢で体重が落ちてしまったダッキュウちゃんのために、下痢止めと、そして『栄養強化用パウダーフード』なるものを出してくださった。
ななごんのときも、セキセイインコのセイちゃんのときも最後はやせて来ていたけど、そんないいパウダーフードはなかったよ・・・・・。

経験をふまえて新たに対応してくださっているようだ・・・。
なんとなくうれしかった。

もし、自分が住んでいるところにとりに詳しい獣医さんがいなかったら、見込みのある獣医さんに『育って』いただくよう、『需要』があるから『供給』しなければと思ってくださるよう、粘り強く努力しよう。
むかつくこともあるかもしれないが、じっとこらえ、あるときは褒め、あるときは自分の意見をしっかり言って、先生からの信頼を勝ち得、そして先生を信頼して勉強してくださるよう励まそう・・・。

以上、鳥にも詳しい獣医さんがいないところに住んでいる人からの実践報告でした・・・。
・・・・サミシ~~~!!!

以下 手乗りなりかけのダッキュウちゃんの写真と動画
肩乗り1

肩乗り2
肩乗り3


指が大嫌いだったダッキュウちゃんだが、最近は噛み付かなくなってきた。
もう少しだね。パウダーフードも先生に言われたとおりにぬるま湯で溶かしてあげているが、喜んで食べている。
boti2
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テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

コメント

病院・・・

お久しぶりです(^^
我が家でも病院は探しました。
本当に、鳥さんを診てもらえる病院って少ないです。
看板が上がっていても、ちょっと変わった鳥だと
このインコなんですか??と聞かれた事もあったり・・・

探し当てて、通っている高岡のN病院の先生は
最初に「私はコガネはわからないことが多いですが、勉強していきますので、これからよろしく」とおっしゃって下さって、毎回アドバイスも頂き信頼しています。
(定期的に病院でコガネのご飯を購入してるので。)
なんでも、勉強して進歩していくって大事ですよね。

ご無沙汰しております。

書き込みは数回しかしていないのですが、
ほぼ毎日ブログは拝見しています。
いつも読み逃げですみません。

ダッキュウちゃんの進歩?にびっくり。
きゃっちちゃんといる時は、確かみだがはらんさんに
攻撃していましたよね。
早明大ちゃんといることも増え、きっとみだがはらんさんを
受け入れてくれたのですね!
この肩の上でなでなでされているのもダッキュウちゃん
ですか?
インコはほんとこちらの気持ちに応えてくれますよね。
センセイもペットショップで見た時は、2年間売れ残って
いて、情緒不安定で、来る人来る人に攻撃&威嚇を
していて、私もはじめ威嚇&攻撃されていたのですが、
すぐにケージ越しに背中を寄せてきて、なでなで
させてくれました。
ダッキュウちゃん、手乗りになるまでもう少しですね。

私は東京に住んでいて、インコちゃんの病院については
とても恵まれているんだなと、実感しました。
みだがはらんさんやみなさま、いろいろな努力をされて
いるのですね。
少しでも地方にインコに詳しい&詳しくなるよう勉強しよう
とする獣医さんが増えることをお祈りしています。

 こんばんは。私も始めてオカメインコの雛を迎えた時に病気にかかっていてはいけないからと、獣医さんに診てもらいに行ったのですが、体重を量っただけで終わってしまいました。 
 今にして思えば診てもらったではなくて、見ただけです。雛はデリケートな部分があるのであまり寄り道はしたくないのに。しっかり診察料も取られてしまいました。
 見込みのある先生に育っていただく・・・鳥に対する医療の需要を知っていただく・・・私の頭の中には無かった考えです。ハードルはかなり高そうですがやってみる価値はありますね。自分の鳥たちを医療難民にするわけにはいきませんから。

タイムリーですね~。

香川県も鳥を見てくれる獣医さんはほとんどいません。
我が家の掛かりつけの病院は唯一ソノウ検査が出来るので決めました。(おまけとして看板鳥さんがミミズクだった事も)
健康診断でも質問すれば、ちゃんと答えていただけるし、分からない事は調べてくれるので、そうやりながやうまくやっていけたらな~と思ってたところです。
本当は都会のいい病院に連れて行ってあげたい所ですが、弱っている時に3時間もかけて連れて行くのはどうか?と考えるので、妥協しています。

需要と供給。
せめて香川の人だけでもたくさんの鳥飼いさんがそこの病院に通ってくれたらな~と切実に思いますね。
とりあえずは我が家の子の健康診断で需要をわずかながらUP中です。
こういう状況の方って多いでしょうね。

情報…

貴重な情報をありがとうございます。

私も、病院に行く決心がつきました。
あろう事か、私は以前お世話になっていた先生のご好意に気付かずに過ごしていました。
今日、春の検診として行ってみようと思っています。
後程、報告しますね。

>akiraさん
高岡の先生、電話帳調べてわかりました。広告が載ってなかったので鳥まで診てくださるとはわかりませんでした。
情報ありがとうございます。
「勉強していきます」とおっしゃってくださる先生はありがたいですね。

>ぽんたさん
ダッキュウちゃんはケージの周辺にいる時に手を出すと威嚇して噛み付いてくるのですが、タオルで包んで別の場所に連れて行くと噛み付かなくなりました。
きゃっちより早明大の方が好きらしく、遊びたい一心で手に乗るようになったようです。
センセイ君も売れ残りさんだったのですね。
ショップ時代の長い子は色々トラウマを抱えているようですね。今はぽんたさんを慕っていて、幸せですね。

>むむむさん
みだがはらんは時々『逆思考』をします。マイナスの状況をプラスに変えるにはどうすればよいかということです。
財布を落とした子供にどんな言葉をかけるか?
「気をつけなさいって言ってるでしょう!」
と叱ると、ただでさえ「しまった」と思っている子供は萎縮してしまいます。しかし、
「いい経験をしたね。もう二度と落とすことはなくなったね」
と言えば、子供はほっとして安心し、親を信頼します。
自分は愛されていて、親から信頼されていると感じるのです。それは大人も同じでしょう。
人から信頼されていると感じると、それに答えようという気持ちになります。
かなり忍耐の要ることですが、ダメもとでやってみる価値はあると思いますよ。

>あーさん
そうなんですよ。弱っている鳥を3時間かけて連れまわすのは難しいです。いざと言う時はそうしなければならない時もあるかもしれませんが、できたら近くの獣医さんに実力を高めていただきたい。
長女の同窓生で現在獣医学科で勉強中の青年がいて、「大型鳥の勉強までして帰ってきて!」なんてお願いしたこともありますが・・・・どうなるかな~~~苦笑

>ucoさん
こちらこそ、貴重な情報ありがとうございました。
大型鳥についての最新知識と豊富な経験を持つ獣医さんがいないところに住んでいる以上は、こんな地道な方法をとるしかないとおもっております。そして、鳥をたくましく丈夫に育てようと思っております。
報告お待ちしております。
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