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伝えてください ケリーちゃんのお話
ケリーちゃんのような子を二度と出さないために・・・
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プロフィール

みだが羽蘭

Author:みだが羽蘭
『嫁にするなら日本女子大』出身
大学卒業後は15年間公務員をしていたが、第3子が出来た頃から寝たきりじいちゃんを抱える身となり、専業主婦に転身。

しかし、専業主婦はつまらないので、どこでどう間違えたのか、『鳥オタク』になってしまった。

その後、寝たきりじいちゃんと入れ替わるように認知症のバーちゃんをかかえる身となった。
…やれやれ…

ついでに、なぜか…家業の会社役員に転身した…ようで…現在に至る。

長女がネットショップを立ち上げたが…母の強力な要請により…初代愛鳥コガネの名前になった…。

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髪の毛は黒いほうがお好き?

時々振り返って書いている。
ジュリアは今ではすっかり『人見知りのほとんどない、幼児も噛まない、可愛いオウム』になっている。しかし、始めからこうだったわけではない。現在のジュリアを見て、白色オウムにあこがれられてしまうことを恐れるからだ。
引き取ったばかりの頃の雄たけびはそれはそれは凄かった。
特に夜寝る頃になると、決まって
あ”~~!!!あ”~~!!!!!
と叫んだ。
まるで家の中で人間が肉体的虐待を受け、恐怖と苦しさに耐えかねて叫んでいるかのような声だ。
オウムの『あ”~!!』はそういう響きだ。
そのうち家の前を通った人が警察に通報するのではないかと心配したものだ。
それは1年以上は続いた。
最近ジュリアは『あ”~!!』の声は全く発しない。
そのかわり『アン!!アン!!』という、かなり甲高い犬の吠え声を発している。
・・・・これなら明らかに動物の吠え声だから警察は来ないだろう・・・。
オウムを引き取ったら、特に心に傷を負ったオウムを引き取ったら、この警察が来そうな『あ”~!!』がずっと続くことを覚悟しなくてはならない。
一般的なオウムの雄たけびの声『ギャ~ギャッギャッギャッ!!!』などはそよ風のささやき程度にしか感じない。『あ”~』が一番堪えるのである・・・・。

さて、お風呂の前の足拭きマットの上で毛毛(モンモン)が寝ている。毛毛の前にはジュリアがいる。
ジュリアは毛毛の『毛』をハムハムして遊んでいることもある。
いぬとり

始めからこうだったわけではない。
毛毛の姿が見えるだけで、ジュリアは『恐怖のどん底』だった。
それがオウム本来の本能だ。学習能力が高いから『毛毛は何もしない安全な犬だ』と学習した。
だから仲がいい・・・というか・・・喧嘩をしない。

ジュリアは外が晴れていて暇になると『お散歩』を催促する。階段のところでそわそわしている。
これも始めからこうだったわけではない。毎日散歩させることで散歩が楽しくなったからこういう行動をとるようになった。
さんぽいきたい

3年前はまだ散歩を怖がっていた。
ジュリアは
男の人=いじめる=怖い
と覚えていた。
だから迎えたときは長男も旦那さんも近づいてきただけで怖がった。
長男と旦那さんを『安全』と認識するまでに4ヶ月近くかかっている。
だから外で出会う初対面の男性はもの凄く警戒した。身をのけぞらせて怖がった。
年配の老人も怖がった。白髪の人も怖がった。杖をついて歩いているおじいさんは特に怖がった。
お年寄りに「こんにちは」と声をかけられてもやはり身をのけぞらせて黙り込むか、いやそうに『バイバイ!』と言ってしまう。
『シワだらけやから嫌われるがやちゃ』
といじけられてしまうことも何度もあった。
去年の今頃もまだお年寄りにはなかなか『こんにちは』を言わなかった。
しかし今年は、かなり年配のお年寄りでも、杖をついている人でもほぼ確実に『こんにちは』と言えるようになっている。
体験の積み重ねで、シワだらけの顔をした人も、杖をついた人も『安全だ』と認識したのだ。
そして『こんにちは』と言っていたほうが喜んでもらえて、自分の安全も保たれると学んだのだ。
おそと

ジュリアが変化したのはちょっとしたきっかけだった。お散歩3シーズン目の終わりごろに出会った学生服の高校生君と出合ったときだ。
↓旧日記の写真を見てね
ジュリアはたまに一目ぼれをする①
ジュリアはたまに一目ぼれをする②
ジュリアはたまに一目ぼれをする③
この日を境目に、ジュリアは初対面の男の人に近づいていって甘えるようになった。
引き取ってから3年経過していた。
お散歩4シーズンめの今年、ジュリアは優しそうな男の人を見つけると積極的に近寄っていって求愛ダンスのような動きをするようになった。
『超男嫌い』だったオウムは3年かかって『男の人に積極的にアタックする』オウムに変貌を遂げた・・・・
・・・・って、凄いようでなんかさぶい話だな・・・・う~ん・・・・
まあ、誰でも遊んでくれるわけではない。大きな嘴を怖がる人は多い…当たり前だ。
しかし珍しい白いオウムに興味を持つ人も多い。だから時々遊んでもらえる
やさしそうな男の人なら、数分遊んでもらえれば腕に乗せてあげることが出来る。
遊んでもらう2

ただ、遊んでいただいた方には必ず危険な習性のことも伝えるようにしている。
普通のオウムはパートナーを守ろうとして他の家族を襲うようになることが多いのですよ・・・
普通は子供に噛み付きますよ・・・・うちのジュリアが変なのです・・・
大型の白色オウムは習性をよく理解して付き合わなければならないので難しいですよ・・・
理解してもらえないために虐待されてしまうオウムは多いですよ・・・
雄たけびは大音響ですよ・・・・

遊んでもらう1

さて、このお兄さんと遊んでいただいている時もそんな話をしていたのだが、そこへチェコ人の親子さんがやってきてジュリアに興味を持った・・・。
お父さんは富山県在住の芸術家らしい。県立近代美術館の企画展を見に来られたのだ。
息子さんは20歳代で陽気で快活。頭は天然の金髪。
日本語と簡単な英語でしばらく喋ってジュリアを腕に乗せてあげようとしたのだが・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
ジュリアは怖がって乗っていかなかった・・・。
完全拒否・・・・・・
・・・
ジュリアにとって金髪の西洋人青年は、どうも新種の生物であったらしい・・・
・・・・・
髪の毛は黒いほうがお好き?
・・・・・
アオメキバタンはやっぱり慎重派だな・・・・
boti2
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テーマ: 小鳥大好き
ジャンル: ペット

コメント

と・・すると・・・
我が家のあの子は3年たったら「おねーさん大好き」に変貌するのでしょうか??

それも・・困るのですが・・・(>_<)(爆笑)

あこがれ

私は2年9ヶ月前に鳥の事など何も知らずにボタンインコの雛を譲り受けたのですが、小さなボタンインコでも呼び鳴きは響くものです。
我が家は団地なので犬・猫は飼ってはいけないんですけど鳥はオーケーなんです。
最近ではこの規則は鳥について無知な人達が決めたものだなと思っています。だって犬の鳴き声よりうるさいかも知れないですよ。
それはさておいて、インコにハマった私はいずれは中型・大型を迎えたいと思っていて、パソコンてあちこちうろついていると軽い気持ちでは飼えない事も知りました。
みだがはらんさんの日記ともそんなわけで出会ったのです。
頭のいい大型インコはストレス毛引きしてしまう事も人の骨も砕いてしまうほど嘴の力が強い事も初めて知りました。
そしてとっても長生きだということも…。
それでもいずれは一緒に暮らしたいと思っているんです。
だから今は日記で見るジュリアちゃんの姿を楽しみにしてるんです。

ジュルア姫、すっごいキレイなレディですね
草原と空の間のジュリア姫
ジュリア姫、みだがはらさんファミリ~の一員のなれてほんと良かったですね!!
長い年月(時間)って必要なんですね
じょじょに、身につくのって、人にも、鳥にも良いってことが同じなんやって、すごくよく解りました。

ジュリアちゃん

こんにちは、
ご無沙汰しております。

久々にジュリアちゃんを拝見して、とても嬉しくなりました。
昔は、とっても怖がりさんだったのですね。今では人になれているなんて、オウムはやっぱり賢いんだなと思いました。

ところで、いなくなってしまったはっぴ~の捜索ブログを始めました。よろしかったら、遊びに来てください。

ジュリアちゃんのお散歩を催促して階段のところでそわそわしている様子はとても愛らしいですね~^^
そんなことされたら~もう、キューーーって抱きしめたくなっちゃいます。

我が家は一軒家ですが、雄叫びに関してはかなり神経を使っています。お昼間ならまだヨシ!としても早朝や深夜は冷や汗ものなので、なるべく光が入らないようにしています。真っ暗だと案外大人しい^^
1羽だとまだマシですが、3羽も居ると1羽が鳴き出すと一斉にみんな鳴き始めます。おやつをあげたり新しいおもちゃを与えたりして気を紛らわせています。
きっと雄叫び経験者のみだがはらんさんでも3羽同時雄叫びはビックリするでしょう^^;

ジュリアちゃん、金髪は苦手だったのかぁ~^^私は好きなのになぁ~(笑

>ケーちゃんのままさん
ママさんちのあの子は、土佐犬を散歩させているのと同じ心構えで3年間続けると、オネーサンに人気の子になるかもしれません。
・・・・いや、ほんとに困るんですよ・・・・やさしそうな(若い)男の人を見つけると、腕からポンッと飛び降りてトコトコ近づいていってしまうのです・・・こんな鳥に誰がした!!??大汗
・・・・・さすがに予測不可能でしたが・・・・

>ミチャボさん
いつも読んでくださってありがとうございます。
大型オウムを『人によくなついて思っていたより簡単に飼えます』と紹介している方がよくいらっしゃるので、それが心配なのです。専門店のスタッフが、簡単に飼えるように雛の世話をして育てた個体と、知識のないペットショップの雇われ店員さんが世話をしていた個体と、その子の状態は天地の差があるでしょう。ジュリアは知識はなくても優しい店員さんに世話をしてもらっていたので、まだましな方なのです。それでも育てるのは人間の子どもを育てるのと同じくらい大変です。オウムの運命が、行った先で変わってしまうのが、寂しいですね。
鳥はオーケーの団地にお住まいだと、色々気を使われますね。ご近所付き合いは大切です。
我が家は持ち家ですが、お隣さんにはいつも頭を下げています。
「鳥がうるさかったら言ってください・・・」
幸いお隣のお子さん助けることもあるので、持ちつ持たれつの関係を保っております。

>AHOさん
人間色々経験すると、粘り強くなりますね。
地道に続けると、いつの間にか成長している。
人間の子供も、大型鳥も一緒ですね。

>はっぴ~ママさん
富山県なので何も出来ませんが、アクセス数は多いようなので、ブログを紹介させていただきました。
はっぴ~ちゃん、見つかることを願っています。

>真水さん
キバタンの三重奏!!???
そりゃ、物凄いだろうな~~!?
せっかく金髪の西洋人のカッコいい兄ちゃんに会えたのに・・・・・・・・・・・
・・・・
ジュリアのアホ!!
あははははh・・・
キバタンがいると、人生さらに面白い?
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