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伝えてください ケリーちゃんのお話
ケリーちゃんのような子を二度と出さないために・・・
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プロフィール

みだが羽蘭

Author:みだが羽蘭
『嫁にするなら日本女子大』出身
大学卒業後は15年間公務員をしていたが、第3子が出来た頃から寝たきりじいちゃんを抱える身となり、専業主婦に転身。

しかし、専業主婦はつまらないので、どこでどう間違えたのか、『鳥オタク』になってしまった。

その後、寝たきりじいちゃんと入れ替わるように認知症のバーちゃんをかかえる身となった。
…やれやれ…

ついでに、なぜか…家業の会社役員に転身した…ようで…現在に至る。

長女がネットショップを立ち上げたが…母の強力な要請により…初代愛鳥コガネの名前になった…。

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逆も真なり

先人の教え、プロの教え、『教え』は色々あるが、あえて従わないこともある。
『常識』とされていることでも『不合理』だと思うと従わない。

わんこの本にはちゃんと書いてある。
『顔をペロペロなめたり尾を振って全身で喜びを表すような子犬を選びましょう』
・・・・・・・
わかってはいたが、逆をやってしまった。
お店には『全身で喜びを表す』元気の良い子犬と『抱っこするとブルブル震え、呼びかけにしり込みする』子犬がいた。後者を選んでしまった。
後者は鳥さんにもおおらかな犬になった。
太陽モン


『鳥を選ぶ時のポイント』として、本にはとても良心的なことが書いてある。

『若い鳥を手に入れるほうが、一般的に満足できる結果が得られます。若い鳥は新しい環境に順応しやすいからです。成長したオウム・インコはなかなか慣れず、信頼してもらえるまでに数ヶ月かかることもあるでしょう』
・・・・・・・・・・・
しかし、逆思考の人はこう考える・
『あ、そう。じゃあ、数ヶ月かければ成長したオウムやインコでも信頼してくれるようになるのね…』
・・・・・ごめんなさい。ヘソが曲がった人が本を読むとそういう読み方になるのです。

こういうこともちゃんと書いてある。
『毛引き症のオウムやインコを買うのは賢明とはいえません』
・・・・・・いいも~ん!!どうせ頭悪いから・・・。バカとよんでやってください!!
・・・・・それでまた『逆』をやってしまった。

こんなのもある。
『くちばしの奇形を調べるのも大切です』
・・・・・はい!すみません!特に『感染症』ではないようなので引き取ってしまいました・・・。
・・・・・くちばしの噛み合わせが悪いだけでなく、体全体が傾いていて、びっこを引いていて、飛べません。本に書いてある通り、「頻繁にトリミングしなければならなくなってしまっている」鳥です。信頼してくれるようになるまでしっかり時間がかかりました。本に書いてある通りです!
でも、ダッキュウちゃんもそれなりに可愛いです。
(向かって左が早明大 右がダッキュウ)
ダソメ1

ダソメ2


ちなみに、腱開きセキセイインコの『太陽』はオスだった。最近ゴニョゴニョとなんか喋っている。
ははは、よかったなぁ、太陽!テレビに映って・・。足が悪い他は普通のセキセイインコとなんらかわらない。
『どなたか里親になってください』って書いておいてくださった心のある店員さんに感謝するんだよ…。
たいよう2

時々『逆』をやってしまうのだが、さすがに『感染症』にかかっているような子はお迎えできない。
先住の子たちを守らなければならないからだ。
それに、富山には鳥の感染症を的確に診断して治療してくださる獣医さんはまだいない。
それから『超凶暴』になってしまっている大型鳥にも手は出せない。
人間の家族を守らなければならないし、さすがに時間が足りない。
自分の力量以上のことはできない。そこら辺は的確に判断しなければならない。
人間『無理』をすると長丁場を乗り切れなくなってしまうから、『無理の無い範囲内で』というのは鉄則だと思う。


さて、以前『ケリーちゃん』のことを紹介したのだが、今日は違う友人の鳥さんを紹介しようかと・・・。
友人Mさんが引き取った鳥さんだ。
Mさんはとても生き物が好きな方だ。
まずはタイハクオウムの『ヘレン』ちゃん。ヘレンちゃんは『全盲』だ。瞳孔が開いていて、光も感じない。しかし、ちゃんと餌箱の場所を覚え、自分で食事をする。目が見えないから大人しい。そしてとても人懐っこい。
『タイハクオウムが欲しいと思っていて、この子にした』のだとか・・・。
GetAttachment[1]

GetAttachment[2]

次はMさんが最近お迎えしたコガネメキシコインコの『みかん』ちゃん。みかんちゃんは生まれつき下のくちばしが無い。1年ほどペットショップで挿し餌をしてもらっていたそうだ。とてもたくましい子で、今はペレットを水でふやかして食べているそうだ。
『コガネも欲しかったのでこの子にした』のだそうだ・・・。
みかんちゃん

(ヘレンちゃんとみかんちゃんの写真はMさんの許可をいただいて使用しております)

Mさんからみかんちゃんお迎えのお知らせが来た時、みだがはらんはこう返信した。
『下くちばしがなかったら、襲い掛かって噛み付くことが出来ないじゃない!!
そりゃ、最高に安全なコガネだよ!!』

彼女はペットショップの店員さんから信頼を得ているので、店員さんたちも安心して渡せるのだろう。
店員さんたちとの信頼関係も大切だ。

みだがはらんが好きな言葉の一つ
『逆も真なり』
元気な子は誰でも喜んでお迎えしてくれるだろうから、他の人には迎えてもらえそうにない子を迎えようと考えてしまったりする。
・・・ただし、無理はしない。

最後に蛇足なのだが、
『病院に持っていくお見舞いに鉢植えの植物はいけない。切り花のほうが良い。鉢植えは「根」がはっていて、病気が根をはるといけないからだ』
昔の人はそう言うのだが、どうしても納得できないでいた。
自分が重病になって入院して、プレゼントされた花束を眺めていたら、こう考えるだろう。
『私も一週間後にはあの花たちのように枯れて、首が落ちて、ゴミ箱行きか・・・』
反対に鉢植えの植物はしっかり根が張っていいるからたくましい。切り花より鉢植えの観葉植物のほうが元気が出るような気がする。
実家の父が入院している病棟に行ったらこんな張り紙が貼ってあった。
『切り花のプレゼントはご遠慮ください』
・・・・常々考えていたことが現実になっていた。
反対側にある『ホスピス』病棟の奥をみたら、鉢植えのセントポーリアが蛍光灯栽培されていた。
『常識』は時々『非常識』に転換することがある。
boti2
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テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

コメント

ははは・・・
我が家も反対のことをしています。
攻撃性のある子が2羽・・・
知らずに迎えた毛引きのある老鳥・・・
それでも「インコを良い子にしつける本」中で「10年以上のボウシインコでもフレンドリーにすごせます」って記載を心の支えに(苦笑)アオボウシの銀河を見ています。
銀河もあまりのしつこさに恐れ入ったのか(苦笑)最近はずいぶん素直になりましたよ

こんな子たちと付き合っているとショップにいる子がなんだか物足りなくねえ~
根っからの天邪鬼になりそうですが・・
ケリーのときに感じた「絶対の信頼」が忘れられないんでしょうねぇ~
ああぁぁ・・銀河はお布団インコになってくれるかなぁ~
でも・・「はげてない」からなぁ~(爆笑)

>ケーちゃんのままさん
エイサンの本はやっぱりバイブルですね。その本がまだ出版されていない頃、鳥飼い初期の頃に読んでいた本に書いてあったのですよ・・・・。
その本に従うとジュリアは迎えちゃいけない鳥だったのです。
少々抵抗がある方がやりがいがあるというのは性分でしょうかね・・・?
『ハゲが増さないように励ましあう会』はやめにして『天邪鬼の会』でも結成しましょうかね・・・!?笑
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